「また今日も負けた…」
「どうして自分だけ勝てないんだろう…」
スマホの画面を見つめながら、ため息をつく日々。
家事や育児の合間に頑張ってチャートを見てるのに、結果がついてこない。
“あと少しで勝てたのに…”という悔しさだけが、心に残る。
そんな経験ありませんか?
実はこれ、かつての僕自身の姿でもあります。
そして、今この文章を読んでいるあなたも、きっと同じような不安や焦りを感じているはずです。
なぜ、バイナリーで勝てないのか?
多くの人は「手法が悪い」「自分の才能がない」と思い込んでいます。
でも、実際のところは違います。
バイナリーで勝てない最大の理由。
それは・・・
「勝てないやり方を、多くの人が無意識に真似してしまっている」
ということ
- 流れてくる怪しいサインツールに振り回される
- “勝てそうな気がする”だけでエントリーしてしまう
- YouTubeで見た手法を試してはすぐやめる
- 何が正解か分からないまま、気づけば資金が減っている…
これ、すべて「勝てない人あるある」です。
僕が“逆張り”で稼げるようになった理由
こんな僕でも、今は月に50万〜100万円以上を安定して収益化できています。
特別なツールも、難しい知識も使っていません。
使っているのは、シンプルな「逆張り」の手法だけです。
この手法が強いのは、
✔ 誰でも再現できる
✔ インジケーターに依存しない
✔ 時間がなくてもエントリーポイント
が絞れるからです。
そして何より、「勝ってる人がやっていること」を真似しただけ。
つまり、「負け組の行動パターン」から脱出しただけなんです。
なぜあなたは勝てないのか?
──その理由は、“やってる風”のトレードだから
Xでよく来るDMに、こんな相談があります。
「インジケーターをたくさん入れても勝てません…」
「反発しそうなところで入ってるのに、普通に負けます」
「勝てるときと負けるときの差が激しすぎます…」
こういうDM、ほんとによくいただくんですが、結論から言うと、ほぼすべて「やってる風」トレードです。
「根拠が薄い」=「相場に遊ばれてる」
冷静に聞いてほしいんですけど、あなたが今やってるエントリーって、本当に根拠ありますか?
例えば…
- 「なんとなくラインが引けそうだから」
- 「MACDとRSIが同時に反転してるから」
- 「上ヒゲが出たからそろそろ下がるかも…」
こういう“ふわっとした感覚”だけでエントリーしてないですか?
これ、僕も昔やってたんですよ。
チャートを派手にして「分析した気になる」やつです。
でもその頃の僕は、 勝てても“再現性ゼロ”のラッキーエントリーばっかりでした。
「そのローソク足、誰が動かしてるのか考えたことある?」
ある日、僕のXのポストを見てくれた方から、こんなDMが来たんです。
「相場を動かしてる“人間の心理”を読んでるのが衝撃でした…」
「自分はチャートしか見てなかったです」
これ、まさに本質です。
ローソク足って、ただの“記号”じゃなくて、トレーダーたちの感情の集合体なんですよね。
- 「ここまで来たら利確したい」
- 「損切りラインに到達しそうで焦ってる」
- 「逆張りしたけど、やばいかも…!」
こういう“リアルな感情”が、ローソク足の形に出てるわけです。
だから僕は、 “その場にいる人間の感情”を読み取るつもりでチャートを見てます。
それができると、 「ここはもう反転するな」ってのが感覚じゃなくて“理屈”でわかるようになる。
負けてる人の共通点は、“自分で分析してない”こと
もう一つ、リアルな話。
DMでよく聞くフレーズの中に、こんなものがあります。
「Aさんのツールで負けました」
「BさんのLINE配信を信じて入ったけどダメでした」
いやいや、ちょっと待ってと。
“なぜそのポイントでエントリーするのか”を理解せずに入ってる時点で、負けるのは当たり前なんです。
これ、厳しいように聞こえるかもしれないけど、本当に大事なことだから言わせてください。
「勝たせてもらう前提」で相場に入る限り、一生勝てません。
自分で見て、考えて、選ぶ。
この力がないと、結局はまた別の“新しい手法”に乗り換えるだけなんです。
逆に言うと、“この癖”をやめれば勝てる
じゃあ、どうすればいいか?
