【A.車庫証明編】 「手書き手打ちを減らす 自動車手続き書類作成 わたしのDIYツール作成術 ~電子車検証活用法~」
封印書士
車庫証明編です
この記事では、【2.データ作成編】で作ったデータをもとに、
車庫証明の申請書を作っていきます。
1度目の設定は、若干手間がかかりますが、
2度目からは、1度目につくった設定を利用していきますので、
作業が大幅に削減されます。
説明の例ですが、
車庫証明とひとことで言っても、申請する場面はさまざまで、状況によって記載する内容も変わってきます。
そこで、本記事では、警視庁に申請する次の場面を想定して説明を行います。
具体的には、登録自動車10台を同一会社の在庫とし、
10台すべて同一住所の駐車場に保管する場合です。
このお仕事を封印書士(わたし)がお引き受けした、という設定で記事を書いていきます。
さらに、同一申請者が同一駐車場で、繰り返し申請する場合を想定しています。

下の申請書の赤枠内、車名・型式・車台番号・長さ・幅・高さを10台分手書き手打ちなしに、一括して埋めて印刷する方法です。


出来上がりはこのようになります。もちろん一枚一枚印刷されます。

■本記事は、登録自動車の保管場所証明申請を想定しています。軽自動車の保管場所手続は、登録自動車とは使用する様式が異なります。軽自動車と登録自動車を混在させた差込については、本記事では扱いません。
■申請書は2026年6月に保存したものを使用しています。様式の変更等はご自身でご確認ください。
■ 本記事は、【2.データ作成編】の内容を前提として、説明を進めます。
■ 【2.データ作成編】の知識や作成したデータが、基本的には必要となりますので、あらかじめご了承ください。
■OSS申請ではなく、窓口申請を想定しています。
■説明画像は、情報保護のため、AIなどで加工している場合があります。
■その他注意事項は、【0 はじめに】で確認してください。

