西新宿に新しいバーチャルオフィスが誕生 格安で利用できます【法人登記OK】
yoimono
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このサイト内でも紹介していたバーチャルオフィスのレゾナンスというサービスですが、新しく西新宿でも店舗を出展しサービスを始めたということで紹介したいと思います。
これまで浜松町本店、銀座店、渋谷店ということで3店舗のサービスだったのですが、いよいよ2021年11月に新宿店もOPENすることになりました。
バーチャルオフィスですので、住所を貸すのみで実務上はテレワーク等でその場所を使うわけではないのですが、やはり都心の良い住所を持っているかどうかということは信頼度の差に繋がります。
どのようなお客さんを相手にするのか等にもよりますが地域密着ではなく、全国的なサービスや都心の方を相手にするのであれば、明らかに田舎であったり、個人宅というような住所よりは都心のバーチャルオフィスの住所を使っていた方が良い印象を与えてくれるかもしれません。
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レゾナンス全体についての紹介記事はこちら ↓ ↓ ↓
最低料金は1,650円からの超格安利用
今回紹介したレゾナンスは利用料金はなんと月1,650円から利用可能なものになっています。1,650円はキャンペーン料金で1年払いが前提のものにはなりますが、それでも超格安です。ちなみに毎月払いにしても3,300円です。
このくらいの金額で新宿の住所と考えるとかなり安いと思いませんか?
私自身新宿に事務所スペースを借りた経験もあるのですが、本当に超簡易的なスペース一つを借りても最低数万円。新宿で駅から徒歩圏内の場所なんて当たり前です。
直接その場所で対面する必要がある必要があるサービスであればある程度の費用をかけてオフィスを借りる必要があるかもしれませんが、本当に住所だけがほしいという場合はこのレゾナンスのサービスで十分だと思います。
1,650円程度であれば新規事業として始めるにしても固定費が負担で困るというものにはならないですよね。最初に固定費をかけすぎると後々大変になることもありますし、初期は安く抑えておいて事業が拡大していくようであれば改めて考えるという方法が良いように思います。
自宅住所だと問題がある人にも助かるサービス
このレゾナンスのようなバーチャルオフィスのサービスは自宅住所だと問題があるという人にとってはかなり助かるものになります。
どうしても住所無しで事業を行うというのは無理が出てきます。完全ネット完結でもそれでも基本的には何かの住所の掲載を求められることがほとんどです。
特にオフィスを構えていない仕事の場合は自宅住所を載せるしかなくなりますが、載せることにはリスクも伴います。まず、賃貸物件の場合、大家さんが事業使用を許可していないケースもあります。契約条件が変わってしまい、今までどおりの費用では済まなくなることもあります。
また、個人事業ならよくても法人名義で登記されるのはNGという場合もあります。この場合はもうオフィスを借りるか、バーチャルオフィスのようなものを探すしかありません。
自宅住所を開示可能としても、下手に開示した場合、そこに荷物が届いたり、場合によっては人に訪問されたりという問題も出てきます。純粋な自宅であり、事業として物理的利用を想定していないのに住所を掲載したために問題が起こるということもあります。
実際に始めてみないとどのようなリスクが発生するかわからないというところもあり、少しでも心配することがある場合は、他の事業用の住所を取得しておいた方がいいかもしれません。
新しい住所という安心感がある
今回は新規にレゾナンスで新宿店がOPENしたということを言いましたが、新しい住所を利用するということにはメリットがあります。
それは「その住所が他の業者等によって問題になっていることが少ない」ということです。
バーチャルオフィスの住所の問題点として利用者がみんな同じ住所になってしまうということがあります。
荷物や郵便等は仕分けされますので問題はありませんが、住所の信頼度のリンク問題が出てくるのです。バーチャルオフィスを開設する人・団体というのは全員が良い事業をやっていて順調に行くわけではありません。
中には事業撤退する人もいますが、良い状態で撤退しないで問題を起こして信用リスクが出るというケースもあります。また中には最初から詐欺目的で使うとかそういう人もいるかもしれません。
あまりにも古く使われている住所については、過去事件が多発していたりしている可能性もあり、その住所が不審に思われているところもあります。
なぜか各種審査に通らないとかそういうことが起こる話はよく聞きます。
今回の新宿店の場合、完全に新規オープンになりますので、そのような心配はありません。
レゾナンスの場合、バーチャルオフィスとしての開設にはなりますが、実際にその住所にオフィス自体は存在していますし、存在実態がないような住所貸しでもないため安全性が高いものになっています。
オプションもあります
本当に住所だけを借りたいという人もいますが、もっとサービスを利用したい人向けのオプションも用意されています。
電話転送サービス、電話秘書代行サービス、03番号での発信サービス、郵便物の都度発送サービス、プライベートロッカー、フリーダイヤル等です。
業態によっては利用することでかなり楽になるものもあるでしょう。
電話秘書代行のサービスは本当に便利です。自分自身が動く事業の場合、常に自宅にいるとは限りませんし、外で電話を取れない場合、取りづらいということもあります。
電話1本を逃したために相当な損失となることもあります。
電話秘書代行を使って折り返しができるような状態を作っておけばチャンスとなる電話を逃さないということもできます。上手くネットのみで完結できればいいのかもしれませんが、電話が良いという人もいますし、利用することで売上が上がるということもあります。
オプション利用なのであくまで任意の話にはなりますが、こうしたサービスも事業に合わせて考えていくのもいいでしょう。
まとめ
今回は西新宿に新しいバーチャルオフィスが誕生ということでレゾナンスについて紹介をしてみました。
他にも新宿付近ではバーチャルオフィス等は複数あるかもしれませんが、せっかく使うのであれば新しくて良いところを使うことを検討してみるのもいいかもしれません。
新しくて料金も安くて、特にデメリットとなるようなものもないのであれば、良いのではないでしょうか。
新宿付近の住所があるといいなという人はぜひチェックしてみてください。
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