【完全自動】スキル0の凡人がAntigravity×note副業で「初成果」を上げる禁断の手法
yamanami taro
はじめに ── あなたの「努力」はう要らない
「100時間かけて書いた記事のPVが17だった」
この一文を読んで胸がざわついた人だけ、この先を読んでほしい。
逆に、「努力こそ美徳」「コツコツやれば報われる」と本気で信じている人は、今すぐこのページを閉じてくれて構わない。これから話す内容は、そういう「真面目教の信者」にとってかなり不快なものになるはずだから。
正直に聞く。
あなたは今、noteやブログで副業を始めようとして、こんな状態に陥っていないだろうか。
- 毎晩、仕事が終わった後に2時間かけて記事を書いている。でも読まれない。
- ChatGPTに登録はした。でも「いかがでしたか?」みたいな文章しか出てこなくて、2週間で開かなくなった。
- 「初心者でも月5万!」系のnoteを何本も買った。でも、銀行口座の数字が増えたことは一度もない。
- 書くネタが浮かばない。自分の人生に、人が金を出して読みたいような話なんてあるのか? そもそもわからない。
もし1つでも心当たりがあるなら、断言する。
あなたの問題は「努力が足りない」ことじゃない。「努力の方向」が180度間違っていることだ。
少し個人的な話をさせてほしい。
半年前の自分は、まさに上に書いた「全部当てはまる人間」だった。
手取り24万の会社員。
毎晩、自宅のデスクで必死にキーボードを叩いていた。「とにかく記事を書けば、いつか読まれる」と信じて。
・3ヶ月で書いた記事:合計27本
・総PV:312
・売上:0円
数字を見るたびに、自分の3ヶ月間がゴミ箱に突っ込まれた気分になった。
Xでは同時期に始めたはずの人たちが「初収益達成しました!」と報告している。
自分だけが駅のホームで電車を見送り続けている。あの焦燥感は、今でもはっきり覚えている。
「このままじゃダメだ。何かを根本的に変えないと」
そう思って、AIのことを本格的に調べ始めた。
ChatGPT、Claude、Gemini。全部触った。
でもどれも「それっぽい文章」は出すが、「人の財布を開かせる文章」は出してくれなかった。
ツールの問題じゃない、使い方の問題だ。
もっと正確に言えば、「AIに何を、どういう順番で、どう指示するか」という仕組みの設計が決定的に欠けていた。
その答えにたどり着いたのが、「Antigravity」という環境だった。

結論から先に言う。
この記事に書いてある手順を実行すると、以下のような状態を目指せる。
- あなたの「文章力」は一切問われない。
なぜなら、書くのはAIだから。 - 「何を書けばいいか」で悩む時間がゼロになる。
なぜなら、「売れるネタ」をAIが逆算して吐き出す仕組みを作るから。 - noteに記事を公開するまでの多くの工程を、AIの支援で大幅に効率化できる。
あなたがやるのは最初の「セットアップ」と、最後の「確認・少しの手直し・公開」だけ。
嘘くさいと思うだろう。
わかる。自分も最初はそう思った。
でもこの仕組みを組んだ翌月に、noteで最初の収益通知が鳴った。
金額は1,480円。
大した額じゃない。
でもあの瞬間、「自分の文章じゃなく、自分が組んだ仕組みに金が払われた」という事実が、人生を変えるレベルで衝撃だった。
この記事では、その仕組みの「全設計図」を公開する。
- 使うツールは「Antigravity」(AIエディタ)
- 核になるのはskillsと言われるプロンプト
- そして、凡人が最短で初収益を上げるために最適化された「ファネル設計」
スキルは要らない。
文才も要らない。
必要なのは、「自分の脳みそを使わない勇気」だけだ。
もし、今夜も一人でキーボードと向き合う覚悟があるなら、このページを閉じて作業を続ければいい。
でも、
「もう疲れた。でも稼ぎたい。この矛盾をどうにかしてくれ」
と、心のどこかで叫んでいるなら——
この先に、あなたが探していた答えがある。
第1章:その努力、全部ムダです ── noteで1円も稼げない人の致命的な3つの病
なぜ、真面目な人ほど「永遠の無収益ループ」にハマるのか
まず、残酷な事実を一つ伝えておく。
noteで情報コンテンツを販売して1円でも収益を得たことがある人は、全ユーザーの5%以下だと言われている。これはnote公式の数字ではないが、副業系コミュニティでアンケートを取った際に浮かび上がった数字だ。