シンプルです。
「分析してる“つもり”」をやめること。
- インジケーターの色をいじるより、ローソク足の形を見ろ
- サインが出るのを待つより、「なぜそこにサインが出るのか」を考えろ
- 誰かの言うポイントを信じる前に、自分で検証してみろ
この「当たり前の行動」ができるようになれば、あなたの勝率は爆発的に変わります。
そして、それを教えるのが──この講座の目的です。
僕は普段Xで、エントリー根拠・ローソク足の形状・反転ポイントの見抜き方など、いわゆる「裁量逆張りトレード」について発信しています。
ありがたいことに、毎日のようにDMで相談をいただきます。
「逆張りを極めたいです」
「教えてください」
「弟子にしてください」
──その気持ち、めちゃくちゃわかります。
なぜなら僕自身、最初は勝てずに何度も資金を溶かし、「なにか特別なロジックがあるんじゃないか?」と、ツールやインジケーターを渡り歩いていたからです。
でも、結論はシンプルでした。
“ローソク足の裏側にある心理”を読めるかどうか。
これが、勝ち組と負け組を分ける決定的なポイントだったんです。
“裁量”を捨てた瞬間、相場から見放される
バイナリーやFXでは、 「楽に勝てるツール」とか「サインが出たら押すだけ」とか、 まるで自動販売機みたいな言葉が溢れていますよね。
でも実際、勝ててますか?
もしあなたが、
- 勝率が安定しない
- 感覚エントリーが多い
- エントリーが多すぎる
- チャートに自信が持てない
こんな状態なら、今すぐ“ローソク足と心理の関係性”を理解することに全振りすべきです。
勝っているトレーダーは、誰もが当たり前のようにローソク足のプライスアクションとトレーダー心理の“逆”を突いてエントリーしています。
いわゆる「騙し」を見抜き、大衆の損切りを利用してピンポイントで逆張りしてくるわけです。
これが“プロの目線”。
だから今回は、僕の「本気の講座」を出します。
この講座でお伝えするのは、ただの“手法”や“ロジック”ではありません。
- 相場に潜むトレーダー心理の読み解き方
- 「このローソク足の形なら、次にこう動く」が見える思考法
- ピンポイントで反転を狙う逆張り裁量トレード
- 1日数回の厳選エントリーで、月ベースで安定利益を出す方法
すべて、僕が実際に使っているエントリー戦略です。
しかも、誰でも再現可能なシンプルな型として落とし込んでいます。
今回のコンテンツは、 「楽して稼ぎたい人」には向いていません。
でも、
「本気で、これから相場で稼ぎ続けたい」
「誰にも依存せず、1人で生きる力を身につけたい」
そんなあなたには、人生を変えるきっかけになる内容になっています。
忙しい主婦でも、副業トレーダーでも大丈夫。
1日中チャートを見ていられない?全然OKです。
僕の逆張りトレードは、
・時間帯関係なし
・相場の“クセ”や”形”
に絞ってエントリーします。
だから、短時間で
サクッと分析→仕掛け→離脱が可能。
分析スキルが身につけば、
毎日“狙って勝つ”という感覚が当たり前になります。
✔「勝ってる人は、実際どんなチャートを見てるのか?」
✔「逆張りに必要な“3つの判断軸”とは?」
✔「ローソク足の“この動き”が出たら狙え!」
この辺りを、図解を交えながら徹底解説していきます。
本気の人だけ、読み進めてください。
“なんとなく”やってる人は、今すぐ離脱してもらって構いません。
でも、「これが最後のチャンスだ」と思っているあなたには、ここから先の講座で“本物の相場の見方”を伝授します。
ローソク足×心理×逆張り──この視点を持てるだけで、相場はまったく違う世界に見えてきます。
- 「このローソク足が出たら狙っていい」っていう判断基準
- 大衆心理が“揺らいでるタイミング”をどう読むか
- 負けパターンを最初から避けるための思考リスト
何かを足すんじゃなくて、勝てない要素を削っていくような講座にしてます。
これが本当に大事で、勝ちたいなら“やらないことを決める”方が早いんですよ。
逆張りとは、「大衆心理の歪みを突く」こと
本物の逆張りって、 実は「ローソク足の位置」や「インジのタイミング」ではなく、 “トレーダー心理の限界”を見抜く行為なんです。
これ、僕がXで毎日のように分析を出している理由でもあります。
よくDMでこう言われます。
「なぜこのポイントで反発すると読めたんですか?」
「僕には全然見えてなかったのに、先生は先に言ってました…」
それは僕が、“チャートの向こう側”を見てるからです。
具体的に言うと──
