今まで私のパーソナルな部分を発信してきていなかったので、このタイミングであえて自己紹介コンテンツを作りました🦊
ジャッカル🦊誕生までの流れからお話ししますね！
※最後に特典もご用意しました
ジャッカル🦊爆誕！
ジャッカル🦊は2023年11月に誕生しました。
𝕏の前に2つ副業をやりました。
ブログとアパレル転売です。
ブログは2年ほどやってました。
試行錯誤して数ヶ月だけ稼げた事もありましたが、リサーチして記事書いて順位上がらず‥と、やっていた方ならわかると思いますが、激ムズでした。
マネタイズ導線はアフィリエイトで、電子書籍が出始めの頃でした。
そのサイトに初回登録するとマンガなどが90％OFFで買えるクーポンももらえる、というものでした。報酬も高かったので良かったのですが、案件が終了したことをきっかけに、辞めました。
アパレル転売は、半年ほど妻が実家に帰っていた時期があり、時間に余裕が出来たので、副業をやりたい！と思い情報収集していたところ、アパレル100円仕入れ、に出会いました。
古着を100円で仕入れて数千円で売るという転売ビジネスです。
それなりに売れました。
・・・が、メルカリへの出品が面倒、仕入れは代行なのでガチャ、半分は売れないだろというものが入って来てました。
そんな運任せなビジネスでした。
3万円分仕入れて、2万円売れる、みたいなことを繰り返しており、これってプラスになってないよな…と思いやめました。
そもそも、手間もかかるので、売れてからも大変だし、アパレルにそんなに興味もなかったので笑
稼げそう！だけでやったのが間違いでした。
やりがいがあり、もっと生産性の高いビジネスがないかなぁ‥と思っていた時に、ある経験を思い出しました。
それが、私自身がコンテンツで人生を変えた経験です。
いつかポストしたこともあるのですが、私は女性が苦手でした。
でも、当然ながら年相応に欲もあり、どうやったら女性と仲良くなれるのか‥と悩んでいました。
もう10年以上も前なので、マッチングアプリもなく、当時は街コンやカップリングパーティー、あとは知人からの合コンの誘いが出会いのチャネルでした。
女性が苦手なくせに、女性の理想は高いというこじらせ系（笑）のジャッカル🦊青年。いろいろな出会いの場に行っても、付き合いたいという女性に出会うことは少なく、出会ったとしても会話が苦手で相手にされない‥という負のループを繰り返していました。
そんな時に、ふと思ったんです。
会話のスキルも磨けて、しかもタイプの女性に出会える、しかもお金もかからない方法は、ナンパだ！これができれば出会いに困ることもなくなる！
思い立ったらすぐ動く、ということで、ナンパ経験のない私は街に繰り出しました。
ちなみに、出身は札幌なので、札幌駅～すすきの辺りです。
街に出るまでは良かったんですが、声をかけることすらできない日々が続きました笑
2時間街中を歩き回り、それだけで1万歩、足が棒になる経験を何度もしました。
モチベーションと勇気がMAXになったときに、おどおど声をかけても、当然女性と仲良くなることなんてできません笑
そんな成果の出ない1ヶ月でも諦めなかったのは、一種の才能かもしれません笑
友達にナンパができるやつなんていなかったので、ネットでやり方を検索しまくりました。
すると、いかにも怪しいコンテンツがたくさん出てくるんですね。
その中から、特に怪しい1ヶ月で●●人と●●●（自主規制）みたいなものを3万円払って買いました笑
つまり、他人の経験をお金で買って、カンニングしたんです。
知識投資ってやつですね。
その教材を時間が許す限り読みまくり、聴きまくりました。
その方が関西弁だったので、私も当時はなぜか関西弁が移ってました笑
そしたら、次何言うかまで覚えてしまうんですね。これを実際に街で同じように声をかけると、似たような女性の反応があり、そこに学んだように返答する。これだけ。全部真似してるだけなんですね。
その結果、出会いに困らなくなり、むしろ周りからめちゃくちゃ羨ましがられました。ちなみに奥さんともナンパで出会いました。