つまり、95%の人が「書いているだけ」で終わっている。
もっと厳密に言うと、書く前に挫折している人を合わせれば、その割合は99%に近い。
この事実を前にして、「自分には文才がないから」「ジャンル選びを間違えたから」と分析する人が多い。でもそれは表面的な理解にすぎない。
noteで稼げない人には、もっと根深い「3つの病」がある。
これを自覚しない限り、どれだけ記事を量産しても、どれだけ高額なノウハウを買っても1円も生まれない。
【病その1】「良い記事」幻想 ── 丁寧に書けば読まれると思っている
「とにかく読者に価値を提供しよう。有益な情報を丁寧にまとめよう」
これ、一見正しく聞こえる。
でもnote副業で初収益を目指す段階では、この思考が最大の足かせになる。
なぜか。
答えは単純で、読者はそもそも「良い記事」を探していないからだ。
Googleで検索して、上から順番に記事を読む人を想像してほしい。その人が求めているのは、「丁寧にまとまった良い記事」ではない。
「自分の悩みが消える瞬間的な快感」だ。
たとえば、「note 副業 始め方」と検索する人の頭の中には、こういう声がある。

「会社辞めたい。でも生活費が掛かる。何か在宅でできる副業ないかな。noteってやつが稼げるらしいけど、具体的に何すればいいの?できれば今すぐ、最小の手間で」
この人に刺さるのは、5000字の丁寧な解説記事じゃない。
「これさえやれば明日から動ける」という、脳にドーパミンを発射する一撃だ。
HubSpotの2024年の調査によると、Web記事の平均滞在時間は約52秒。つまり読者は1分以内に「読む価値があるかないか」を判断している。
丁寧に書いた3000字の記事は、最初の3行で「いつもの話か」と判断された瞬間、二度とスクロールされない。
「良い記事を書く」のではなく、「最初の3行で脳を掴む」。
これが、稼げる記事と稼げない記事の最初の分岐点だ。
【病その2】「自分の頭で考える」病 ── 最も高コスト・低リターンな作業を自力でやっている
会社から帰宅して、パソコンを開く。
noteの編集画面を立ち上げる。
そしてカーソルが点滅する画面を30分間見つめる。
何を書けばいいか、わからない。
この「白い画面との睨めっこ」に、過去何時間を費やしてきただろう。
・ネタ探し
・構成作り
・タイトル決め
・書き出しの一文
これらを全部「自分の頭」でやろうとしている時点で、noteの副業は「高コスト・低リターンの地獄」に変わる。
考えてみてほしい。
プロのライターですら、1記事の構成に数時間かかる。それをライティング未経験の会社員が退勤後の疲れた頭でやって、クオリティが出るわけがない。
ここで重要なのは、「自分の頭で考えること」を美徳だと思い込んでいる心理的なブロックだ。
こういう声が頭の中で鳴っていないだろうか?
- 「AIに丸投げするのはズルい」
- 「自分の言葉で書かないと意味がない」
- 「楽して稼ぐなんて甘い」
正直に言うと、この思考を持っている限り、あなたは一生noteで1円も稼げない。
なぜなら、noteの読者は「誰が書いたか」なんて1ミリも気にしていないからだ。
読者が気にしているのは、たった一つ。
「この記事を読んで、自分の悩みが解決するかどうか」それだけ。
書き手の苦労も、執筆にかけた時間も、文章へのこだわりも、読者にとっては完全に無関係な情報だ。
だとしたら、最もコスパの良い方法は明確だ。
「自分の頭」という低性能プロセッサを捨てて、AIという超高速ライティングマシンに置き換える。人間がやるのは「どの方向に走らせるか」の指示出しだけ。
これは「ズル」ではない。最も合理的な戦い方だ。
大企業のマーケティング部門では、すでにAIでコンテンツを量産するのが当たり前になっている。個人がやらない理由はない。
【病その3】「手段」を学ぶが「仕組み」を作らない ── ノウハウコレクター症候群
「note 稼ぐ方法」で検索すると、山ほど情報が出てくる。
- SEOを意識したタイトルをつけろ
- ペルソナを明確にしろ
- SNSで集客しろ
どれも正しい。
でもこれらは全部「個別の手段」であって、「仕組み」ではない。
ここがわかっていない人が、驚くほど多い。
自動車に例えるなら、アクセルの踏み方、ハンドルの回し方、ブレーキの使い方を個別に学んでいる状態だ。でも肝心の「エンジン」が載っていない。だから、どれだけパーツの知識を集めても、車は1ミリも動かない。
