どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。
これまで約10年のナンパで日本600人以上・海外300人以上の女性となんやかんやになっており、現在は「ナンパ・メンタル強化・トーク力アップ・コンプレックス克服」など、想定外のおもろい人生に突入できる「新しゃおろん塾」も運営中のナンパ師です。
お元気ですか?
今回のテーマは「ナンパで道行く好みの美女に声かけする上での相手との距離感」です。
ナンパを極める上で誰しもがぶち当たる壁として
「道行く好みの女性を見つけたときにカジュアルに声をかけることができるか」
があるわけですけれども。
これは、声をかけられる女性にとってすごく自然な感じで声かけできる。
という意味ではなくw、パッと好みの女性を見つけたときにすぐに、「声かけよっと!」と思って実際に声かけするまでの、心理的な障壁がなくなる。
そういう自分のメンタル的な意味ですねw
ちなみにこの壁を超えるぐらいになると、「即、準即することはまあ普通やなw」って思えるようになってますw
「今からストナンで即ってきてください、よーいドン!」って道に放り出されても「あーできるかなー」とか言いながらちゃっかり即って帰ってくる、みたいなニュアンスですねw
そんなナンパを始めてしまったがために発生した壁を乗り越えるべく、たとえ道端で鬼美女を発見してしまった時でも一寸の心理的障壁を感じず、カジュアルかつ爽やかに声をかけれるようになるために、意識しなければいけない要素の1つが『声かけする上での距離感』である、ということですね。
相手との距離感を縮めていかなければいけないナンパにおいて、その入口である声かけから距離感を見誤っていてはガンシカどころの騒ぎではなくなってしまうw
ということで、今回のnoteでは「道行く好みの美女にナンパするときに私が意識してる相手との距離感」について共有していきます。
それでは早速!
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