✅ App Storeに30本のアプリを公開中(開発者名「JUNYA TOGA」で検索すると全部見られます)
✅ プログラミングのコードは、ほぼ1行も書いていません
✅ この教科書は、企画から審査、収益化、量産までの全手順を「作業しながら引ける辞書」としてまとめたものです
はじめまして。投資家JACKと申します。
普段は「副業の番人」というブログで、投資と副業のリアルを発信しています。
私はエンジニアではありませんが、AIに日本語で指示を出す方法だけで、iOSアプリを30本、App Storeに公開してきました。知育アプリ、語学アプリ、競馬予想、少年野球の記録アプリ、投資詐欺チェッカー、献立アプリ。ぜんぶ実在します。買う前にApp Storeで「JUNYA TOGA」と検索して、実物を確かめてください。
この教科書は、その30本分の試行錯誤から抽出した「手順とテンプレートの完全版」です。
先に、既刊の実録との違いを正直に書きます
私は先日「29日でiOSアプリ23本を公開した全記録」という実録教材(¥2,980)を出しました。おかげさまで読んでいただいていますが、あちらは29日間に何が起きたかを追体験する読み物です。
一方この教科書は、作業の手を止めた瞬間に、該当ページを開いて答えを探す辞書として設計しました。
- 実録:なぜ作れたのか、何につまずいたのかの物語。全体像をつかむ入口
- 教科書:各工程の手順・実際に貼る指示文・確認チェック・つまずいたときの対処を網羅した実務書
実録を読んでくださった方には次の一冊として、初めての方にはこれ1冊で完結するように書いています。物語が欲しい方は実録を、手を動かしたい方はこの教科書を選んでください。両方買う必要はない構成にしてあります(内容の重複は最小限ですが、ゼロではありません。そこは先に言っておきます)。
「AIで稼ぐ」教材があふれる中で、なぜこれを出すのか
いま、AIをうたう教材は市場にあふれています。私も調べましたが、その多くは「AIで月収◯◯万円」という夢の話です。
この教科書に、夢の話はありません。あるのは再現可能な手順だけです。
なぜ手順が大事か。AIアプリ開発は「才能のゲーム」ではなく「工程のゲーム」だからです。
正しい順番で、正しい指示を出し、正しい場所をチェックする。これさえできれば、コードが書けなくてもアプリは完成します。逆に、工程を知らないままAIに向かうと、「なんか動かない」の沼で時間だけが溶けていきます。私も最初の頃、その沼で何日も失いました。
30本分の沼と、その抜け方を、この1冊に全部沈めました。
この教科書で得られるもの
- 企画→開発→審査→公開→収益化→量産、全6フェーズのロードマップと各工程の手順
- 私が実際に使っている指示文(プロンプト)のテンプレート集。環境構築から横展開まで、コピペで使えます
- AIへの「ダメ出しの語彙」。アプリの質は、直させる言葉の質で決まります
- Apple審査の実務。提出前チェックリストと、リジェクトされたときの対応辞典(実例ベース)
- 広告+買い切り課金、二段構えの収益化設定の手順
- 1本を30本にした「量産の型」。シリーズ設計と横展開の指示文
- 公開後の運用(アップデート・レビュー対策・小さな改善の回し方)
この教科書が向いていない人
正直に書きます。次の方は買わないでください。
- すぐに大金を稼ぎたい方。アプリは積み上げ型の副業で、即金型ではありません。収益の現実は実録教材に実額で書いた通りです
- Macを用意する気がない方。iOSアプリの提出にはMacが必要です(中古・整備済み品で十分です)
- 手順書を読まずに感覚でやりたい方。この教科書の価値は工程の再現にあります
逆に「何から始めて、どの順番でやればいいのか、全工程を1冊で押さえたい」という方のために書きました。
カリキュラム
有料部分の構成です。辞書として引きやすいよう、工程順に並んでいます。
- 第1章 全体ロードマップ(6フェーズの地図)
- 第2章 環境構築(Mac・Apple Developer・AIツールの導入)
- 第3章 企画の型(何を作るか。勝てるニッチの見つけ方)
- 第4章 開発セッションの回し方(最初の指示文と「ダメ出し」の技術)
- 第5章 デザインの指示(素人っぽさが消える指示の言葉)
- 第6章 テストと実機確認(公開前に必ず踏むチェック)
- 第7章 App Store提出の実務(ストア情報・スクリーンショット・課金の提出)
- 第8章 リジェクト対応辞典(落ちた実例と返し方)
- 第9章 収益化の設定(広告+買い切りの二段構え)
- 第10章 量産の型(1本を30本にした横展開)
- 第11章 公開後の運用(アップデートとレビューの育て方)
8つの特典(すべて記事内に収録)
- フェーズ別・指示文テンプレート全集 … 企画、初回開発、機能追加、デザイン、バグ修正、審査対応、横展開。コピペで使える実物です
- ダメ出し語彙集 … 「文字を大きく」から「正解演出を派手に」まで、直させる言葉のストック
- 公開前チェックリスト … 私の失敗を全部埋め込んだ最終確認表
- リジェクト返信の英文テンプレート … Appleへの返信はこれを埋めるだけ
- 企画シート … 作る前に埋める1枚。これを埋められない企画は作っても売れません
- 収益化セットアップ手順書 … 広告と課金の設定で迷わない順路
- シリーズ横展開の指示文 … 完成した1本目から2本目を生む実際のプロンプト
- アップデート追記 … 新しい発見・Appleの仕様変更があればこの記事に追記します。購入者は追加費用なしで読めます
価格について
この教科書は¥9,800です。
外注すればアプリ1本数十万円、プログラミングスクールなら数十万円の世界です。この価格は、30本分の試行錯誤の記録としては安いと自分では考えていますが、判断はあなたに委ねます。