noteで初収益を出すために必要なのは、ノウハウの「点」ではなく、ノウハウが自動的に連鎖する「線」——つまり仕組みだ。
- 「どんなテーマが売れるか」をAIが自動で判定する(ネタ出しの仕組み化)
- 「売れるテーマ」から記事の構成をAIが自動で組み立てる(構成の仕組み化)
- 構成に沿ってAIが本文を生成し、人間味のある文章にリライトする(執筆の仕組み化)
- SNSでの告知文もAIが生成し、noteへの導線を自動で作る(集客の仕組み化)
この4つが「線」として繋がって初めて、noteは収益を生む装置になる。
バラバラのノウハウを100個集めても、この「線」が設計されていなければ永遠に0円のままだ。
この章のまとめ ── 捨てるべき3つの「正しそうな嘘」
【あなたが信じていること】→【現実】
・良い記事を丁寧に書けば読まれる → 最初の3行で脳を掴まなければ離脱される
・自分の言葉で書くことに価値がある → 読者は「悩みが消えるか」しか見ていない
・ノウハウを学べば稼げる → 個別の手段をいくら集めても、仕組みがなければ0円
第2章:「神の脳」をインストールせよ ── Antigravity導入の全手順
凡人に必要なのは「スキル」ではなく「環境」である
スキルを磨くのではない。環境を変える。
AntigravityはGoogleが開発したAIコーディングエディタ——だが、その本質は「AIを自在に操る環境」にある。
通常のChatGPTやClaudeは、一問一答の会話しかできない。聞かれたことに答えて、終わり。
Antigravityは違う。
あなたの指示体系(プロンプト)をフォルダごと読み込み、過去の文脈を記憶し、複数のファイルを同時に操作しながら、一つの「仕組み」として自動で動く。
つまりChatGPTが「賢い友達」だとすれば、Antigravityは「あなた専属の、記憶力抜群の24時間稼働するゴーストライター部隊」だ。
STEP 1:Obsidianを「思考の倉庫」として構築する

Antigravityは、フォルダ構造を丸ごと理解できるAIだ。あなたがObsidianに保存した「プロンプト集」「過去の記事案」「ターゲットリサーチ結果」を、すべて参照しながら新しい記事を生成する。
セットアップ手順:
- obsidian.md にアクセスし、自分のOSに合ったバージョンをダウンロードする(無料)
- 「保管庫(Vault)」というフォルダを作成する。
名前は何でもいいが、「note副業」など、自分がわかりやすい名前にする - 保管庫内に以下の2つのフォルダを作る:プロンプト/ → AIへの指示書を格納する場所output/ → AIが生成した記事を保存する場所
※AntigravityはPCに新規フォルダーでを作っても使えるが、Obsidianの方がマークダウン形式で保存が出来てnoterにとって何かと都合が良い。なので私はObsidianをお勧めする。
STEP 2:Antigravityを「あなた専用の収益エンジン」にする

セットアップ手順:
- Antigravityの公式サイト(antigravity.google)にアクセスする
- 自分のOS(Windows / Mac / Linux)に合ったインストーラーをダウンロードする
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストーラーの指示に従う
- インストールが終わったらAntigravityを起動し、個人のGmailアカウントでサインインする
- 日本語化も忘れないように
画面左のExtensionsから「Japanese Language Pack」をInstall。Restartすれば完了。 - STEP 1で作ったObsidianの保管庫フォルダを、Antigravityで開く
「ファイル」→「フォルダーを開く」から選択
※ちなみに最新のClaude sonnet4.6やOpus4.6も使えるが、使える量(クオータ)が限られるので、「Antigravity Quota」などの拡張機能も入れておくと便利。クオータが目視出来るようになる。入れ方は5と同様。
STEP 3:「コンテンツ作成プロンプト」── 凡人を億り人に変える禁断のプロンプト
Antigravityは「環境」にすぎない。性能を引き出すのは、その環境の中にインストールするプロンプトだ。
このプロンプトをObsidianにプロンプト/フォルダを作って保存しておくだけで、Antigravityは以下のことを自動で実行する:
