✅ これまで300名を超える方のオフショア積立の解約をお手伝いしてきました
✅ いまも毎週10件以上、解約の相談メールが届きます
✅ 解約代行業者の相場は15万〜30万円。でも彼らがやっているのは、この記事に書いてあることです
はじめまして。投資家JACKと申します。
普段は「副業の番人」というブログで、投資と副業のリアルを発信しながら、投資詐欺やオフショア投資の注意喚起をライフワークにしています。
この教材は、次のような方のために書きました。
- RL360°(ロイヤルロンドン)、インベスターズトラスト、メティス香港、ドミニオン、フレンズプロビデント、スタンダードライフ、ハンサード、プレミアトラストなどの海外長期積立を契約してしまい、解約したい方
- 紹介者と連絡が取れない、あるいは「解約できない」と言われて困っている方
- 解約代行業者に高額な費用を請求されそうになっている方
先に、この教材の結論を書きます。
オフショア積立の解約は、紹介者に頼らず、自分で、実費ほぼゼロでできます。
必要なのは、正しい手順と、少しの勇気だけです。
なぜ「解約できない」と思わされているのか
オフショア長期積立の契約者の多くは、契約時に紹介者から適当な説明しか受けていません。商品のリスクも、実際に支払う手数料も、そして解約の方法も教えられていません。
それどころか、いざ解約を切り出すと、紹介者からこう言われます。
「二年以内の解約はできない」
「短期解約には高額の手数料がかかるから、続けたほうがいい」
なぜ紹介者は解約させたがらないのか。理由は単純で、早期に解約されると紹介者に入る手数料が減る仕組みだからです。あなたの資産のためのアドバイスではありません。
そして、困った契約者が次に検索して辿り着くのが「解約代行サポート」を名乗る業者や、行政書士・弁護士事務所です。相場は15万〜30万円。ですが、彼らがやっている作業は、この教材に書いてある手続きと変わりません。
騙されて契約したお金を取り戻すために、また高いお金を払う。この二重の被害を止めたくて、私はこの教材を書いています。
私がこの手順を確立できた理由
私自身、オフショア積立の経験者です。HSBC香港の口座開設をきっかけに海外投資の世界に入り、主要な保険会社と商品、そして香港のIFA(販売代理店)の実務を、契約者側として見てきました。
その経験をブログで発信するうちに、解約相談が集まるようになり、これまで300名を超える方の解約をお手伝いしてきました。いまも毎週10件以上の相談が届きます。
つまりこの教材の手順は、机上の理屈ではなく、実際に何百件も解約を通してきた実務の記録です。
IFAがどう反応するか。どこで手続きが止まりやすいか。書類のどこで差し戻しが起きるか。全部、実例で知っています。
この教材で得られるもの
- 自分の契約状況(商品・IFA・経過年数)を書類から特定する方法
- 契約から満二年未満/以上で変わる、損失を最小にする解約判断
- IFAへの解約依頼の実際の文面(日本語・英語テンプレートつき、コピペで使えます)
- 「紹介者を通せ」と言われたときの切り返しと、最後の手段
- 解約書類の書き方と、差し戻しされやすいポイント、EMSでの発送手順
- 解約返戻金の受け取りで失敗しない銀行の選び方
- 「減額・停止で様子見」をすすめない理由と、すぐ解約すべき判断基準(為替差益の話も含めて)
この教材が向いていない人
正直に書きます。次の方には、この教材は不要です。
- 紹介者がまともで、解約手続きを進んでサポートしてくれる方。その場合は紹介者経由で進めるのが最速です
- 契約内容に満足しており、満期まで積み立てる意思が固まっている方
- 自分では一切手を動かしたくない方。メールを送る、書類を書く、EMSを出す。この程度の作業は必要です
逆に「もう誰にも頼れない」「英語と聞いただけで諦めていた」という方にこそ、読んでほしい内容です。実際の相談者の多くが、この手順で解約までたどり着いています。
カリキュラム
有料部分の構成です。
- 第1章 オフショア積立の構造(なぜ解約がこんなに難しいのか)
- 第2章 解約前の準備(自分の契約を特定する)
- 第3章 満二年の分岐(返戻金ゼロでも損切りすべきか)
- 第4章 IFAへの解約依頼(実際の文面と交渉の型)
- 第5章 IFAが分からないとき(保険会社への直接ルート)
- 第6章 解約書類の書き方とEMS発送
- 第7章 解約返戻金の受け取り
- 第8章 解約の難易度は「会社」ではなく「IFAが分かるか」で決まる
- 第9章 「減額・停止で様子見」をすすめない理由
- 第10章 二度と同じ失敗をしないために
6つの特典(すべて記事内に収録)
- 英文メールテンプレート集 … 解約依頼・IFA確認・返戻金照会など、そのままコピペで送れる英文6本(日本語訳つき)
- 解約フローチャート … 自分がどのルートで動けばいいか、一枚で分かる分岐図
- クレジットカード解約の電話トーク例 … カード会社に伝えるべきことを、そのまま読める形で
- 主要IFA一覧と連絡先の探し方 … 相談実績のあるIFA名と、公式窓口の見つけ方
- 解約手続きチェックリスト … 依頼から着金まで、抜け漏れを防ぐ確認表
- アップデート追記 … IFAの対応状況は変わります。新しい情報が入り次第、この記事に追記します。購入者は追記分も追加費用なしで読めます
価格について
この教材の価格は、解約代行業者の請求額(15万〜30万円)の10分の1程度に設定しました。
オフショア積立で失ったお金を取り戻すための教材で、さらに大きな出費をさせては本末転倒だからです。
それでも「高い」と感じる方は、まず無料部分と第1章を読んでください。その上で、ご自身の返戻金額(数十万〜数百万円になる方が多いです)と見比べて判断してもらえれば十分です。