こんな人生経験があったので、コンテンツビジネスには人生を変えるきっかけが詰まっている、そう本気で思っています。
ビジネス的な観点から考えても、コンテンツビジネスは最強です。
とにかくリスクなく、可能性が無限大。
というのも、アパレル転売は、仕入れ業者の登録に10万、仕入れの度に3万払ってました。原価が当然かかります。
しかも、売れ残ったら在庫になる。処分するのも手間がかかります。
一方でコンテンツビジネスは、他のコンテンツを10,000円で仕入れて、それを参考に自分のコンテンツを作り3,000円で売る。1,000円でもいいです。
10,000円の内容を3,000円で売ったら、当然満足度が高くなります。
しかも、一度作れば後は売れていくだけ。
3,000円で10本売れれば、30,000円です。
これは物売りでは絶対無理で、150円で買ったお茶を100円で売ったら、50円損します笑
原価が変わらず、売上は青天井。
これが、コンテンツビジネスの魅力です。
（この辺のやり方は、𝕏×コンテンツビジネスの教科書で、もりもり解説してます。）
この凄さ、わかりますか？
大学卒業したころに、自分でビジネスをしたい！と思っていて社会の荒波にもまれて忘れ去られていた熱い想い。このチャンスをやっと見つけました！
・
・
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とはいえ、30代後半の本業ガチ勢です。
「そもそも、時間が全然ない‥」
「𝕏で交流とか、ちょっと苦手‥」
「コンサル受けるのも、時間・お金どちらも難しい‥」
そんな方も多いと思います。
私もそうです。
今の𝕏を見ていると、
まずは1万とか3万稼ぐ
⇩
そのやり方をコンサルして教える
というのが多いです。
コンサルは安くても15万とか30万とかなので、
実績額を増やすには最適な手段だと思います。
・・・が、
そもそも、
「そもそも、時間が全然ない‥」
って人が、その動きができるでしょうか‥？
私は無理です。
だ・か・ら
コンテンツビジネス。
コンサルしないで、コンテンツだけで稼ぐ。
そう決めました。
2023年12月、初めてコンテンツを出し、売上500円でした。
それでもめげずに取り組み10万突破！
「そもそも、時間が全然ない‥」
「𝕏で交流とか、ちょっと苦手‥」
「コンサル受けるのも、時間・お金どちらも難しい‥」
という方でも取り組める、
30代後半から始めるコンテンツビジネスを発信していきます🦊
昔はただのアホだったんですね…幼きジャッカル🦊について
自己紹介なので、幼少期の頃とか・・そんな過去の話もしておこうかと思います。
先ほども書きましたが、私は札幌出身です。家族構成は、2人兄弟の長男で、3個下に弟がいます。
札幌と言っても外れの外れで、東京都で例えると23区外、西東京の県境みたいなところに住んでました。
実家は一軒家ですが、昔は周りに何もなくて、買い物に出かけた母親が吹雪で遭難しかけてタクシーで帰ってきたという伝説もあります。笑
裕福な家ではなかったので、家族旅行も行ったことないです。このビジネスで稼いだら、一度は家族旅行に連れて行ってあげたいです。昔は、母は専業主婦（たまにパート）で、父親はいわゆる土木系の肉体労働です。今は両親も70代になり、父は癌なので（早期発見だったのでまだよかったんですが）いろいろと時間がないと思ってます。
私の小さなころは、父は出張ばかりで、年に数回しか家に帰ってこないなんてこともざらにありました。
そんな父でしたが、家では一切仕事の愚痴を言わなかったんですね。
家にも帰ってこないし、仕事の愚痴も言わない姿を見て
仕事って楽しいんだ！
と勝手に思ってました笑
高校生くらいまで、仕事って楽しいものに違いない！早く大人になりてー、って思ってました。だから、高校卒業したら働くんだ！って言ってたら、本気で母親に止められました。
中学・高校は家から近いところに行き、普通に公立の高校。部活は陸上部。種目は短距離で400ｍがメインでした。
