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部下へのおせっかいをやめたら、上司・部下の両方から信頼された話

部下へのおせっかいをやめたら、上司・部下の両方から信頼された話

この記事で得られること

1.部下から相談が増える→「〇〇さん、これどう思いますか?」と頼られる

2.上司から「任せていい」と言われる→「最近、お前に任せていいと思えるようになった」

3. 自分の残業が減る→部下が自分で考えて動くようになる→自分が全部背負わなくてよくなる

4. 心の消耗が減る→「このまま消耗する人生じゃない」と思える→頭の中が仕事でいっぱいの状態から解放される

5. おせっかいをやめて信頼される5ステップ→今日から実践できる具体的な方法

すごい成果ではありません。現実的に起こる変化です。明日から実践できます。

第1章:教育は難しい

僕は、看護師4年目から新人教育係になりました。

初めてのことで勝手がわからず、僕は新人の頃に先輩にされて嫌だったことはしないよう努力していました。

良かれと思って:

  • できるだけマメにフォローする
  • 質問されたら答えを教える
  • 困っている様子ならすぐにこちらから声を掛ける

「これが、いい先輩だ」

そう思っていました。でも、現実は違いました。

先輩からは「もっと自分で考えさせろ」と言われ、後輩からは「〇〇先輩、怖いです」と相談される。

典型的な板挟みでした。

先輩からは: 「もっと自分で考えさせろ」「何でも手を出しすぎだ」 「後輩を甘やかしてる」

後輩からは: 「〇〇先輩に怒られました」「処置で失敗しちゃいました」

気づいたら、僕は何でも屋になっていました。

後輩の仕事を先回りして片付ける。先輩から言われたことを、全部自分で背負う。板挟みになって、誰からも感謝されない。

壊れかけていた

ある日、先輩に詰められました。

「ステッチ、後輩に何教えてるんだ?」 「全然成長してないじゃないか」

その日の夜、後輩から連絡が来ました。「〇〇先輩に怒られました…怖いです」

誰にも相談できませんでした。

先輩に相談したら、「お前が甘やかしてるからだ」と言われる。後輩に相談したら、「ステッチさんも大変なんですね」と気を遣われる。家に帰っても、頭の中が仕事でいっぱい。

「このまま、壊れるんじゃないか」そう思いました。

「正解だと思ってやってたのに、誰からも感謝されない。」これが、僕の現実でした。

ある日、別の先輩に言われました。

「お前、後輩を信じてないだろ」

その言葉が、心に刺さりました。「信じてる」と言いたかった。でも、僕の行動は違った。

教えすぎる。 先回りする。 答えを渡す。

これは、「信じてる」行動じゃない。「信じてない」から、先回りしていた。

その日から、僕は変えました。

変えたこと

❌ やめたこと:・教えすぎる・先回りする・答えを渡す

✅ 始めたこと:・後輩に質問する・後輩に決めさせる・失敗を見守る

最初は怖かった。「後輩が失敗したらどうしよう」「先輩に怒られるんじゃないか」でも、我慢しました。

結果

3週間後:後輩から、相談が増えました。「〇〇さん、これどう思いますか?」

1ヶ月後:先輩から、言われました。「最近、お前に任せていいと思えるようになった」

3ヶ月後:自分の残業が、明らかに減りました。なぜなら、後輩が自分で考えて動くようになり僕が全部背負わなくてよくなったから。

心の変化

一番大きかったのは、心の消耗が減ったこと。以前は、

  • 後輩のミスが心配
  • 先輩の評価が心配
  • 自分の仕事も心配

頭の中が、常に仕事でいっぱいでした。

でも、今は違います。後輩を信じて任せる。自分の仕事に集中する。

「このまま消耗する人生じゃない」そう思えるようになりました。

あなたも、同じではないですか?

もしあなたが、

  • 先輩と後輩の板挟みで疲れている
  • どちらにも期待されている
  • 決定権はない
  • いい人ほど我慢している
  • どちらにも気を遣いすぎて消耗している
  • 仕事が自分に集中して、休めない
  • 「正解だと思ってやってるのに、感謝されない」

そう思っているなら。

これは、あなたの話です。

僕と同じです。でも、変われます。僕が変われたように、あなたも変われます。

この記事では、僕が実践した「おせっかいをやめて信頼される5ステップ」をすべて公開します。

すごい成果ではありません。現実的に起こる変化です。・後輩から相談が増える・先輩から「任せていい」と言われる・自分の残業が減る・心の消耗が減るこれが、あなたにも起こります。

このあと、なぜ「おせっかい」は信頼を削るのか どうやって「任せる」を実践するか

を5ステップでまとめます。

なぜ僕はこのテーマを書くのか

僕は、昔の自分を一人でも減らしたいと思っています。

板挟みで消耗して、誰にも相談できなくて、壊れかけていた自分。

「正解だと思ってやってたのに、誰からも感謝されない」

そんな人を、一人でも減らしたい。

僕は、板挟みで消耗する人の味方です。


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ステッチ

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この記事のライター

ステッチ

責任だけ重くなる「中堅期」を看護師とメンタルケア心理士の知識を使用し壊れずに越える方法を書いています 5年目で限界を経験 → 休み方と考え方を再設計 折れる一歩手前で踏みとどまる実践を書きます

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