職場でアンチエイジングの話から、若返り細胞の話になり、
いっそのこと、今の細胞をリセットできればいいのに~で、
小保方晴子さんの話題になりました。
グラビア、なかなかキレイでしたよね。
そして2022年現在の小保方晴子さん、結婚したとか、パティシエになったとか。
ご存知でしたか?
どなたが書いたネット記事だったか、なるほどね~と思った話があります。
それは、小保方晴子さんは「可哀そう」と「可愛い」をたくみに使いこなしている・・・という指摘。
女性目線に対しては、「男社会で奮闘するけど、結局むくわれない的な可哀そうなリケジョ」←応援したくなる感じ。
男性目線に対しては、「すっごい頑張っているけど、結局は男性にはかなわず、泣いている」←守ってあげたい感じ。
うーん、確かにそうかもしれない。
小保方晴子さんのバッシングが一番ひどかった時、それ以上に応援する人もいたように思うのです。