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WordPressの点検と見張りを、AIに任せる|Claude Codeスキル(PHP・プラグイン・管理者・控えの点検と、毎週の報告)

WordPressの点検と見張りを、AIに任せる|Claude Codeスキル(PHP・プラグイン・管理者・控えの点検と、毎週の報告)

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投資家JACK|副業の番人

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はじめに

こんにちは、投資家JACKです。
2026年10月21日、WordPress などが動いている土台の PHP に見つかっていた重大な問題について、くわしい内容と修正版が公式に発表されました。
SNS では「WordPress はもう危ない」という声が一気に広がりました。
私も、このブログを含めて、WordPress のサイトをいくつも運営しています。
そこで、AI の Claude(クロード)に手伝ってもらいながら、サーバーの中を2日かけて総点検しました。
点検してみると、想像していたより多くの問題が出てきました。

  • 古い版の PHP のままのドメインが4つ
  • WordPress の公式の配布元で、配布が止められていたプラグインが4つ(うち3つは安全上の問題が理由)
  • 使っていないプラグインやテーマが60個以上
  • 何年も前に作って忘れていた古いサイトや試しのサイト、素材の置き場が6か所
  • 控え(バックアップ)の置き場所の問題
  • 心当たりのない管理者のアカウントが1つ
  • 使っていないデータベース(記事や設定の保存先)が18個

どれも、控えを取ってから、1つずつ片付けました。
最後に、私自身のサーバーのために、毎朝と毎週、自動でサーバーを点検して、サーバーの外にも控えを取る仕組みを作りました。

私はプログラマーではありません。
ターミナル(文字で命令を打ち込む画面)も使えません。
それでも、Claude Code(クロード・コード)に頼むことで、ここまでできました。
ただし、丸投げはしていません。
大きな変更の前には必ず控えを取り、何を消すか・何を変えるかは、私が内容を聞いて確かめてから進めてもらいました。

この教材は、そのとき Claude Code と一緒にやった点検と見張りのやり方を、ほかの人も使える「スキル」(Claude Code に覚えさせる手順書と道具)にまとめ直したものです。

  • サーバーの中を点検する(PHP の版、本体とプラグインの照合、更新と配布停止、管理者、uploads の中の PHP、公開フォルダの控え、wp-config.php の権限、エラーの表示)。サーバーのファイルの書き換え・削除と、データベースの書き換えをしない設計です
  • 結果を、危ない順に「何が・なぜ危ない・どうする」の日本語の報告にする
  • データベースとファイルの控えを、あなたの Mac に取る
  • 毎朝ページが開くかを確かめ、毎週、控えと点検をして、Mac の通知で知らせる
  • 直すのは、あなたが「はい」と言ったときだけ。そのときも、控え→確認→1つずつ、の順を守る
  • 要らなくなったら、一時停止・登録の解除・片付けができる

この教材には、Claude Code に貼り付けて道具一式を作る文章が入っています。
道具ができたあとは、SSH の鍵の登録、サーバーの指紋の確認、サイトの設定、控えの置き場所、自動の実行の登録を、Claude Code の案内に沿って、あなたの手で進めます。
使う環境によっては、追加の設定や手直しが要ります。

点検と見張りの流れ

見本

見本1:架空のサイトの点検の報告
この教材には、架空の2つのサイトの点検結果が、見本として入っています。
1つは、何年も手入れをしていない店のサイトです。
もう1つは、手入れの行き届いたブログです。
店のサイトには、私のサーバーで実際に見つかったのと同じ種類の問題を入れてあります。
見本を開くと、こんな報告ができます。

見本の点検の報告(パソコンの画面)

いちばん上に、赤い注意が出ます。
店のサイトの uploads(画像などの置き場)に PHP のファイルがあるので、「不正に入られた疑いにつながる項目があります。片付けや更新を続けず、記録を残して相談してください」と出ます。
その下の「高(すぐ確かめる)」には、6件が出ました。

  • PHP 8.1 は、作っている所の手入れが終わった版です
  • WordPress 本体に、同じ系統の新しい版(安全の更新)が出ています
  • 公式の配布元で、安全上の問題を理由に配布が止められたプラグインが、有効のまま動いています(確認済み)
  • 画像などの置き場(uploads)に、PHP のファイルがあります
  • 公開フォルダの中に、サイト全体の控えと、設定のファイルの写しがあり、外から取れる可能性が高い応答です
  • 公開フォルダの中に、忘れられた古い WordPress があります

