【コピペOK】AIで「売れるコンテンツ」を作るプロンプト実例集|テーマ発見から構成作成まで完全公開
yamanami taro
はじめに
前回のnote(第2冊)を読んでくださった方、ありがとうございます。
まだ読んでいない方のために、簡単に振り返らせてください。


前回お話ししたこと:
- AIの出力を激変させる「3つの法則」
・法則①:「役割」を最初に指定する
・法則②:「文脈」を具体的に伝える
・法則③:「出力形式」を細かく指定する - 「悪い指示」と「良い指示」の具体例
そして最後に、こう予告しました。
「次回は、実際に使えるプロンプトをそのまま公開します」
今回は、その約束を果たします。
コピペでそのまま使えるプロンプトを、惜しみなく公開します。
「テーマ発見」と「構成作成」の2つのプロンプトです。
これを使うだけで、「何を書けばいいかわからない」という悩みは解消されるはずです。
1. 「何を書けばいいかわからない」という最初の壁

AI副業を始めようとする人が、最初にぶつかる壁があります。
「何を書けばいいかわからない」という問題です。

「自分には専門知識がない」
「人に教えられることなんてない」
「どうせ、自分が書いたことなんて誰も読みたくないでしょ」
こんなふうに思っていませんか?
正直に言います。
私も、まったく同じことを思っていました。
営業職として5年働いてきたけど、別に「営業のプロ」というわけでもない。
特別なスキルがあるわけでもない。
「自分に書けることなんて、何もないんじゃないか」
ずっとそう思っていました。
でも、あることに気づいたんです。
自分では「たいしたことない」と思っている経験こそ、誰かにとっては価値がある。
たとえば:
- 転職活動で3社から内定をもらった経験
- 10kgのダイエットに成功した経験
- 苦手な上司との関係を改善した経験
- 残業を減らして定時退社できるようになった経験
これらは「普通の経験」に見えます。
でも、同じ悩みを抱えている人にとっては、喉から手が出るほど知りたい情報なのです。
2. 私が「テーマ発見」で失敗した3つのパターン
ここで、私の失敗談をお話しさせてください。
テーマ発見で、私は3つの失敗をしました。
失敗①:「自分が書きたいこと」を書いてしまった
最初、私は「自分が好きなこと」を書こうとしました。
好きな映画のレビュー、読んだ本の感想。
結果は散々でした。
誰も読んでくれない。
当たり前です。
ビジネスとして考えたとき、重要なのは「自分が書きたいか」ではありません。
「読者がお金を払ってでも知りたいか」 なのです。
失敗②:テーマが広すぎた
次に、「副業で稼ぐ方法」という大きなテーマで書こうとしました。
これも失敗。
すでに強力な競合がたくさんいる。
無名の初心者が正面から戦っても、勝ち目はありませんでした。
失敗③:テーマが狭すぎた
逆にニッチを狙いすぎて、「需要がない」テーマを選んでしまったこともあります。
需要がなければ、どれだけ良いコンテンツを作っても売れません。
「売れるテーマ」を見つけるには、コツがあるのです。
そして、そのコツをAIに手伝ってもらうことができます。
3. 【コピペOK】テーマ発見プロンプト

