✅ 私はオフショア積立の解約を300名超お手伝いしてきました。いまも毎週、相談メールが届きます
✅ この教材は「もう契約した人」向けではありません。いままさに勧誘されている人、少し心が動いている人のための教材です
✅ 読み終えるころには、あなたを勧誘している人の「本当の動機」が、構造で理解できるようになります
はじめまして。投資家JACKと申します。
普段は「副業の番人」というブログで、投資と副業のリアルを発信しながら、投資詐欺やオフショア投資の注意喚起をライフワークにしています。
この教材は、次のような方のために書きました。
- 友人や先輩から「海外の積立投資」を勧められていて、返事を迷っている方
- セミナーやお茶会で「日本では買えない商品」の話を聞いて、少し心が動いている方
- 家族やパートナーが勧誘されていて、止める材料を探している方
- 「オフショア積立」で検索して、賛否両論のどちらを信じればいいか分からなくなっている方
先に、この教材の一番大事な結論を書きます。
オフショア積立は、詐欺ではありません。実在する海外の保険会社の、実在する契約です。
だからこそ、厄介です。
ポンジ・スキームのような詐欺なら、私の別の教材「投資詐欺チェックリスト10」の10項目で入口で止まります。しかしオフショア積立は、会社は実在し、契約は本物で、パンフレットも正規のものです。詐欺チェックでは引っかかりません。
それでも私のもとには、オフショア積立を「やめたい」という相談が、毎週届き続けています。累計で300名を超えました。
詐欺ではないのに、なぜこれほど多くの人が後悔するのか。
答えは、契約の構造を知らされないまま署名しているからです。そしてその構造の出発点が、タイトルに書いた一行です。
あなたが契約すると、あなたを勧誘した人の側には、あなたの毎月の積立金の5〜10ヶ月分に相当する報酬が入ります。
月5万円の積立なら、25万〜50万円という規模です。この事実を知った上で勧誘に乗る人と、知らずに乗る人とでは、判断の質がまったく変わります。
この教材は、その報酬の構造から始めて、商品の仕組み、増えるシミュレーションのからくり、勧誘トークの定型句、契約前チェックリスト、そして角を立てない断り方までを、順番に一冊にまとめたものです。
私がこの教材を書ける理由
私は300名超の解約のお手伝いを通じて、この商品の「出口」を見続けてきました。
解約の相談に乗るということは、契約書を読み、返戻金の計算書を読み、紹介者とのLINEのやり取りを見せてもらい、「どう勧誘されて、何を知らされていなかったか」を毎回確認するということです。
つまり私の手元には、この商品がどう売られ、何年後にどんな後悔に変わるかという実例が、300件分以上あります。
入口の景色は紹介者が見せてくれます。出口の景色は、誰も見せてくれません。この教材は、出口を見続けてきた人間が書く「入口の話」です。
この教材で得られるもの
- 紹介者に入る報酬の構造と、それが勧誘の熱意にどう化けるかという因果
- 初期口座と貯蓄口座という、この商品の核心の仕組み
- 早期解約手数料の実データ(実際の料率表をもとに図解します)
- 「年利◯%で25年後には◯千万円」というシミュレーションの読み方
- オフショア積立の勧誘で使われる定型トークと、その言葉が出てくる構造的な理由
- 契約前チェックリスト(オフショア版・10項目)
- 紹介者にそのまま聞ける「10の質問」(この質問への答え方で相手の誠実さが分かります)
- 関係を壊さずに断る文面と、家族が勧誘されているときの声かけ
この教材が向いていない人
正直に書きます。次の方には、この教材は不要です。
- すでに契約していて、解約の手順が知りたい方。この教材は契約前の判断のための教材です。解約の実務は、別教材「オフショア積立解約完全ガイド」に手順と英文テンプレートつきでまとめています。そちらをご覧ください
- 特定の商品名や会社の「ランキング」「おすすめ」が欲しい方。この教材は、どの会社なら大丈夫という話はしません。会社ではなく構造の話をします
- オフショア積立を販売する側の方。この教材はあなたの営業資料には向いていません
カリキュラム
- 第1章 なぜ「いい人」が、あなたに熱心に勧めてくるのか(まるごと無料公開)
- 第2章 商品の構造:あなたのお金は、二つの口座に分けられる
- 第3章 「増えるシミュレーション」の読み方
- 第4章 勧誘トークの定型句と、その言葉が出てくる理由
- 第5章 契約前チェックリスト10(オフショア版)
- 第6章 それでも契約したいなら:最低限の検証手順
- 第7章 関係を壊さない断り方
- 第8章 すでに契約してしまっている方へ
6つの特典(すべて記事内に収録)