有名な大学に行けとか、偏差値がどうとか、良くも悪くも教育されませんでした。というのも、親が高卒なので、そんな概念なかったんでしょうね。でも、、とにかく大学だけは行っとけ、が口癖でした。きっと、学歴で苦労したんでしょうね。
近所の高校は進学校でした。私はそれすらも理解してなく、なんであんなに古いのに “新学校” なんだろう？と思ってたくらいです笑
進学校と言っても、札幌の田舎にあるので、偏差値も55とかそのくらいだった気がします。
部活も勉強もそれなりに両立してたので、頑張れば（北海道では）そこそこの大学に行けると言われてましたが、当時ぼんやり決めた目標の添乗員になろうと思い、大学で観光を学べる札幌の某Fラン大学に推薦で進学を決めました。
当時の部活の仲間には、何であんなレベルの低い大学行くの？逃げてる！とめちゃくちゃ批判されたのを未だに覚えてます笑
大学は、名前を書けば合格するくらいのFラン大学だったので、英語の授業なんかも当然余裕。単位の心配はありませんでした。学業もそこそこに、バイトも始めてお金を稼ぎ、ギャンブルにハマるという典型的なFラン大学生活を満喫していました。
そんな生活も飽きてきて、そもそも根はマジメだし、早く楽しい仕事をしたい！と思い、大学2年でインターンシップで某大手旅行会社に行ったり、大学3年の時は半年だけですが、首都圏に部屋を借りて（当時はまだ珍しいシェアハウス）就活をしており、都内の有名な大学生たちと交流して刺激を受けてました。
当時から輝く大人がたくさんいる場所＝ベンチャー企業と思っており、ベンチャー＝東京と思ってシェアハウスに住んでました。いざ、都内にいると、水はマズいし、地下鉄は空気悪いし、JRは複雑すぎるし、終電逃したらタクシーで万かかるし、札幌がいい！と思って札幌に帰りました笑
大学4年になり、東京で受けた刺激が忘れられず、札幌でも起業家の卵が集まるような場所に出入りしたり、意識高い系のビジネスマンが受けるような3万円くらいするセミナーを受けたり（内容は覚えてません）といろいろ動いてました。
その結果、何やりたいんだっけ？となり、添乗員になるという目標は違ったなーと思い就活でも旅行会社は受けませんでした。（一応、旅行系の国家資格は持ってます。この先、役に立つことあるんだろうか‥）
東京で熱いベンチャースピリットのある人達と出会い、自分も起業したい！なんて思いながら、何も決断できず。でも、とりあえず就職してもダメだろうと思って、大卒→ニートというFラン大卒 黄金ルートを歩み始めます。
そんな、ぼんやりと起業ってかっこいいなーと思っていた時に、当時流行っていたMLMに誘われました。20代後半のイケイケ経営者から、このフルーツのドリンクは健康に良くて、しかもビジネスになるんだよ、とMLMの仕組みを始めて知り、すげー！となってまんまと始めました笑
めっちゃ健康な20代前半の男性が、身体にいいドリンクを飲んで、友達にも勧めてました。
ドリンクのMLMは辞めたんですが、その後、日用品のMLMに出会い、シャンプーや歯磨き粉なら日用的に使えるし‥と乗り換えました。
そんなことをしてると、当然、お金も足りなくなり、この時に初めて、社会人ってちゃんとお金稼がなきゃいけないんだ、と覚悟して就職しようと思いました。
ニート期間は1年で終了しました。
時給500円以下‥波乱の日々の社会人生活
とにかく、仕事見つけよう！と思い、タウンワークを見て、正社員を探しました。
当時、フリーペーパーが流行っており、芸能人を表紙に使ったフリーペーパーがあったんですが、そこに応募しました。
面接で即採用されたんですが、
「うち、メインは夜の情報誌で、フリーペーパーはすぐには出来ないよ」
と言われたんですが、まぁいっか、いつかはそっちも出来るでしょ！と思い、入社初日から風●店の営業同行や取材、撮影の同行をして、初日は9時から23時退勤という感じでした。
でも、私は「いやー働いてる感めっちゃある！」と思ってましたね笑
この会社ブラックじゃん、なんて一切思ってなかった超ポジティブ（バカ？）でした。
そんなポジティブな若者が営業に行くと、ベテランの風●店の店長なんかは可愛がってくれて、一発●いてく？なんて声かけられるんですね。