- 「ここで上がってるけど、買いポジの利確ポイント近いよね」
- 「ここまで伸びたら、トレンドフォロー勢が一斉に入ってくるから、その手前を狙おう」
- 「個人トレーダーが焦って乗っかったポイントって、機関投資家が刈りに来るよね」
っていう、“逆張りされる側”の行動パターンを予測してるんですよ。
だから負けないし、だから勝てる。
感覚でやると「秒で刈られる」のが逆張り
逆張りって、トレンドに逆らってる分、ほんの少しの判断ミスが“秒殺の損失”に繋がる手法です。
僕も昔、こう思ってました。
「トレンドが伸びきったっぽいし、反発するはず」
でもエントリーした瞬間──
ズドンッ!て逆に持っていかれて、3連敗、5連敗… 口座が一瞬で吹き飛びます。
こういう経験、正直山ほどしました。
だからこそ分かったんです。
「感覚でやる逆張り」は、マジで危険。
逆張りを“システム化”する──それが僕のやり方
僕は今、逆張りを「感覚」ではなく「パターン認識」でやってます。
- “こうなったら”大衆は焦って乗る
- “この形”になったら個人は天井・底と勘違いする
- “このローソク足”が出たら、利確 or 損切りが集中する
これらをいくつかの「型」にまとめていて、その型が重なったポイントだけでしかエントリーしません。
だから無駄打ちがないし、逆にそのポイントは“自信を持って”入れるから勝率が高い。
実際、Xでの発信をきっかけに受講してくださった方からは、
「逆張りって、ちゃんと理屈でできるんですね」
「負けても“納得できる負け”だから、ブレずに続けられます」
という声をいただいています。
僕の逆張りは「分析8割、エントリー2割」
逆張りって、「入るポイントを見つける」より、 “待てるかどうか”が大事なんです。
これは実際に僕のXのポストを見て、
「全然エントリーしてない日があるのに、どうやって利益出してるんですか?」
とDMくれた方にも話しました。
「やたらめったら入らないから、負けが少ないんです」
「たった1本のローソク足に、“群衆の心理”が詰まってる」
それを見抜けたときだけ、“短期決戦の逆張り”で仕留めにいく。
こうやって、戦略を持って逆張りしてるからこそ、安定して利益が出るし、ぶれないんです。
ここまで読んでくださったあなたは、もう分かってると思います。
勝てる逆張りは、トレーダー心理を読んだ“理詰め”の手法だと。
実際に僕が使っている「逆張りの型」や「心理の見抜き方」──
つまり “勝ちパターンの具体例” をお話します。
「再現性のある逆張り」の入り口、 いよいよ本格的に入っていきます。
この講座の目的──“感覚でやる逆張り”から卒業するために
ここまで読んでくださったあなたは、もう「逆張り=なんとなく反発を狙う行為」じゃないと気づいたはずです。
チャートの向こうには、“人間の心理”がある。
それを読み解けるかどうかが、 勝てるかどうかを分ける──これが逆張りの本質です。
でも、正直に言いますね。
トレーダー心理って、見えないし、言語化しづらいし、「慣れろ」とか「センスだよ」みたいな曖昧なアドバイスが多すぎる。
だから僕は、この講座を作りました。
- ローソク足に現れる“迷い”や“欲望”のサイン
- 逆張りで勝ちやすい“型”と“条件”
- 勝てるポイントだけを選ぶ「フィルター思考」
- 大衆の感情を逆手に取る「勝者の視点」
これらをすべて、実体験ベース・実戦ベースで、言語化しています。
僕がXで日々発信し、数百件以上のDM相談に答え、実際に利益を出している逆張りの“再現性”と“視点”。
これを講座としてまとめるのは、正直かなり覚悟が要りました。
けど、本気で勝ちたい人に届いてほしい。
そして「ただの反発狙い」から、「本物の逆張り」へ進んでほしい。
その思いで、全力で書きました。
ぜひ自分で相場を分析できるようになり、負けトレードから脱却してください。
最後にひとつだけ
今、Xで「何となくいいこと言ってそう」な人って多いです。
でもフォロワーの数を稼ぐためだけの“中身ゼロの発信”を見て “真面目に勉強してるのに勝てない人”が取り残されてるのを見て、正直モヤモヤしてました。
だから今回、ちゃんと作りました。
「ローソク足とトレーダー心理」で勝ちにいく講座です。
分析ができるようになると、エントリーポイントが“明らかに変わります”。
そしてそのとき、チャートの見え方が変わって、 「自分で勝てる」っていう感覚を掴めるんです。
それをぜひ、あなたにも感じてほしい。
この講座で伝えるのは、勝ち組の“考え方”と“リアルな戦い方”です。
一緒にその目線、身につけていきましょう。