【AI副業の現実】ChatGPTを使っても稼げない人が陥っている「たった1つの落とし穴」
yamanami taro
はじめに
このnoteを開いてくれたあなたは、おそらくこんな状態ではないでしょうか。
「AI副業で稼げるらしい」
そう聞いて、ChatGPTを使い始めた。
でも、思ったような結果が出ない。
「なんで自分だけ、うまくいかないんだろう」
SNSを開けば、
「AIで月10万稼いだ」
「コンテンツ量産中」
という投稿が流れてくる。
同じツールを使っているはずなのに、自分だけ取り残されている気がする。
このnoteは、そんなあなたのために書きました。
実は、私も同じ状態でした。
そこからどう抜け出したのか、4回に分けてお話しします。
今回は第1回。「なぜうまくいかないのか」の正体をお伝えします。
1. 「同じAIを使っているのに、なぜ自分だけダメなんだろう」

深夜0時。
仕事から帰ってきて、疲れた身体を引きずりながらパソコンを開く。
「今日こそ、AIで記事を書いてみよう」
そう決意して、ChatGPTを開きます。
記事を書いてそう入力してみる。
数秒後、それなりの文章が出てきます。
でも、なんか違う。
どこかで読んだことがあるような、当たり障りのない、面白くもなんともない文章。
「これ、自分で書いた方がマシじゃない?」
そう思って、画面を閉じる。
気づけば、缶ビールを開けて、YouTubeをダラダラ見ている。
「明日こそ、ちゃんとやろう」
そう思いながら、眠りにつく。
翌日、また同じ満員電車に揺られている。
この繰り返しを、何回続けただろう。
スマホを開くと、SNSにはこんな投稿が流れてきます。
「ChatGPTで1記事30分で書けるようになった」
「AIでnote量産してます」
「今月も副業で15万達成」
正直、見たくない。
でも、見てしまう。

「なんで自分だけ、何も進まないんだろう」
悔しいのか、惨めなのか。
よくわからない感情が、胸の奥でモヤモヤしている。
「自分には才能がないのかな」
「向いてないのかな」
そんなことを考えて、また1日が終わる。
2. 正直に告白します。私は3ヶ月間、1円も稼げませんでした
恥ずかしい話をさせてください。
2年前、私はAI副業に挑戦しました。
当時32歳。
メーカーの営業職で、毎日残業続き。手取りは23万円ほど。
「このまま会社に人生を預けていて、本当に大丈夫なのか」
そんな不安を抱えていました。
ネットで「AIを使えば副業で稼げる」という記事を読み、希望を感じました。
「これなら、文章力がない自分でもできるかもしれない」
意気揚々とChatGPTを使い始めました。
結果は、散々でした。
毎晩、仕事終わりに2時間かけてAIで記事を作成。
noteに投稿した記事は、3ヶ月で15本。
収益は、0円。
正確に言うと、1件だけ「スキ」がついて、そのまま終わりました。
「やっぱり自分には才能がないんだ」
「AIなんて、使いこなせる人は特別な人なんだ」
「もう副業は諦めよう」
本気でそう思っていました。
でも、諦めきれなかったんです。
「このまま何も変わらずに40歳、50歳になるのか」そ
の未来を想像すると、怖くなりました。
だからもう一度だけ、何かを変えてみようと思いました。
そして、あることに気づいたのです。
私がAIをうまく使えなかった「本当の理由」に。
3. 「AI副業で稼げない人」に共通する、ある特徴

ここで少し立ち止まって考えてみてください。
あなたは、ChatGPTにどんな指示を出していますか?
記事を書いてブログを作って面白い投稿を考えてこんな感じではないでしょうか。
実は、私もまったく同じでした。
そして、これこそが「うまくいかない原因」だったのです。
ちょっと想像してみてください。
あなたの会社に、新しい部下が入ってきたとします。めちゃくちゃ優秀で、頭の回転も速く、どんな仕事もこなせる。
でも、この部下に「なんかいい感じの企画書、作っといて」と指示を出したら、どうなるでしょうか。
まず、期待通りのものは出てきません。
なぜか。
「何を」「誰のために」「どんな形式で」作ればいいのかが、まったくわからないからです。
AIも、まったく同じなのです。
AIは優秀です。
でも、「指示待ち」なんです。
曖昧な指示には、曖昧な出力しか返ってこない。
具体的な指示には、具体的な出力が返ってくる。
この法則を知らずに、私は3ヶ月間、無駄な時間を過ごしていました。
4. 「じゃあ、どうすればいいの?」という疑問
ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。

「曖昧な指示がダメなのはわかった。でも、じゃあどうすればいいの?」
「具体的な指示って、どう書けばいいの?」
その疑問は、当然です。
私も同じことを思っていました。
結論から言います。
AIへの「良い指示」には、型があります。
この型を知っているかどうかで、AIの出力は天と地ほど変わります。
そして、この型は「プロンプト」と呼ばれています。
プロンプトの書き方を変えるだけで、AIの出力は劇的に変わるのです。
「プロンプトって何?」
「どうやって書くの?」
その具体的な方法は、次回の記事(第2回)で詳しくお話しします。
5. 次回予告:AIがうまく使えない「本当の理由」と、その解決策

今回は、AI副業で稼げない人が陥っている「落とし穴」についてお話ししました。
まとめると、こうなります。
- AIがうまく使えないのは、才能がないからではない
- 「曖昧な指示」を出しているから、曖昧な出力しか返ってこない
- AIへの指示(プロンプト)の書き方を変えれば、出力は変わる
次回は、「プロンプトとは何か」「どう書けば良い出力が得られるのか」を具体的にお話しします。
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