新人入ったし、練習に安くしとくよーなんて。
仕事にマジメだったので、そんな誘いは丁寧にお断りしてましたが、一回くらい体験してみてもよかっ‥（自主規制）
そんな仕事にも慣れてきた2ヶ月目、突如それは起こりました。
「売上どうなってんだよ！！！」
みたこともない、チンピラのようなおっちゃんが事務所で怒鳴ってたんですね。
あれ、俺ってヤバいとこにいる？いろいろ聞いて、反●とかではなかったんですが、株主の不動産のオーナーの気性が荒いようで。当時、売り上げも全然上がらず、夜の情報誌の中でも特に弱小だったので、相当会社がヤバい時期に入社してたんですね。
1ヶ月目の給料は毎日9-23時まで働いて、手取り13万。（時給500円以下？）
雇われ社長がクビになり、当時もう一人の営業だったやんちゃ系な先輩が社長になってました。
そして2ヶ月目は、会社がさらに傾いて、給料が全額払えないと言われて6万でした笑
残りのお金は時間かかってでも払うからと聞いてましたが、その後14年払ってくれてません笑
これじゃ生活できないなーと思ってたところ、私を採用してくれた最初の雇われ社長から連絡がありました。その社長は出版業界では顔が利く人で、新たな会社に転職してたんですが、そこに来ない？と誘われました。
もともと、この会社に入ろうと思ったのも、この人となら働いてみたいと思ったからで、その人と働けるなら別に他の会社でも良かったんですね。
誘われた会社もフリーペーパーだったんですが、こちらは30代女性向けの美容系のフリーペーパーでした。ホットペッパーの下位互換だと思ってもらえると。（今の若い人達は、ホットペッパーって飲食と美容のフリーペーパーだったって知らないかな？）
ここの社長はもともと夜の雑誌の営業をしていて、めっちゃ稼いで、そのビジネスから足を洗おうということになり、今の会社を立ち上げたとのことでした。
当時20人くらいで、営業も私入れて4人とかでしたね。誘ってくれた方は、編集長になっており、仕事の熱意がやっぱり凄くて、こういう熱い人と一緒ってのが最高でした。営業は、荒波をくぐってきたんだなって感じの30代後半の部長、気合いと根性だけでやってきた20代半ばの女性のチーフ、雰囲気独特な30代前半の先輩でした。
こっちの方が営業と出版っぽいことをちゃんと学ばせてもらいました。美容系のお店を出す個人オーナーがお客さんだったので、20代前半の素直な若い子は可愛がられるんですね。
新規営業で訪問したら、後日手書きでハガキを書いたりと、泥臭いことも女性のチーフからみっちり叩き込まれました。
おかげさまで営業成績もぐんぐん伸びました。
そんなときに、当時の営業部長が体調を崩して不在となり、30代の先輩などを差し置いて、なぜか私が営業部の管理まで任せられるようになりました。
（給料は上がった記憶がありません）
で、発言力がついてくると、社長とかから何か改善したいことない？と聞かれると、いつも「もっと早く帰りたい」と言ってましたね。何とかしてくれ、という意味も込めて。
出版系って、本当に夜遅くて、普通に22時とかまで会社にいるし、入稿の締め切りが近いと終電が無くなり社用車で帰ったことも、よくありましたね。
そんな日々を過ごしていたのですが、ある時、とあるお客さんとの出会いがありました。
体調を崩した部長が担当していたお客さんで、30代前半のやり手女性社長を私が担当することになりました。
厳しい方だったので、いろいろ怒られたりもしたんですが、ある日、ご飯に誘われました。
お客さんとご飯なんて行ったことなかったし、しかも一人だし、めっちゃ不安だったんですが、目的はヘッドハンティングでした。
その女性社長は、ずっと個人事業主でエステサロンを当時2店舗経営してました。売上規模が大きくなり、法人にした方が税金など安くなる。しかも、まだ店舗を拡大したいと思ってるから、本社の立ち上げをしてくれないか？という話でした。
スキルも知識もないのに、何で声かけられたんだろう？と思っていたら、その社長に「僕もいつか起業したいって思ってるんです」って話したことを覚えてくれており、熱量と素直さがあったからって言ってましたね。