ここからは、実際に使えるプロンプトを公開します。
コピペでそのまま使えます。
【】の部分を、自分の情報に書き換えるだけでOKです。
プロンプト①:自分の経験から「売れるテーマ」を発掘する
あなたは、コンテンツビジネスの専門家です。
私の経歴・経験から、デジタルコンテンツとして販売できそうなテーマを10個提案してください。
【私の経歴・経験】
・職業:【ここに記入(例:営業職5年目)】
・成功体験:【ここに記入(例:転職で年収100万円アップ)】
・解決した悩み:【ここに記入(例:慢性的な睡眠不足を改善)】
・継続していること:【ここに記入(例:筋トレ2年、読書習慣3年)】
・趣味・興味:【ここに記入(例:投資、ガジェット、料理)】
・失敗から学んだこと:【ここに記入(例:ブログで挫折した経験)】
各テーマについて、以下の形式で出力してください。
・テーマ名
・想定ターゲット
・そのターゲットが抱える悩み
・コンテンツで提供できる価値
・競合の多さ(多い・普通・少ない)このプロンプトを使うと、自分では気づかなかった「売れるテーマ」の候補が見つかります。
自分では「たいしたことない」と思っていた経験が、意外な価値を持っていることに気づくはずです。
プロンプト②:ニッチ市場を発掘する
テーマが大きすぎると、競合に埋もれます。このプロンプトで、競合が少なく、需要がある「隙間」 を見つけましょう。
あなたは、市場調査のプロフェッショナルです。
「【ここにメインテーマを記入(例:副業×会社員)】」というテーマで、コンテンツ販売を考えています。
このテーマについて、以下の調査を行ってください。
1. このテーマで考えられるサブニッチを15個リストアップ
2. 各サブニッチについて以下を評価
・競合の多さ(1=少ない〜5=多い)
・需要の強さ(1=弱い〜5=強い)
・初心者の参入しやすさ(1=難しい〜5=簡単)
3. 「競合が少なく、需要が強い」トップ5を抽出
4. そのトップ5について、具体的なコンテンツタイトル案を3つずつ提案
表形式で出力してください。このプロンプトを使うと、「大きなテーマの中の隙間」が見つかります。
たとえば「副業」という大きなテーマでも、「残業月40時間の営業マンでもできるスキマ時間副業」のように絞り込めば、競合を避けながら勝負できます。
4. 【コピペOK】構成作成プロンプト
テーマが決まったら、次は「構成」を作ります。
ここで多くの人がやってしまう失敗があります。
いきなり本文を書き始めること。
これは、設計図なしで家を建てるようなものです。
途中で「あれ、何を書いてるんだっけ」となります。
構成が決まれば、本文執筆は「穴埋め」に近くなります。
迷わないから、スピードも上がる。
書く前の準備が8割なのです。
プロンプト③:コンテンツの目次を設計する
あなたは、ベストセラー作家の編集者です。
以下のテーマでデジタルコンテンツを作成します。
【テーマ】【ここに記入】
【ターゲット】【ここに記入】
【コンテンツの目的】【ここに記入(例:読者が〇〇できるようになる)】
【想定文字数】【ここに記入(例:15,000〜20,000文字)】
このコンテンツの目次を作成してください。
【条件】
・「はじめに」と「おわりに」を含める
・本編は4〜5章構成
・各章に3〜4個の小見出しを設定
・各見出しは、読者がクリックしたくなるキャッチーな表現に
・読者の疑問や不安を先回りして解消する構成に
・実践的なステップが明確にわかる構成に
目次案と、各章で伝えるべき核心メッセージも添えてください。このプロンプトを使うと、コンテンツの「骨格」が一気に決まります。
各章で何を書くべきかが明確になるので、本文執筆で迷うことがなくなります。
5. 今日からできる「最初の一歩」

ここまで、3つのプロンプトを公開しました。
「参考になった」と思ってもらえたら嬉しいです。
でも、読んだだけでは何も変わりません。
今日中にやってほしいことが1つだけあります。
スマホのメモアプリを開いて、以下を書き出してください。
- 過去に自分が解決した悩み(3つ)
- その悩みを解決した方法(各1〜2行で)
- 同じ悩みを持っている人に伝えたいこと(各1行で)
所要時間は15分もかかりません。
これを書き出したら、プロンプト①に入力してみてください。
AIが、あなたの経験を客観的に分析してくれます。
「こんなテーマがあったのか」という発見があるはずです。
行動しなければ、何も変わりません。
今日中に、まずこの3つを書き出してみてください。
6. 「もっと知りたい」と思った方へ
今回、3つのプロンプトを公開しました。
- テーマ発見プロンプト①:自分の経験から売れるテーマを発掘
- テーマ発見プロンプト②:ニッチ市場を発掘
- 構成作成プロンプト③:コンテンツの目次を設計
これだけでも、かなり使えるはずです。
でも、正直に言わせてください。
これは、ほんの一部に過ぎません。
実際にコンテンツを作って販売するまでには、まだいくつものステップがあります。
- 本文をどう書くか
- AI臭い文章をどう直すか
- SNSでどう集客するか
- 販売ページをどう作るか
これらすべてに、最適なプロンプトがあります。
次回(第4冊・最終回)では、全体像をお見せします。
「テーマ発見から販売まで、どんな流れでプロンプトを使えばいいのか」
その完全なロードマップをお話しします。
そして、「もっと深く学びたい」という方へのご案内もさせていただきます。
「次も読みたい」と思ってくださった方は、ぜひフォローしておいてください。
更新したら、すぐに通知が届きます。
「いつか」を「今日」に変える。
その第一歩を、一緒に踏み出しましょう。
