祝日明けでも、"誰(どこ)の祝日か"で全然違う。ポンド円トレードで知っておくべき市場の主役論

祝日明けでも、"誰(どこ)の祝日か"で全然違う。ポンド円トレードで知っておくべき市場の主役論

しゃーらく

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上記の記事を読んで、「じゃあ、イギリスの祝日や次の日もノートレード日にした方がいいじゃないか?」と疑問を持たれた方も多いと思います。

私もそう感じました。でも「検証結果」は違っていました。イギリスの祝日や翌日をノートレードにしても、勝率は変わらなかったのです。ということはトレード条件が揃ったら、トレードした方がよいということですね。

私なりの分析です(専門家の意見は違っているかもです。。。)。

理由①:「主役の休暇明け」かどうかの違い

ポンド円で最も重要なのはロンドン市場です。

日本が祝日の時、当然ロンドン勢は通常通り動いています。つまり「翌日に日本勢が戻ってくる」だけであり、ポンド円の方向感を決める主役(ロンドン勢)はすでに動いている状態です。それで日本勢が戻ってきたときのポジション調整が余計なノイズになる。それが損切りの理由となり得るということですね。

一方、イギリスが祝日のとき、主役のロンドン勢は翌日戻ってきます。しかし「主役が戻ってくる日」というのは、むしろ方向感が出やすいのです。ロンドン勢が本格参入することで、チャートが動く根拠がある。以下の記事に書いたように「取引量」そのものが東京市場と全然違うからです。

理由②:日本の祝日は「連休」になりやすい

日本の祝日は「ゴールデンウィーク」「シルバーウィーク」「年末年始」など複数日にわたる連休になることが多く、休暇明けの混乱がより大きくなります。

一方で、イギリスの祝日は基本的に1日単位で完結するケースが多い。1日だけ休んで翌日再開なら、市場参加者のポジション調整も軽微で済みます。

理由③:ポンド円は「ロンドン時間主導」の通貨ペアである

・日本の祝日明け → 東京時間のノイズが翌日のロンドン時間にまで影響を引きずる可能性がある

・イギリスの祝日明け → ロンドン時間に主役が戻ってくる=むしろいつも通りかそれ以上に動く

「主役が不在だった翌日」と「主役が戻ってくる日」では、相場の質がまったく異なります。

イギリスは依然として力を持っているということですね。


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この記事のライター

しゃーらく

普段はパソコン関係の仕事をしています。 副業を探していたら、FXに別の呼び名をつけて、いとも簡単に儲けがでるような募集がありました。「こんなんでだまされる人がいたらかわいそうだな」。それでfxに関する記事をアップすることにしました。 副業を探しているくらいですから、専業トレーダーでも、リッチマンでもありません(笑)

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