私は働きたい！と思い、翌日、会社に事情を説明し、退職届を出しました。「あの社長の下で働くのは相当厳しいよ」なんていろいろ言われましたが、私の決心が固かったのを察したのか、最終的には納得していただき、快く見送ってもらいました。
フリーペーパーの会社では、1年半で色々な経験をさせていただきました。
最終日には涙を流してくれるメンバーもいて、自分のやってきたことは間違いじゃなかったんだ、と実感しました。
ゼロからの立ち上げ、20代で部長となる
変な時期に退職し入社したので、12月入社の初日は、全社イベントでクリスマスパーティーの日でした。当時はまだ女性がめっちゃ苦手だったので、女性40人の中に、男は私一人だけ。ハーレムというより、逆に怖かったのを覚えてます。
この全社イベントで、本社立ち上げと私の入社が発表されてました。
翌日からエステティックサロンの本社へ出社です。
と言っても、本当に立ち上げで、オフィス借りて机2つとプリンター1台、パソコン1台しかありませんでした。
お金の管理から、いろいろな契約周り、新店舗出店の準備、採用の面接、新事業の立ち上げなど、3年半で本当に貴重な経験をしました。
社員数も倍以上になり、売り上げも数千万から数億規模になり、私も部下を持ったりと、ここでは話しきれないくらいの努力と苦労がありました。
20代で部長という肩書もいただき、大変ながらも充実した日々を過ごしました。
この期間に、最初に話したナンパや女性との向き合い方を学び、少なからず仕事にも活かせていました。
20代後半に差し掛かり、ナンパで出会った女性とも結婚を意識するようになり、将来を見据えた結果、転職活動を始めました。
営業を極めるために、日本の中心で働く
当時部長だったので、札幌ではそれなりにお金をもらっており、同じ水準の求人がほぼないんですね。それでもスムーズに1社内定をいただきました。紙を扱う会社だったので、昔のフリーペーパーの経験が活きそうということ。東京本社で札幌に支店を出す立ち上げで、東京基準の給与で高かったこと。この2つが決め手になって、その会社にしました。
ただ、採用の電話をいただいた際に
「条件があって必須ではないんだけど、東京でやってみない？」
と声をかけていただいたのが28歳でした。
前職ではいろいろやらせてもらってマネジメントや仕組みづくりは学べたけど、専門的なスキルはあるんだろうか？今この職場をクビになったら、これができる！と言って採用してくれるところはあるのだろうか？そんな不安を感じていたので、何かを極めたい！と思っていました。
その一つが、営業でした。
最初に入った会社から営業をしていたし、他に何かできるかと言われると、たいした資格もない。営業なら身体一つで出来る。それなら、日本の中心で働いた方が成長できるんじゃないか、そう思い28歳で都内で働き始めました。
上場企業の完全子会社だったので、いろいろなことが整ってました。過酷な環境にいた私は、これが会社なんだ！って初めて思いました笑
この会社には営業が100人ほどいましたが、成績はいつも上位5本指に入ってました。ランキングでTOPで表彰されたこともあり、営業としてやれるじゃん！という自信がつきました。
ただ、入社して3年経った頃、紙を扱うビジネスは縮小傾向にあることも気付きました。このまま30年は働き続けられないな‥働き続けても先細りしていくだけ、業界自体が縮小しているから‥ということに危機感を覚えました。
そこに拍車をかけるように、コロナです。
当時、会社の業績が一気に落ち、営業所が次々に統廃合され、早期退職の募集が始まりました。私も転職するなら、今がベストタイミングと思い、動き出しました。
数年前の危機感から、営業だけでなく、デジタルを扱う部署ともコンタクトを取り始めており、ちょうどその部署に異動して1年が経過したときでした。
紙の会社では5年半お世話になりました。そこで学んだのは、札幌だろうが東京だろうがビジネスは「人と人」というのは変わらないということです。
Fラン大卒でもIT企業でバリバリ働ける