その下に「中」が12件、「低」が5件、「参考」が3件続きます。
1件ずつ、「何が・なぜ危ない・どうする」が書いてあります。
手入れの行き届いたブログの方は、更新が1つ、公式の配布元に見つからないプラグインが1つ(疑い)、初めての点検でだけ出る「管理者に心当たりがあるか」の確認だけでした。
見本2:毎朝の確認
毎朝、各サイトのページを開いて、エラーの文字が出ていないか、中身が空になっていないかを見ます。
見本では、お知らせのページに PHP の警告が出ているのを見つけて、知らせます。

毎朝の確認の結果(見本)

見本3:スマホの幅とダークモード
報告は、スマホの幅でも読めます。
文字は大きめにしてあります。

見本の点検の報告(スマホの幅・暗い配色)

見本4:私のサーバーで動かしたとき
私のサーバーの6つの WordPress を点検すると、約2分で終わりました。
片付けたあとなので、「高」は0件でした。

この方法でできること

  1. サーバーの中まで点検できる

管理画面からは見えないものがあります。
公開フォルダに置き忘れた控え、uploads に紛れた PHP のファイル、作ったことを忘れた古い WordPress。
この仕組みは、SSH(サーバーに安全につなぐ仕組み)で中に入り、決まった命令で情報を取ります。
サーバーに送ってよい命令は「許可リスト」に書いてあり、それ以外の命令や、ファイルを書き換える形の命令は、送る前に止まります。
ファイルの書き換え・削除と、データベースの書き換えはしない設計です。
ただし、命令を動かすと、サーバーの側で一時ファイルや記録が作られたり、更新されたりすることがあります。
サーバーに一切の変更が起きないことまでは、保証できません(第4章にくわしく書きます)。

  1. 「外から取れるか」まで調べる

控えらしいファイルを見つけたら、そのファイルの住所に外から聞いて、取れそうかを調べます。
中身は受け取らない聞き方です。
応答だけでは確定できないこともあり、そのときは「確認が必要」と出ます。

  1. 配布が止められたプラグインを見つける

WordPress の公式の配布元(WordPress.org)には、プラグインの情報を返す公開の窓口があります。
入っているプラグインを1つずつ問い合わせて、「配布停止(確認済み)」「配布元に見つからない(疑い)」「問い合わせられなかった(確認できない)」に分けます。
止められた理由と日付は、取れたときだけ書きます。
問い合わせに失敗したものを「危ない」とは決めません。

  1. 危ない順に、何が・なぜ・どうする

報告は、高・中・低・参考の4段です。
専門用語をなるべく使わずに、短く書きます。
分からない項目は、Claude Code に「これを説明して」と頼めば、言い換えてくれます。

  1. 前回から増えたものに気づく

毎週の点検では、前回の管理者とプラグインの一覧と見比べます。
知らない間に管理者が増えていたら、「高」で知らせます。
不正に入られたとき、最初に管理者を作られることがよくあるからです。

  1. 控えを、サーバーの外に取る

サーバーにトラブルが起きたとき、サーバーの中の控えは一緒に使えなくなることがあります。
この仕組みは、データベースとファイルを、あなたの Mac に取ります。
データベースは、書き出した中身をそのまま Mac に受け取り、サーバーに控えの保存ファイルを作らない方式です。

  1. 毎朝と毎週、自動で動く

Mac の「決まった時刻に動かす係」(launchd)に登録します。
毎朝は、ページが開くか。
毎週は、控えと点検。
ただし、決まった時刻に必ず動くわけではありません。
その時刻に Mac が眠っていれば起きたときに動き、電源が切れていた回は動きません。
見張りそのものが止まったときや、点検ができなかったときも、通知で知らせます。

  1. 直すのは、あなたが「はい」と言ったときだけ

スキルは、提案するだけが基本です。
消す・更新する・PHP を上げる、などの変更は、次の3つを守るときだけ行います。
①先に控えを取る
②何をするかをあなたに見せて、「はい」をもらう
③1つずつやって、終わるごとにサイトが開くかを確かめる