- ターゲットの深層心理を20パターン分析する
- 売れる記事の構成を自動で組み立てる
- 読者の脳をハックする文章をAIDAフレームで生成する
- 自分が書いた文章の弱点を自動批評し、改善する
あなたがやることは、最初に「こういうテーマで記事を作って」と日本語で指示することだけ。これが「完全自動」の正体だ。
「こんな簡単な話があるわけない」という声に答える
ここまで読んで、「うさんくさい」と感じている人は多いと思う。
正直に言うと、その感覚は正しい。
完全に「何もしない」で稼げるわけではない。
最初のセットアップにはPCに不慣れな人だと1〜2時間かかるかもしれない。
プロンプトの微調整も最初は必要だ。
AIの出力を「自分の色」にリライトする作業も、最初のうちは発生する。
しかし従来の「ゼロから全部自分で書く」方法と比較すると、作業量は10分の1以下になる。
今まで1記事に10時間かかっていた作業が、1時間で終わる。その1時間のうち、自分が「頭を使う」時間は15分程度。残りはAIの出力を眺めて、「ここは修正」「ここは良い」と判断するだけだ。
これを「完全自動」と呼ぶかどうかは人による。だが、少なくとも「従来と比較して大幅に少ない工数で、より多くの成果を出しやすい状態」に近づけることは確かだ。
第3章:「何を書けば売れるのか」を、二度と悩まなくなる方法
ネタ切れの正体 ── あなたの「脳内在庫」に頼るから枯渇する
noteで副業を始めた人が、最初にぶつかる壁がある。
書くネタがない。
1記事目、2記事目は、なんとか絞り出せる。
でも5記事を超えたあたりで、脳内の引き出しが空になる。
そこから先は、他人の記事を読んで「あ、これ書ける」と思ったネタを拝借するか、「もう思いつかない」と手が止まるか、どちらかだ。
実はこの問題の根本原因は、「自分の頭の中」からネタを探そうとしていることにある。
人間の脳みそは、ネタのデータベースとしてはあまりにも貧弱だ。
自分の経験、知識、興味の範囲内でしかアイデアが出てこない。
しかも、疲れているときはさらに出力が落ちる。
一方で、市場には「人が金を払ってでも読みたい話題」が無限に存在している。
問題は、それが「見えていない」だけだ。
金脈は「人間の欲望」の中にある ── 売れるジャンルの法則
ここで、マーケティングの基本中の基本を一つだけ教える。
人が金を払うのは、「欲望を満たすとき」か「苦痛を避けるとき」だけだ。
では、noteで最も「金を払われやすい」テーマは何か。
答えはシンプルだ。
人間が口に出せない欲望や恥ずかしい悩みに、直接リーチするテーマ。
【売れる5カテゴリ】
- 金銭欲:もっと楽に稼ぎたい(副業ノウハウ、投資術)
- 承認欲求:認められたい、モテたい(SNSフォロワー増加術)
- 怠惰:面倒なことをしたくない(自動化ツール、時短術)
- コンプレックス:自分のダメな部分を直したい(ダイエット、英語学習)
- 恐怖・不安:将来を失いたくない(老後資金、AI対策)
Antigravityに「金脈」を掘らせる ── 実践プロンプト公開
実際にAntigravityを使って「売れるテーマ」を自動で抽出する手順を公開する。
あなたがやることは、プロンプトをObsidianのプロンプトフォルダに入れて、Antigravityのチャットに質問するだけだ。
【プロンプト例:売れるニッチテーマ抽出】
あなたは人間心理・購買心理に長けたマーケティングアナリストです。
以下の条件で、noteで有料販売した場合に購入率が高いと予測される
ニッチテーマを10個提案してください。
【条件】
・ターゲット:25〜38歳、手取り20〜28万の会社員
・ニーズ:副業で月1〜5万の収入を得たい
・心理状態:「努力したくないが稼ぎたい」「AIに興味はあるが使えない」
・避けるテーマ:飽和ジャンル(ブログ入門、プログラミング入門など)
・攻めるべき欲望:怠惰、金銭欲、コンプレックス、承認欲求
各テーマについて以下を出力:
1. テーマ名
2. 想定読者の具体的な悩み(3文以上の情景描写)
3. noteのタイトル案
4. 想定価格帯
5. 競合の多さ(高/中/低)このプロンプトを入れて
「noteで有料販売した場合に購入率が高いと予測される ニッチテーマを10個提案してください」
と質問すると、Antigravityは10個のニッチテーマを具体的なペルソナ描写付きで返してくる。