よくある質問
Q. 英語ができなくても解約できますか?
できます。日本語対応のIFAが多く、英語が必要な場面もテンプレートを用意しました。実際、私が手伝った方の大半は英語ができません。
Q. 契約から二年経っていません。解約できますか?
二年未満の解約は返戻金が戻らないルールがほとんどです。その場合の「正しい損切り手順」を第3章に書きました。放置よりも傷を浅くできます。
Q. 紹介者と連絡が取れなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。むしろこの教材は「紹介者に頼らない」ことを前提に書いています。
Q. 解約までどれくらいかかりますか?
IFAが分かっていて直接手続きできる場合、解約申請から実際の着金までおおむね1〜2ヶ月です。IFAが分からず保険会社に直接連絡するルートは数ヶ月かかることもあります。
Q. 買い切りですか?
買い切りです。IFAの対応状況などの追記も、追加費用なしで読めます。
第1章は、まるごと無料で公開します。
この教材の書き味と情報の濃さを、あなたの目で確かめてから、続きを読むか判断してください。
第1章 オフショア積立の構造
登場人物は4者。まずここを整理する
解約手続きが分かりにくい最大の理由は、契約に関わる登場人物を誰も説明してくれないからです。

▲ オフショア積立の契約構造。あなたが契約しているのは「保険会社」、窓口は「IFA」です
- あなた(契約者)
- 紹介者 … 日本にいる個人や法人。セミナーやSNSであなたを勧誘した人です。契約上の正式な立場はありません
- IFA … 販売代理店 兼 資金運用会社。香港が多く、シンガポールやタイの場合もあります。あなたの契約の正式な窓口です
- 保険会社 … RL360°、インベスターズトラスト、フレンズプロビデントなど。あなたのお金を預かっている会社です
ここで大事なことがひとつ。
「私のIFAは日本の◯◯という会社です」というのは、全ケースで勘違いです。日本国内に、これら海外積立の正規IFAは存在しません。日本の法人や個人はIFAではなく、単なる紹介ブローカーです。IFAは海外にあります。
つまり解約とは、紹介者を飛ばして、海外のIFAまたは保険会社に直接働きかける手続きのことです。紹介者の許可も協力も、本来一切不要です。
なぜ紹介者は解約を妨害するのか
紹介者の収入源は、あなたの契約から発生する紹介手数料(コミッション)です。
この手数料は契約直後に全額入るのではなく、あなたが積立を続けることで満額になっていく仕組みになっています。だから早期に解約されると、紹介者は手数料を失う。
「二年は絶対に解約しないで」と言われるのはこのためです。あなたの資産を守るためではありません。
解約を先延ばしにするほど、失うお金は増えていく
オフショア積立は、口座の構造上、初期に積み立てたお金ほど高い手数料で削られ続けます。
「もう少し様子を見よう」と放置した結果、傷が深くなった相談者を、私は数え切れないほど見てきました。

▲ ある商品の早期解約手数料テーブルの実例。満期までの残存年数が長いほど、解約手数料率は高くなります
上の図は、実際に使われている早期解約手数料テーブルの一例です。満期まで残り25年なら手数料100%。つまり契約直後の解約では、積んだお金は1円も戻りません。
これを見て「じゃあ続けるしかない」と考えるのは逆です。続ければ続けるほど、手数料の高い口座に積み増しを続けることになる。だからこそ、続ける意思がないと決めた瞬間が、一番傷の浅い解約タイミングになります。
判断に必要な材料と手順は、次章から具体的に書いていきます。
それでは、続きでお会いしましょう。