  1. 止める・片付けるもできる

見張りの一時停止、登録の解除、通知だけ止める、全部の片付け、SSH の鍵を止める手順まで入れてあります。

用意するもの

  • パソコン:Mac。毎朝・毎週動かす仕組み(launchd)と通知が、Mac の機能だからです
  • FileVault(Mac のディスクの暗号化)を有効にすること。控えと SSH の鍵を守るためです
  • Claude Code:Claude の有料プランが必要です。一番安い Pro で月20ドル(日本では税込みで約3,300円・2026年10月時点)
  • WordPress のサーバー:SSH で入れて、WP-CLI(WordPress を文字の命令で扱う公式の道具)が使えること。私が使っているエックスサーバーでは、SSH は管理画面で ON にでき、WP-CLI は最初から入っていました。ほかのサーバー会社は、それぞれの案内で確かめてください
  • サーバー会社の管理画面に、自分で入れること(SSH を ON にして、鍵を登録するため)
  • Mac の空き:控えを置く分です。サイトのファイルの大きさに、10GB ほどの余裕を足した空きが目安です。控えを重ねると、新しいファイルや変わったファイルの分だけ増えていきます。私の6つのサイトでは、ファイルの控えが約10GB でした
  • 時間:最初のつなぎ込みは、時間に余裕のある日に始めてください。初回のファイルの控えは、サイトが大きいと時間がかかります

向いている人

  • WordPress のサイトを自分で持っていて、レンタルサーバーで動かしている人
  • 10月の PHP の騒ぎで、自分のサイトが大丈夫か気になった人
  • 何年も前に作ったサイトを、そのままにしている人
  • サイトがいくつもあって、更新や点検を毎回自分の目でやるのが大変な人
  • サーバー会社の自動のバックアップだけで、手元に控えがない人

向いていない人

  • SSH が使えない人。契約によっては使えないことがあります。管理画面で確かめる手順は、私の別の記事「ターミナルなしでできるWordPressの総点検」にまとめています
  • Windows の人。この教材は Mac 専用です
  • 乗っ取られたサイトを、いますぐ元に戻したい人。この教材は、問題を見つけて、控えを取って、直し方を提案するところまでです。不正に入られた疑いがあるときは、片付けを止めて、サーバー会社や専門の会社に相談するよう案内します
  • 制作会社がサイトを管理していて、まだ相談していない人。SSH でつなげることと、その中を調べてよいことは同じではありません。点検だけでも、先に担当の方に相談してください
  • 何でも自動で直してほしい人。この仕組みは、あえて自動では直しません

先に正直に書いておきます

  • この教材は、投資家JACKが独自に作った、Claude Code 向けの非公式の教材です。 Anthropic 社と WordPress の公式の製品ではなく、動作の保証や認定を受けたものではありません。
  • これで「安全になった」とは言えません。 見つけるのは、よくある弱点です。まだ知られていない弱点、使い回しのパスワード、サーバー会社の側の問題、照合では見つからない書き換えは見えません。
  • 「サーバーを一切変えない」とは言えません。 書き換え・削除・データベースの変更をしない設計で、送る命令も許可リストで縛っています。それでも、私の試しでは、点検で WordPress を読み込んだときに、WordPress 自身の予定の記録が1か所書き直されました(第4章)。メールを使う場合は、サーバーからメールを送ります。
  • 直すには、あなたの「はい」が要ります。 スキルは提案までです。何を消すか、何を変えるかは、あなたが決めます。
  • Claude Code の「実行してよいか」の確認と、この教材の「はい」は別のものです。 Claude Code に広い許可(以後すべて許可など)を与えると、決まりがあっても、間違いや道具の不具合までは防げません。確認の画面では、何を動かすかを読んでください。
  • Web の PHP の版は、サーバーの中からは分かりません。 管理画面で見た版を、最初に一度 Claude Code に伝えてもらいます。
  • 決まった時刻に必ず動くわけではありません。 Mac が眠っていれば起きたときに、電源が切れていれば次の回に動きます。
  • 控えには、大切な情報が入ります。 データベースのパスワードや、お問い合わせの個人の情報です。控えが取れたことと、控えから戻せることは別です。戻せるかの試しは、私はまだ行っていません(下の一覧)。
  • SSH の鍵を、合い言葉なしで Mac に置きます。 毎朝・毎週、人がいないときに使うためです。鍵のファイルを盗まれると、そのままサーバーに入られます。Mac をなくしたら、すぐにサーバー側の鍵を消します(手順は第9章)。
  • スキルを入れるのに、時間がかかります。 貼り付ける文章が長いので、Claude Code が全部を書き写すのに時間がかかります。今の版(約18万字)を貼ったときは、約19分かかりました。そのあいだ、Claude の利用枠を使います。私の試しでは、途中で利用枠が尽きて止まったこともあります(第2章)。
  • 個別のサーバーの設定の代行や、個別の相談は、この教材には含まれません。

