【第0章 はじめに|今すぐ読む理由】
家計簿をつけるたびに、心が重くなる。
数字を見ると、理由もなく落ち込む。
「家計簿を見るのが不安」
「赤字を見るのが怖い」
そう感じている人に向けて、書いています。
それでも
「まだ大丈夫」
「今は何とか回っている」
と、先延ばしにしていませんか。
実はこの状態、
お金より先に“判断する力”が少しずつ削れていきます。
このnoteは、
“後でやっておけばよかった”と静かに後悔する可能性が高い視点の設計図です。
家計簿の目的は、
数字をきれいにつけることではありません。
あなたが「判断できる状態」になること。
どんな家庭でも使える
✔ 再現性の高いフレーム
✔ 行動に落とせるルール
✔ 今日から使える判断テンプレ
を、体験ベースで解像度高くまとめました。
- 【第1章|なぜ「今」読むべきか】
- 【第2章|しんどさの本質】
- 【第3章|不安を生まない“判断ルール”】
- 【第4章|具体的ステップで“ざっくり家計設計”】
- 【第5章|不安を減らす変換テンプレ】
- 【第6章|読後にできるようになること】
- 【最終章|あなたの判断軸テンプレ】
- 【おわりに|不安の先にあるもの】
【第1章|なぜ「今」読むべきか】
家計簿がしんどくなるのは、
数字に「正解」を求めてしまうからです。
正解を探し続ける思考は、
・不安をゆっくり蓄積させ
・判断を鈍らせ
・考えること自体を後回しにします
読むタイミングが遅れるほど、
不安やストレスだけが先に進んでいきます。
そして気づいた頃には、
「判断すること自体が疲れる状態」が、
当たり前になってしまいます。
【第2章|しんどさの本質】
夜中、授乳の合間や離乳食を作る際に通帳アプリを開いて、
合計金額だけ見て、理由も考えずに閉じたことが何度もあります。
家計簿が苦しい理由は、
ズボラでも、甘さでもありません。
それは、
数字を「感情」と一緒に扱っているからです。
・数字=事実
・評価=意味づけ
この2つを混ぜてしまうと、
「赤字=失敗」
「管理できない=自分がダメ」
という構図が生まれます。
その結果、
・数字を見るたび自己嫌悪
・支出を見るたび動揺
・判断のたびに混乱
という負のループが続いていきます。
【第3章|不安を生まない“判断ルール”】
ここからが、このnoteの核です。
私は家計簿を
「管理」ではなく、
判断の材料として扱うようにしました。
使っているルールは、たった3つです。
① 数字=事実
② 意味=言語化
③ 判断=安全圏 or 説明可能
ここから先は、私が「不安を消した」わけではないけれど、
なんとかやってこれた理由を、
具体例で書いていきます。
