こちらのTipsでは、ボクが写真集を出した際に考え、行動したマーケティング施策を紹介したいと思います。
AIに触れてから最初に取り組んだ副業がAmazonKindle写真集出版。
AI画像をガンガン生成。これが楽しくて楽しくて。
こんなポーズもできるんだ!
こんな表情も出せるんだ!
毎日驚きながら深夜遅くまで生成してましたね。
そんなAIとの出会いがこのTipsでした。
AI生成に取り憑かれたボクは、このTipsで写真集を出せることを知りました。
この頃は、1冊目は大好きなサッカー編をリリースしようと決めてサッカーユニフォームを着た女性を生成しまくってました。
ただ、細かい出版の仕方がわからなかったので教材を買おうか迷ってたところで、あるコミュニティとの出会いがありました。
ボクがKindleで出版することの決め手になったのは、AIマネタイズクラブというAI界隈最大のコミュニティに入ったこと。
ここで、多くのことを教えてもらいました。
その時に学んだこと、教えてもらったことを今回のマニュアルに落とし込んでます。
現在も加入者が増え続けており、1600人を超える大きなコミュニティになっています。
興味あるかたは是非。
使った画像生成ツール
では、どうやって画像を作ってたか。
最近ボクがおすすめしている生成ツールをこちらで紹介してます。
スマホで使えるこのツールで一度は美女を生成してみてほしい。
他のツールが使いたくなくなるほど手軽かつ高品質。
まじで沼ツールです。
さてさて、Kindleの1冊目テーマをサッカーにしたことにはワケがあります。そのワケをこれから話しますね。。。。
サッカーが好きだから❗
はい。終了。
ではありませんからご安心を(笑)
簡単に言うと、バズりに乗りたかった。
ただそれだけ。
・・・
で終わってしまったらここまで来てくださった皆さんに申し訳ないですね。
ではここから、
ボクがやってきたことをお伝えしたいと思います。
と、その前にひとつだけ告知を。
記事の最後でもお伝えしますが、実は現在、Kindle本でベストセラーを出している作家さんとのコラボ企画を考えています。
我々は写真集を出したい。作家さんはビジネス本を出されている。
ジャンル違うのにコラボする意味あるの?
と思われるかもですが、電子書籍をリリースするにあたって、ベストセラー作家さんならではの、一般では知られていないような施策がきっとあったはず。
ビジネス本だろうと写真集だろうとコンテンツとして出すなら変わらないんですから。
そして、Kindleだけでなく、コンテンツビジネス全般においても活かせる知識もあると考えています。
それを聞き出して写真集出版にも活かしたいんです。
日程などはまだ決まっていませんが、お時間あえば是非聞きにきてください。
では、ようやく本題です。
ここから、ボクがやってきた施策をお伝えしようとおもいます。