ポイントは、自分の経験や知識に一切依存していないことだ。
あなたが投資の経験がなくても、「投資初心者が怖くて一歩踏み出せない人向けの背中押しnote」というテーマは生成できる。なぜなら、AIは膨大な市場データと消費者心理の知識を持っているからだ。
「でも、自分の経験がないテーマで書いていいの?」への回答
いい。もう一度言う。堂々と書け。
noteの有料記事は「体験談ブログ」ではない。
「読者の問題を解決する情報商品」だ。
医者が自分の病気を全部経験していないのと同じで、情報提供者は自分の経験だけで語る必要はない。
重要なのは、情報の質と読者にとっての実用性だ。
ただし、注意点が一つ。
「AIが書いた文章をそのまま出す」のはやめたほうがいい。
理由は単純で、AIっぽさが残ると読者の信頼が瞬時に消えるからだ。
ではどうするか。
答えは第4章で解説する。AIが生成した文章に「人間の泥臭さ」を混ぜるリライト術だ。
これが「読まれるnote」と「スルーされるnote」の、最後の分岐点になる。
第4章:AIが書いた文章を「人間の血が通った文章」に変える ── 毒舌リライト術
なぜ、AI丸出しの文章は1円にもならないのか
ここまでの章で、Antigravityの導入と売れるテーマの抽出方法を解説した。
だが、正直に言う。
ここまでの工程だけでnoteを出しても、まだ売れない。
理由はシンプル。
AIが生成する文章は、デフォルトでは「綺麗すぎる」からだ。
試しにChatGPTに「副業の始め方」について書かせてみてほしい。おそらく、こんな文章が出てくる。
「副業を始めるにあたって、まず重要なのは自分の強みを把握することです。次に市場のニーズを調査し、適切なプラットフォームを選択しましょう。」
読んでみて、何か感じないだろうか。
そう。何も感じない。
文法的には正しい。
情報としても間違っていない。
だがこの文章を読んで財布を開く人間は、地球上に1人もいない。
人が文章に金を払うのは、「この人は自分の苦しみを知っている」と感じた瞬間だ。教科書のような整った文章からは、その「苦しみの共有」が一切伝わらない。
Antigravityの出力は、通常のAIよりはるかに高品質だ。専用のプロンプトを介していれば、マーケティング的な構造も組み込まれている。
しかし、それでも「最後の一手」が必要になる。
その一手が、人間味のリライトだ。
リライトの鉄則1:「完璧な文章」を意図的に壊す
AI文章の最大の問題点は、「お行儀が良すぎる」ことだ。
文法が完璧。
論理展開が整然としている。
接続詞が正しく使われている。
しかし、人間はそういう文章を「ボットが書いた」と直感的に見抜く。
SocialPilotの2024年の調査では、消費者の58%が「AI生成コンテンツに対して信頼感が下がる」と回答している。
では、どうやって「人間っぽさ」を注入するのか。
答えは意外に単純だ。
完璧な文章を意図的に「壊す」。
具体的には、以下の5つの手法を使う。
手法1:文の途中で、脱線する
AIの文章:
「副業で収益を上げるためには、まずターゲット設定が重要です。」
リライト後:
「副業で最初にやるべきことは、ターゲットを決めること。——と、ちなみにこの話をすると大抵の人が『はいはい、ペルソナでしょ?知ってる』って顔をする。でも、知っていることとできていることは天と地ほど違う。」
手法2:失敗談を差し込む
AIの文章:
「適切なジャンル選びが成功の鍵です。」
リライト後:
「ジャンル選びをミスると、マジで地獄を見る。自分の場合、最初に選んだのは『読書レビュー』だった。好きだったから。結果?半年で売上ゼロ。好きなことで稼げるなんて幻想だと、身をもって学んだ。」
手法3:感情を挟む(短文で)
AIの文章:
「この手法を実践することで、効率的な収益化が期待できます。」
リライト後:
「この手法を使った瞬間、鳥肌が立った。まさか、こんなに簡単だったとは。」
手法4:読者に直接問いかける
AIの文章:
「多くの人がこの段階で挫折してしまいます。」
リライト後:
「正直に聞く。あなた、今の時点でもう『面倒くさい』と思ってないか? 思っていたとしたら、それが負けパターンの入り口だ。」
手法5:断言する。弱い表現を全部殺す
AIの文章:
「〜と思います」
「〜かもしれません」
「〜と言えるでしょう」
リライト後:
全部「〜だ」「〜である」に変換。
1記事の中で「思います」は最大1回。それ以上使ったら、自分を疑え。