無料部分と第1章で書き味を確かめて、「この密度が11章分続くなら元が取れる」と思えたら手に取ってください。
よくある質問
Q. プログラミング未経験でも本当にできますか?
私ができたので「未経験でも可能」は事実です。ただし日本語で指示を出し、出てきたものを確認し、ダメ出しをする作業は必要です。楽して儲かる話ではありません。
Q. 実録教材(¥2,980)を持っています。買う意味はありますか?
実録は物語、こちらは辞書です。実際に手を動かす段階に入るなら、指示文テンプレとリジェクト対応辞典だけでも価値があるはずです。逆に「まだやるか迷っている」段階なら、実録だけで十分です。
Q. Androidには対応していませんか?
この教科書はiOS(App Store)の手順で書いています。ただし企画・開発指示・ダメ出しの章はAndroidでもそのまま通用します。
Q. AIツールの利用料はいくらかかりますか?
私はClaude Codeを使っています。プランと料金は第2章に現在の実額を書きました。
Q. 買い切りですか?
買い切りです。Appleの仕様変更や新しい発見の追記も、追加費用なしで読めます。
第1章は、まるごと無料で公開します。
この教科書の密度を、あなたの目で確かめてから判断してください。
第1章 全体ロードマップ
アプリ副業は6フェーズでできている

▲ 全体ロードマップ。あなたが今どこにいるかを常にこの地図で確認してください
- 環境構築(1日)… Macを用意し、Apple Developer Programに登録し、AIツールを入れる
- 企画(半日〜1日)… 何を作るかを決める。ここで勝負の半分が決まります
- 開発(2日〜7日)… AIに指示を出し、ダメ出しで磨く
- 審査・公開(1日+待ち時間)… App Storeに提出し、審査を通す
- 収益化(半日)… 広告と買い切り課金を設定する
- 量産(2本目以降)… 完成した1本を型にして、横展開する
最初の1本は、環境構築から公開まで1〜2週間を見てください。2本目からは劇的に速くなります。私の場合、シリーズものなら数日で1本のペースまで上がりました。
各フェーズの「事故りポイント」を先に知っておく
30本やって分かったのは、初心者が挫折する場所はだいたい同じだということです。
- 環境構築で挫折する人 … Apple Developer登録の本人確認や支払いでつまずく。作業自体は簡単なのに、英語の画面で不安になってやめてしまう
- 企画で事故る人 … 「みんなが使うアプリ」を作ろうとする。大手と同じ土俵に立った時点で負けです
- 開発で沼る人 … AIの出したものを確認せずに指示を重ね、どこで壊れたか分からなくなる
- 審査で心が折れる人 … 一度のリジェクトで「自分には無理だ」と思ってしまう。リジェクトは工程の一部です。私のアプリも、一発で通った本数より落ちてから通した本数のほうが多い
- 公開後に消える人 … 1本出して満足してしまう。この副業の本領は量産フェーズにあります
この教科書は、各章の末尾に「つまずいたら」の項を置いています。事故った場所のページを開けば、私が同じ場所でどう抜けたかが書いてある。そういう作りです。
道具は3つだけ
必要なものは、Mac、Apple Developer Program(年会費12,980円)、AIコーディングツール(私はClaude Code)。この3つだけです。
サーバーも、開発ソフトの購入も、外注も、教材の追加購入も要りません。在庫という概念もありません。詳しい金額と選び方は第2章で説明します。
それでは、続きでお会いしましょう。