業界自体が伸びてないと、数十年働き続けるのは辛い。そう思い、現職のIT企業に転職しました。
ベンチャー企業でIPO（上場）を目指しており、今は4年目になりました。
当時は社員が20名ほどで、営業も私入れて2人でしたが、今は営業＆マーケティングの部署となり10名以上になりました。
年商も毎年140％ずつ成長しており、社員も100名弱となりました。
年商が1桁億だったのが2桁億となり、主要な顧客はほぼ私が営業していたので、年収の10倍は貢献してると思います。
本業は、この2-3年が本当の勝負です。
ぶっちゃけ、勢いのあるベンチャーだけに、相当ハードです。
入社した頃は「マジで何言ってるのかわからん‥」という状態で、毎日仕事行くのが憂鬱でしたが、それでも3年もやってたら成長するものですね。
今では社内でも相当認められ、今は取締役の右腕までのし上がりました。
0-1フェーズだった会社が、1-10フェーズとなり、ここで色んなことを学べる機会はととても貴重です！
ただ、良くも悪くも、社長からあれこれ頼まれたり、他の部署の部長から相談されたりと、まーーー、大変です。
もともとは営業で入社したんですが、この半年間に𝕏で学んだ知識を活かしてたら、
「営業はメンバーが増えたからそっちもマネジメントしつつ、マーケを仕組み化してくれ」
といわれ、
いやいや、3ヶ月前には営業の管理する仕組みを作ってって言われて作り、上手く回りだしたら今度はマーケかい‥って感じで、
くっそ大変だけど、まぁ、楽しいからいっか、となってます🦊
今は自分の成長のため、というのと、会社の上場という1つの目標があるので頑張れています。
とはいえ、この毎日120％、いや、150％で働く日々を、あと30年継続するのは難しい。そう思い本業の合間に、1日1時間、𝕏をガチでやってます。
𝕏が楽しすぎてたまらない
運用を始めて8ヶ月が過ぎました。
いやー、本当に始めて良かった！楽しくてたまらない！
今までの人生でつちかってきた（？）猪突猛進さで最初はわけもわからずやってきたけど、それでもやり続けた、自分に諦めなかった。
その結果、最初は売上500円とかだったけど、だんだんと増えてきて、10万以上稼ぐことができました。
私は、教材を買う＋実践するで、失敗もしながら学びましたが、このスタンスが合ってます。
それは、自分が成功することだけでなく、今後教える人にも提供できる幅が広がるから。
野村監督の言葉に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とありますが、成功は運やタイミングもあるが、失敗は必ず原因がある、ということ。
つまり、誰かが失敗しそうなことをやろうとしてたら、
「このへんってどう考えてます？」
というように、アドバイスできます。
コンパスのように、正しく進むべき方向を示せます！
そしてこの先、私が進むべき道はさらに難易度が高くなります。
なので、ポストでもたまに書いてますが、必要と思ったら25,000円とかは一瞬で投資します。
最近だと、悩んで1秒で決めて、50,000円を投資しました。
もはやこのくらいの金額は悩まなくなりました。
自分が成長したいから。
そして、
信じてついてきてくれた方が描いてる理想を叶える手助けがしたいから。
なので、これからもどんどん自己投資しつつ、チャレンジしまくります🔥
改めて、人生の学びとこれからについて
つい楽しくなって、相当長く書いてしまいました。
ここまで読んでくれた人がいたら、拍手をしてくれると嬉しいです🦊
最後に、𝕏で稼ぐにあたり最も大切だと思っていることをお伝えします。
マネジメントです。
私は現場をやりつつマネジメントをするポジションを、
20代から経験してきました。
人は基本的に面倒くさがり、
楽をしたい生き物です。
営業であれば、
「新商品の知識を覚えるの面倒‥」
「新規顧客の開拓は大変だなぁ‥」
「レポートの提出、サボりたい‥」
など、一度はありませんか？
だから、マネージャーが管理するんですね。
今年の目標、今月の目標、今週の目標、今日やること‥
いつまでに何をやるか、
