きっかけは単純だった。
さと子に「なんか弄るのが先っちょばかりで物足りない」と言われたから。
それで、「ちゃんと学ぼう」と思った。
どうせ手が大きいなら、しっかり使いたいが、手技とかやり方なんて知らない。
だから、医学的な視点からちゃんと調べてみた。
まず分かったのは、人の皮膚は「感じるための器官」である前に、情報を伝えるセンサーだということ。
皮膚には無数の神経受容体があり、触れ方の強弱・温度・リズムを全部記録して脳に送っている。つまり、触れるという行為は刺激ではなく「情報交換」と考えるべきだ。
雑に触れれば「乱暴」として認識されるし、優しく丁寧に触れれば「安心」として脳が反応する。
これは性的な反応ではなく、「オキシトシン(安心ホルモン)」の分泌反応として説明できる。
要は、上手く触れる=相手の神経を落ち着かせる、ということだ。
女性が気持ちよくなるために、身体の刺激よりもまず安心と信頼が優先することとも繋がる。
乳房は大胸筋の上に脂肪組織と乳腺が重なっている構造になっている。
血管やリンパ管が複雑に走っているので、「強く押すより、流れを意識した触れ方が効果的」と言える。
医学的には、リンパや血流の流れを促すマッサージの方が、むくみの改善や冷えの解消に役立つ。つまり「揉む」より「流す」「包む」ような手の使い方のほうが体に優しいわけだ。
乳首もクリも本当に僅かな刺激(触れるかどうかの距離で3mmぐらいの擦り幅が最高に気持ちいいっぽい)で気持ちよくなるけど、乳房のような大きさの部位を弄るには別のテクニックが必要ということだな。
もうひとつ大事なのは、「手の温度とリズム」。冷たい手は神経を収縮させてしまう。
だから温めてから触れるだけで、相手の副交感神経が優位になる。
オイルマッサージをするとき、手に取ったオイルを一度手のひらで温めてから伸ばすのもこれだ。
同じように、リズムが一定だと脳が安心してリラックスするが、これは「ゆらぎ効果」と呼ばれていて、心拍数や呼吸とも関係がある。
乳房を「大きく育てたい」という気持ちは、単純な興味としても自然だと思う。でもそれを目的化すると、どこか「押し付け」になってしまうだろう。
調べた限り、サイズを決めるのは脂肪と遺伝、そして血流 だから無理に形を変えるのは現実的では無さそうだった。
それよりも、「血流を良くして、触れ方でリラックスさせる」方が現実的だ。
安心した体は自然とホルモンバランスが整うので、結果的に「育乳」としての変化を得られるようだ。
医学的に見ても、触れることは単なる行為じゃない。
神経、ホルモン、心理、全部が絡み合う「相互作用」として捉えられる。
だから、上手くなるっていうのは、技術じゃなくて「相手の理解」の範疇になる。
相手の反応を見て、考えて、また触れる。それがいちばん確実な「上達法」だと思う。
いつも言っていることと一致した(笑)
ということで、おっぱいの揉み方をを学ぶというのは、結局「人を大切に扱うことを学ぶ」ということに結論づけた。
指圧やオイルマッサージを勉強するのが良さそうだ(笑)