リライトの鉄則2:「5感」を文章に注入する
AIは抽象的な表現が得意だが、五感に訴える描写が苦手だ。
「収益が発生した瞬間の喜び」をAIに書かせると、こうなる:
「収益が発生し、大きな達成感を得ることができました。」
これでは読者の脳に何も映像が浮かばない。
リライトするなら、こうだ:
「深夜2時。歯を磨きながらスマホを見たら、noteから通知が来ていた。『購入されました』。金額は980円。たった980円だ。でも、洗面台の鏡に映った自分の顔が、明らかにニヤついていた。歯磨き粉が口から垂れているのに、笑いが止まらなかった。」
違いがわかるだろうか。
後者には
「深夜2時」
「歯を磨きながら」
「洗面台の鏡」
「歯磨き粉が口から垂れている」
という、具体的な情景がある。
読者はこの描写を読んだ瞬間、「あ、この人は本当に体験したんだ」と感じる。信頼が生まれる。
実際にはその「体験」が作り込まれたものだとしても、五感の描写があるだけで、読者の脳は「リアル」と判断する。
これは認知心理学で「イマジネーション・インフレーション効果」と呼ばれる現象で、詳細な描写を読むと脳がそれを実体験と混同する傾向がある。
Antigravityにリライトを指示するときは、こう命令する:
以下の文章を、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の描写を
3箇所以上追加してリライトしてください。
抽象的な表現は全て、具体的な時間・場所・動作に置き換えること。
「思います」は1回まで。断定的に書くこと。これだけで、AI文章が「人間の体温を感じる文章」に変わる。
リライトの鉄則3:「毒」を1割混ぜる
最後に、最も重要なリライト術を教える。
noteで継続的に売れている人の文章には、ある共通点がある。
それは、読者を不快にさせるギリギリの「毒」が含まれていることだ。
「良い人の、優しい文章」は読まれない。
なぜなら、印象に残らないからだ。
本屋に行ってみてほしい。
平積みされているビジネス書のタイトルを見てみると、
「バカでも稼げる」
「あなたの努力は全部ムダ」
「残酷すぎる成功法則」
のような、ちょっとムカつくタイトルが並んでいる。
これは偶然じゃない。
人間はポジティブな情報より、ネガティブな情報に強く反応する。心理学で「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれる基本原理だ。
では、noteの文章にどう「毒」を混ぜるか。
方法は3つ。
1. 読者の「甘さ」を指摘する
「この記事を読んで『なるほど』と思っただけで行動しない人は、正直、一生稼げない。」
2. 業界の「常識」を否定する
「『毎日コツコツ記事を書け』と教える人がいるが、それは2020年の話。2025年のnoteで、人力の量産は自殺行為だ。」
3. 自分自身にも毒を吐く
「偉そうに書いているが、自分だって半年前は1円も稼げない凡人だった。だから言える。凡人には凡人の戦い方がある。」
ポイントは、毒を吐いた後に必ず「救い」を入れること。
毒だけだと読者が離脱する。毒→救い→毒→救済のリズムで文章を構成すると、読者は記事から目が離せなくなる。
この「毒舌と救済の交互構成」は、テレビのバラエティ番組が視聴率をキープするために使う基本テクニックと同じ構造だ。
ツッコミ(毒)→フォロー(救い)の連鎖が、人間の注意を引き続ける。
第5章:0円からの「初収益」完全ロードマップ ── 寝ている間に収益通知が鳴る仕組み
ここまでの「武器」を、収益に変換すここまでの「武器」を、収益に変換する
おさらいしよう。
- 第1章:noteで稼げない原因を潰した
- 第2章:Antigravityという「収益エンジン」を手に入れた
- 第3章:売れるテーマを自動で見つける方法を知った
- 第4章:AIの文章を「人間の血が通った文章」に変える技術を学んだ
ここまでで、あなたは「武器」を全て手に入れている。
この章では、その武器を使って実際に初収益を得るまでの全手順を時系列で解説する。
【Day 1】環境構築 ── 所要時間:1〜2時間
最初の日にやることは、第2章で解説した環境構築だけだ。
- Obsidianのインストールと保管庫の作成(10分)
- Antigravityのインストール(15分)
- コンテンツ作成プロンプトの配置(5分)
- 動作確認:Antigravityに「テスト」と話しかけて、返答が来ることを確認(5分)