確かめたことと、まだ確かめていないこと

私が、この教材の道具そのものを使って確かめたことと、まだのことを分けて書きます。
私自身のサイトの見張りは、この教材の前に作った別の仕組みで動いています。
確かめたこと(2026年10月23日・私のエックスサーバーの契約・6つのサイト)

  • 前の版の貼り付ける文章(20個のファイル)を別の Claude Code に渡すと、元と1バイトも違わずにできた
  • 今の版(24個のファイル)を別の Claude Code に渡すと、24個とも元と1バイトも違わずにでき、入ったかの確かめの道具も「全部のファイルが、元と同じでした」と答えた(約19分)。その前の試しでは、途中で利用枠が尽きて13個で止まり、確かめの道具は「正しく入っていません」と正しく答えた
  • 準備の点検と、WP-CLI の呼び方を探すこと
  • 6つのサイトの点検(約2分)。点検の前後で、いちばん小さいサイトのフォルダのファイルが変わっていないこと
  • 点検の前後で、データベースのうち変わったのは、WordPress 自身の予定の記録だけだったこと
  • 許可リストが、消す・書き換える形の命令を送らずに止めること(手元の試し)
  • いちばん小さいサイトのデータベースの控え。表の数と名前がサーバーと同じこと。壊れた控えや、表が足りない控えを失敗と判定すること
  • 毎朝の確認と、毎週の点検(控えなし)を、自動の実行と同じ条件で動かすこと
  • 見本で:報告、毎朝の確認、前回から増えたものの検出、問い合わせができないとき、どのサイトにもつながらないとき、見張りが途中で止まったとき、空きが足りないとき、片付けの道具

まだ確かめていないこと

  • 控えから戻す試し(この Mac にデータベースの仕組みが入っておらず、試していません)
  • 本物のサーバーからの、ファイルの控えの全部(写す数を数えるところまで)
  • 毎朝・毎週の自動の登録と、実際の起動(設定ファイルの検査と、一時停止・解除の命令を出すところまで)
  • メールの送信
  • エックスサーバー以外のサーバー、合い言葉つきの鍵での自動の実行、Intel の Mac
  • スキルの中の「直す」ための命令
  • Claude Code の利用枠が、スキルを入れる途中で尽きたとき

私が動作を確かめた環境は、macOS 27.0.1、Mac 付属の Python 3.9.6、Claude Code 2.1.268 です。

この教材に入っているもの

  • 貼り付ける文章1つ(スキル一式。Claude Code に貼ると24個のファイルができ、入ったかを自動で確かめます)
  • 準備の手順(Claude Code の入れ方・SSH が使えるかの確かめ方・PHP の版の見方)
  • サーバーにつなぐ手順(鍵の作り方・登録・サーバーの指紋の確かめ方)
  • 点検の10の項目と、サーバーに送る命令の一覧
  • 報告の読み方と、迷う項目の見方
  • 控えの取り方(データベースとファイル・確かめ方・何回分残すか・戻せるかの試し方)
  • 毎朝・毎週の見張りの組み方(launchd・通知・メール)
  • 直すときの3つの決まりと、よくある直し方
  • 止める・片付ける・鍵を止める・新しい版にする手順
  • AI に任せること、任せないこと
  • 私が2日でやったことと、学んだこと
  • 困ったときの対処
  • 特典:Claude Code への頼み方の見本集・変える前の確認表