本業ではある程度、明確になっているはずです。
ところが、副業になると、
「今月の目標って何だっけ‥？」
「今日は疲れたから明日にしよう‥」
「コンテンツ完成したら、販売しよう‥」
そんな方がほとんどです。
これだと、なかなか成果も出ないし、
行き当たりばったりですよね‥
コンサル生を抱えずに、
コンテンツビジネスで稼ぐのであれば、
超超超あたりまえですが、
コンテンツを作って売る
これができないと稼げません。
でも、
「いつコンテンツを出せばいいかわからない‥」
「そもそも、コンテンツが全然完成しない‥」
「ていうか、作り方も知らない‥」
さすがにそれだと稼ぐことができません。
逆に、これらを “正しく” 進めることができれば、
あたりまえのように売上は増えて、稼げるようになります。
そんなやり方をまとめたのが、こちらのコンテンツです。
コンテンツで稼ぐなら、
✅ コンテンツの作り方
✅ コンテンツの売り方
✅ 全体のマネジメント
この3つを一番最初に学んでください！
最後に・・
ここまで読んでいいただきありがとうございます。
ジャッカル🦊とはこんな人です
最後に特典を置いておきます
この自己紹介コンテンツには、
ある目的があって作ってます。
学んでる方は、
・ファンを作るには、機能的価値→感情的価値の流れが必要
・そのためには、自己紹介コンテンツを作りましょう
と、一度は聞いたことあるでしょう。
これって、
「まだまだ隠してるよね？大手さん？」
と思います。
もっと大切なことがあります。
この数日、毎日2−3人くらいがフォローしてくれて、
その方々の自己紹介コンテンツがあると必ず見るんですが、
「あー、もったいないなぁ‥」
「もっとこうすれば魅力伝わるのになぁ‥」
って人が多いです。
感覚ですが、10人に1人くらいしかできてないなぁ‥と。
こういうところをしっかり取り組むことで、
毎日フォロワーが増えたり、
少しずつあなたへの信頼が溜まっていったりと、
稼げるアカウントへの土台ができてくるんですね。
逆に、
ここに気づいて取り組めないと、
「こんなにやってるのに、フォロワーが増えない‥」
「企画やったのに、受け取ってもらえないぞ‥」
「コンテンツ出したけど、3部しか売れない‥」
となってしまいます。
これもなにかの縁で、
ここまで読んでいただいた熱心なあなたに、
ぜひ、受け取ってもらえたらと思ってます。
ちなみに、この動画の内容は、
で、もーーーっと深く解説していますが、その表面的な3％くらいです。
それでも、有料級の気づきがあると思います🦊
ちなみに、この動画では
こんな感想をいただいてます👇
お受け取りは
に登録いただき
自分語り
とお送りください！
それ以外の文字を入れてしまうと、自動返信メッセージが届きませんのでご注意ください。
最後の最後に‥
どうしてもこれだけ最後に書き残します。
私のヘッダーに込めている意味⇩
人生を変えられるのは自分だけ
30代後半になり、人生を楽しんでいる人、惰性的に生きてる人、愚痴を言ってる人、みんな様々です。
誰が正解で、誰が間違いではありません。
全て自分が選んだ決断の結果。
そして、今の決断が未来の自分を創ります。
社会人最初の給与が13万で、
働くって大変だなーと思ってた私でも、
今はそれなりに不自由ない生活ができているのは
挑戦してきたから、と胸を張って言えます。
𝕏を始めた頃の目標は「副業で10万稼ぐ」でしたが、無事に達成できて、
今アカウントが消えても、もっと早く実現できます。
自分で稼ぐ力がついてくると、
本業で理不尽でムカつくことがあっても、
心にだいぶ余裕ができます。
追ってくれるファンの方も増えてきて、
みんなが稼げるように有益な情報を発信したい、
その活力が湧いてきます。
前を向いて一歩ずつ進めば何かが変わる。
だから、私はチャレンジをし続けます。
あなたも一緒に歩みませんか？
10万稼ぐための無料のコミュニティも始めました、ぜひご参加ください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました🦊
この記事のライター