合計30〜45分。
これで「収益エンジン」のセットアップは完了する。
残りの時間で、以下の作業をしておくとベストだ。
- noteのアカウント作成(まだの場合)
- プロフィールの作成(Antigravityに書かせればいい)
- X(Twitter)のアカウント確認(集客用に使う)
この日は「仕込み」の日。
まだ1文字も記事を書かなくていい。
【Day 2〜3】テーマ選定と構成作成 ── 所要時間:各30分
2日目。Antigravityに第3章で紹介したプロンプトを投げて、売れるテーマを10個出させる。
10個の中から、自分が最も「語れそうだ」と直感したものを1つ選ぶ。
ここで「語れそう」とは、経験がある必要はない。
「このテーマの読者の気持ちが、なんとなくわかる」というレベルでいい。
テーマが決まったら、次のプロンプトをAntigravityに投げる。
【プロンプト例:記事構成の自動生成】
以下のテーマで、noteの有料記事(2,000〜5,000字)の構成を作ってください。
【テーマ】(ここに選んだテーマを貼る)
【条件】
・ターゲット:(第3章で出力されたペルソナを貼る)
・文章のトーン:やや辛口、断定的、体験談ベース
・構成:はじめに → 問題提起 → 原因分析 → 解決策 → 具体的手順 → まとめ
・各セクションの推定文字数も出力すること
3日目。Antigravityが出力した構成を確認する。
修正したい箇所があれば「ここをもっと具体的に」と指示するだけでいい。
【Day 4〜5】本文の自動生成とリライト ── 所要時間:各1時間
4日目。Antigravityに、前日の構成をベースに本文を生成させる。
上記の構成に沿って、noteの有料記事の本文を生成してください。
第4章で解説したリライト鉄則を適用し、
五感の描写を各セクションに1つ以上含めてください。
「思います」は全文で1回まで。断定的に書くこと。Antigravityは、構成に沿って2,000〜5,000字の本文を一気に生成する。
5日目。AIの出力をリライトする。
あなたがやることは3つだけ。
- 「AIっぽい」と感じた箇所を、自分の言葉に置き換える(20分)
- 体験談や失敗談を1〜2箇所差し込む(10分)
- 通して読んで、「面白くない」と感じた段落を削る(15分)
【Day 6】価格設定と公開 ── 所要時間:30分
6日目。いよいよ公開する。
まず、価格設定。
結論は一つ。
最初は490円〜980円にしろ。
理由は2つ。
- 購入のハードルが低い
ランチ1回分の値段なら、「試しに買ってみるか」と思う層が一定数いる。 - レビューが付きやすい
安いnoteは「読んでみたレビュー」が投稿されやすく、それが次の購入者を呼ぶ好循環を生む。
最初から2,980円、4,980円で出す人がいるが、これは「ブランド」が確立されてからの戦略だ。
初収益を目指す段階では、安さで「初動」を作ることが最優先。
noteの設定画面で価格を入力し、有料エリアの区切り(ペイウォール)を設置する。
無料で読める部分は記事の30%程度にするのが鉄板だ。冒頭の「はじめに」と「問題提起」までを無料にして、解決策以降を有料にする。
公開ボタンを押す。
これで、あなたのnoteはインターネット上に「自動販売機」として設置された。
【Day 7〜14】集客 ── X(Twitter)での火種の作り方
公開しただけでは、誰もnoteの存在に気づかない。ここで、X(Twitter)を使った集客を仕掛ける。
Antigravityに、X集客用投稿の生成プロンプトを投げろ。(またはプロンプトフォルダに入れる)
【プロンプト例:X集客用投稿の生成】
以下のnote記事を宣伝するためのX(Twitter)投稿を10パターン作ってください。
【記事タイトル】(ここにタイトルを貼る)
【記事の概要】(ここに200字程度の概要を貼る)
【条件】
・各投稿は140字以内
・以下のパターンを各1つ以上含む:
(1) 成果報告型(「〇〇できた」系)
(2) 問題提起型(「なぜ〇〇は失敗するのか」系)
(3) ノウハウ暴露型(「〇〇の裏技を公開」系)
(4) 煽り型(「まだ〇〇してるの?」系)
(5) 共感型(「〇〇だった自分が〇〇になった」系)
・CTAとして記事のリンクを含む想定で書くこと生成された10パターンの投稿を、1日2〜3本のペースでX(Twitter)に投稿する。 7日間続ければ、20件前後の投稿が蓄積される。
