自分のX投稿186本をまとめて測りました。結果がはっきり出たので、数字をそのまま公開します。
先に断っておくと、私のフォロワーは65人です。小さいアカウントの実測です。その前提で読んでください。
何が起きたか
8月23日に、投稿を短文中心に切り替えました。「本数を出して反応を見る」という意図です。その前後を比べるとこうなりました。
| 8月前半 | 8月後半 | |
| 投稿数 | 105本 | 29本 |
| 本文の長さの中央値 | 1,773字 | 436字 |
| 表示回数の中央値 | 171 | 14 |
| 合計の表示回数 | 20,301 | 417 |
中央値で171⇒14。約12分の1です。合計で見ると 20,301 ⇒ 417 になりました。
長さごとに分けてみる
時期ではなく、本文の長さで分け直した結果です(186本)。
| 本文の長さ | 本数 | 表示回数の中央値 |
| 1500字以上 | 85 | 198 |
| 800〜1499字 | 27 | 133 |
| 300〜799字 | 43 | 24 |
| 300字未満 | 31 | 24 |
1500字以上と300字未満で8倍の差がありました。表示上位12本はすべて長文(2,000字前後)でした。
なぜそうなるのか
2026年のXのアルゴリズムについて公開されている情報では、滑在時間を伸ばす投稿が優遇され、短く速い反応だけの投稿は評価されにくいとされています。私の実測はそれと一致しました。
ただし、長ければ良いという話ではありません。伸びたのは「ニュースを自分の言葉で解説した長文」で、同じ長さでも中身が薄いものは伸びていません。
原因は設定1行だった
調べてみると、原因は自動生成の判定値を上げたことでした。ニュースの重要度スコアがある値を超えたときだけ長文にする仕組みで、その値を8から10に上げていました。
ところが実際のスコアは最大が13で、大半が6〜8でした。閾値10だと、長文になるのは全体の1%だけです。意図としては「少し減らす」だったのに、実態は「ほぼ全部止める」になっていました。
数字を見るまで、私は「最近伸びないな」と思っていただけでした。
自分で測る方法
特別な道具は要りません。この順で出ます。
- 自分の投稿を、本文の文字数で 300 / 800 / 1500 の4区分に分ける
- 区分ごとに表示回数の中央値を出す(平均は伸びた1本に引っ張られる)
- 本数が少ない区分は判断に使わない(10本未満は参考外)
投稿ごとの表示回数は、Xの投稿別アナリティクスで見られます。手で拾っても、数十本なら半日で終わります。
ここから学んだこと
一番の反省は、変えたあとに測っていなかったことです。
8月23日に変えて、気づいたのは8月27日でした。その間、投稿は毎日出ています。手を止めていないのに、届いていない状態が4日続いていました。
設定を変えたら、変えた日を記録して、数日後に必ず比べる。これだけでした。
この記事について
ここに書いた数字はすべて自分のアカウントの実測です。売上や収益の話は一切入っていません。フォロワー65人の規模ですので、大きいアカウントで同じ傾向が出るかは分かりません。
同じやり方で自分のアカウントを測って、違う結果が出た人は教えてください。X @tomokoNFh73 までどうぞ。
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測る仕組みや、複数のAIに役割を分けて毎日の投稿を回す部分は、こちらに全部書いています。詰まった記録もそのまま入れています。

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