- 契約前チェックリスト10(オフショア版) … 勧誘を受けたら、一人になってから埋める判定表
- 紹介者に聞く10の質問 … コピペでそのまま送れます。答え方で相手の誠実さが分かります
- 早期解約手数料の実データ表 … 実際の商品の料率表。契約年数ごとに何%没収されるかの一覧
- 断り方テンプレート … 友人・先輩・家族、相手別の文面
- 家族が勧誘されているときの声かけ … 「やめて」と言うと逆効果になる理由と、正しい止め方
- アップデート追記欄 … 新しい勧誘パターンの相談が届き次第、追記します。購入者は追加費用なしで読めます
価格について
この教材は¥1,980で販売します。
オフショア積立の契約は、月2〜10万円の積立を20年以上続ける契約です。総額にすると数百万〜数千万円の意思決定になります。
その意思決定の前に読む教材として、勧誘されたその週に迷わず読める価格にしました。
よくある質問
Q. オフショア積立は、やってはいけないということですか?
この教材は「やるな」とは言いません。構造を全部知った上で契約するなら、それはあなたの判断です。ただ、私の300件超の相談経験では、構造を知った上で契約した人にほとんど会ったことがありません。知っていれば契約しなかった、という声を聞き続けてきたから、この教材を書いています。
Q. 特定の会社の話ですか?
いいえ。この教材で扱うのは、香港やマン島などを拠点とする海外保険会社の長期積立商品に共通する構造です。会社名で判断せず、構造で判断できるようになることが目的です。
Q. すでに契約しています。読む意味はありますか?
第8章に、契約済みの方が最初にやるべきことを書きました。ただし解約の実務手順は別教材のほうが圧倒的に詳しいので、解約が目的ならそちらをご覧ください。
Q. 買い切りですか?
買い切りです。新しい勧誘パターンの追記も、追加費用なしで読めます。
第1章は、まるごと無料で公開します。
タイトルに書いた「5〜10ヶ月分」の意味を、無料部分で最後まで説明します。読んでから、続きを判断してください。
第1章 なぜ「いい人」が、あなたに熱心に勧めてくるのか
勧誘してくる人は、たいてい「いい人」です
まず、あなたがいま置かれている状況を確認させてください。
オフショア積立を勧めてくるのは、怪しいセールスマンではなかったはずです。信頼している先輩、久しぶりに会った友人、ママ友、経営者仲間。感じが良くて、お金に詳しくて、「あなたのためを思って」教えてくれた人ではないでしょうか。
300件超の相談で、勧誘の入口はほぼ全部これでした。この商品は、信頼関係の上でしか売れない商品です。
だから、この教材の最初の仕事は、その「いい人」の裏にある構造を、感情ではなく数字で見せることです。
紹介する側には、何が入るのか
結論から書きます。
あなたが契約すると、紹介した側には、あなたの毎月の積立金の5〜10ヶ月分に相当する報酬が入ります。
具体的な金額に直します。
- 月3万円の積立で契約 → 紹介側への報酬は15万〜30万円規模
- 月5万円の積立で契約 → 25万〜50万円規模
- 月10万円の積立で契約 → 50万〜100万円規模
私は解約支援の過程で、この業界の報酬体系の資料を実際に確認してきました。細かい料率は商品や販売ルートによって変わるので断定的な数字は書きませんが、「月々の積立金の数ヶ月分」という桁感は共通しています。
ここで大事なのは、報酬が「積立金の何ヶ月分」という形で決まることです。つまり、あなたの積立額が大きいほど、契約年数が長いほど、紹介側の報酬は増えます。
「月3万より5万のほうが将来のためになるよ」「期間は長いほど複利が効くよ」というアドバイスが、あなたのためのアドバイスなのか、報酬計算式のためのアドバイスなのか。構造を知ると、同じ言葉が違って聞こえてきます。
なぜ、そんな高額の報酬が払えるのか
冷静に考えると、おかしいと思いませんか。
あなたはまだ数万円しか積み立てていないのに、紹介側には数十万円が支払われる。保険会社は、そのお金をどこから出しているのでしょうか。
答えは単純です。これから25年かけて、あなたから回収するのです。
その回収の仕組みこそが、この商品の核心である「初期口座」という構造です。契約から最初の1〜2年分の積立金は「初期口座」という特別な扱いになり、そこから高い手数料が満期まで引かれ続けます。あなたが最初に払うお金は、実質的に、紹介報酬と販売コストの原資になっている。
だから、この商品は途中でやめると大きく損をする設計になっています。初期にコストを先払いさせられているのに、その回収期間の途中で降りることになるからです。
この仕組みの詳細(二つの口座、早期解約手数料の実データ、何年目にいくら没収されるか)は、第2章で実際の料率表を使って説明します。
紹介者は、悪人ではないことが多い
もうひとつ、あなたの心を軽くするために書いておきます。
あなたを勧誘している人は、この構造を全部理解した上で、あなたを騙そうとしているのでしょうか。
私の経験では、違うことが多いです。紹介者自身も同じ商品に契約していて、本気で「いい商品だ」と信じていて、その上で報酬ももらえるから熱心になっている。善意と報酬が同じ方向を向いているとき、人は一番強力なセールスマンになります。
だから「あの人がそんな人のはずない」という感覚は、正しいのです。その人は嘘つきではない。ただ、その人の善意の背後に、その人自身も見ていない報酬の構造がある。それだけのことです。
あなたが判定すべきは、人ではありません。構造です。
そしてこの後の章で見ていくように、この商品の構造は、報酬の話だけでは終わりません。二つの口座の仕組み、25年という契約期間の意味、シミュレーションの数字の作られ方。入口で知っていれば数百万円の後悔を避けられる話を、順番にしていきます。
それでは、続きでお会いしましょう。