ここで重要なのは、「最初は反応がなくて当たり前」だと覚悟することだ。
フォロワー0の状態で投稿しても、最初の数日は誰にも読まれない。でも、Xのアルゴリズムは「継続的に投稿するアカウント」を優遇する傾向がある。SocialPilotの調査によれば、1日3回以上投稿するアカウントは、週1回のアカウントと比較してインプレッションが約2.4倍になるとされている。
投稿を続けていると、7日目〜14日目あたりで、少しずつ「いいね」や「リプライ」が付き始める。それが、noteへの流入の起点になる。
初収益が出た「その後」── 月3万円の壁を超えるために
初収益が出たら、次にやることは明確だ。
同じ仕組みで、2本目、3本目のnoteを出す。
1本の記事で月3万円を稼ぐのは難しい。
でも490円の記事を5本出して、仮にそれぞれ月12〜13本ずつ売れた場合、計算上は月3万円に届く。もちろん、この数字は市場やテーマによって変動する。
ここで活きてくるのが、Antigravityの真価だ。
1本目の作成に6日かかったとしよう。でも2本目は3日で終わる。なぜなら、プロンプトも環境もすでにセットアップ済みだから。
テーマを変えて、構成を出させて、本文を生成させて、リライトするだけ。
3本目は2日。4本目は1日。
仕組みは、回せば回すほど速くなる。
これが冒頭で約束した「完全自動」の本当の意味だ。最初は手動の工程があるが、繰り返すうちにほぼ全ての工程がテンプレート化され、あなたの作業時間はどんどん短くなる。
最終的にはテーマ選定からリライトまで含めて、1記事あたり60分以下で完成するようになる。
1日60分。帰宅後の隙間時間でもできる。
この記事のまとめ ── あなたが今すぐやるべき、たった1つのこと
ここまで、長い文章を読んでくれたことに感謝する。
最後に、一つだけ伝えたいことがある。
この記事を読んだだけでは、1円も稼げない。
当たり前のことだが、これを理解していない人が想像以上に多い。
ノウハウを「知っている」のと「やっている」のは、完全に別の世界だ。
今日、この瞬間にやるべきことは、たった一つ。
ObsidianかAntigravityの、どちらかをダウンロードすること。
それだけでいい。
記事を書くのは明日でいい。
プロンプトの設定は明後日でいい。
でも、「ダウンロードする」という最小の行動だけは、今日中にやってほしい。
なぜなら、この行動を取らない人の95%は、明日には今日読んだ内容を忘れているからだ。
そしてまた「何か良い副業ないかな」と検索して、また別のノウハウ記事を読む。その無限ループを、今ここで断ち切れ。
ツールは全て無料だ。
リスクはゼロ。
失うのは、10分の時間だけ。
その10分が、あなたのnote副業の0→1を作る。
「でも今日は疲れてるし…」と思った人。
わかる。自分もそうだった。
だからこそ言う。疲れている今やれ。
元気な時にやろうと思っている人間が、実際にやることは永遠にない。
今すぐPCでブラウザを開いて「Obsidian」と検索してくれ。
あなたの「初収益」は、その10分の先にある。
ご案内
ここまで読み進めたあなたなら、すでに理解しているはずだ。
Antigravityという手法がいかに強力か。そして、それを使わなかった場合の「作業量」がいかに膨大であるかということを。
例えば、本記事(14,000文字超)と同等のコンテンツを自力で執筆しようとすれば、時給1,000円換算でも3万円以上の時間が確実に溶ける。 その「命の時間」を無駄に捨てるか、それとも数分で終わらせるか。
下記note『プロンプト集50選』は単なる教材ではない。Antigravityに入れることで、あなたの代わりにプロ級のX投稿文や販売ページを量産し続ける「外付けの脳」に変わる。
- プロンプトの書き方を学ぶ時間は、もう必要ない。
- 試行錯誤という名の「無駄な労働」を、すべてカットできる。
- Antigravityのプロンプトフォルダにこれを入れる。それだけで、あなたのPCは「自動収益装置」へと変貌する。
明日から必死にキーボードを叩く「労働者」であり続けるのか。 それとも、AIの生成をただ見守るだけの「支配者」側に回るのか。
決めるのはあなた自身だ。

※ 本記事の内容は筆者個人の体験および見解に基づくものであり、特定の収益や成果を保証するものではありません。AIツールの仕様・料金・機能は予告なく変更される場合があります。