目次

  • 第1章 準備:Claude Code と、SSH が使えるかの確認
  • 第2章 スキルを入れる:貼り付けて、入ったかを確かめる
  • 第3章 つなぐ:鍵を作って、サイトを見つける
  • 第4章 点検する:10のことと、送る命令の一覧
  • 第5章 報告の読み方:危ない順に「何が・なぜ・どうする」
  • 第6章 控えを取る:データベースとファイルを手元へ
  • 第7章 見張る:毎朝と毎週を自動に
  • 第8章 直す:変えるときの3つの決まり
  • 第9章 止める・片付ける
  • 第10章 AI に任せること、任せないこと
  • 第11章 私が2日でやったことと、学んだこと
  • 第12章 困ったとき
  • 特典 頼み方の見本集・変える前の確認表

第1章 準備:Claude Code と、SSH が使えるかの確認

最初に1回だけ、Claude Code を入れて、サーバーの準備ができるかを確かめます。

1. Claude Code

Claude の有料プラン(Pro 以上)に入ってから、Claude Code を入れます。
「ターミナル」というアプリを開きます(command キーとスペースキーを一緒に押し、「ターミナル」と入れると出てきます)。
次の1行を貼り付けて、Enter キーを押します。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

終わったら、ターミナルを一度閉じて、開き直します。
claude と打って Enter キーを押すと、Claude Code が始まります。
最初はブラウザが開くので、Claude のアカウントでログインします。
ターミナルがどうしても苦手な人は、Claude のデスクトップアプリの「Code」からも使えます。
この教材では、ここから先の作業を、Claude Code への頼みごとで進めます。
命令を自分で打つ必要はありません。

2. FileVault を有効にする

システム設定の「プライバシーとセキュリティ」に、FileVault の項目があります。
有効になっていなければ、有効にします。
控えと SSH の鍵は、この Mac の中に置くので、Mac をなくしたときに読まれないようにするためです。

3. SSH が使えるかを確かめる

SSH は、あなたの Mac からサーバーに安全につなぐ仕組みです。
鍵と錠前にたとえられます。
あなたの Mac に「鍵」(秘密鍵)を置き、サーバーに「錠前」(公開鍵)を登録します。
鍵を持っている Mac だけが、サーバーに入れます。
エックスサーバーの場合
公式マニュアル(2026年10月に確認)では、サーバーパネルの「SSH設定」で ON にでき、入り方は公開鍵だけ、ポート(入口の番号)は10022 です。
初めの設定で「国外アクセス制限」(海外からの接続を断る設定)が有効になっています。
画面の名前や手順は、あなたの契約の画面と公式マニュアルに従ってください。
ConoHa WING など、ほかのサーバー会社の場合
管理画面に SSH の設定があるかを見ます。
つなぐ先とポートは、管理画面か公式の案内で確かめます。
契約によっては使えないこともあります。
ここでは、ON にしなくてかまいません。
第3章で、Claude Code と一緒に行います。

4. Web の PHP の版を見ておく

サーバー会社の管理画面か、WordPress の管理画面の「ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー」で、PHP の版を最後の番号まで見ます(例:8.3.36)。
エックスサーバーでは、サーバーパネルの「PHP Ver.切替」に、全部のドメインの版が並びます。
PHP を作っている所の発表では、8.1 は2025年12月31日で手入れが終わりました。
8.2 も、2026年12月31日で終わります。
WordPress の公式の推奨環境は、2026年10月23日に見たときは PHP 8.3 以上でした。
推奨は変わるので、上げる前に公式のページを確かめてください。
版を上げるときは、使っているテーマとプラグインが新しい版に対応しているかも確かめます。
見た版はメモしておき、第3章で Claude Code に伝えます。

5. 制作会社が管理しているサイトは、先に相談する

制作会社が管理しているサイトでは、点検だけであっても、先に担当の方に相談してください。
SSH の接続や自動の取得が、契約や運用の決まりで制限されていることがあります。
点検でも、サーバーに少しの負荷や記録が生まれます。
相談が済むまで、そのサイトはつながないでください。


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投資家JACK。26歳で借金を抱えた状態から資産1億円を築いた実体験をもとに、投資と副業のリアルを発信しています。 オフショア投資や投資詐欺の注意喚起を、一貫して続けてきました。 現在は不動産・物販・iOSアプリ開発など、複数の収入の柱を実践中。 数字は盛らず、実体験と実データだけで語るのが信条です。 ブログ「副業の番人」→ https://jack-invest.com

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