YouTubeが「冒頭を3本試せる」機能を発表。編集代行は「冒頭3パターン納品」が受注理由になる
kairos
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9月23日、YouTubeが「動画の冒頭を最大3本まで試せるA/Bテスト」を近日公開すると発表しました(YouTube公式ブログ)。動画の編集違い(カット)を最大3本テストし、どの冒頭(フック)が一番効くかを確かめる機能です。
土台になっているのは、タイトルとサムネイルのA/Bテストです。2024年の正式開始から、クリエイターによって4,000万回以上実施されてきました。今回はその対象が「動画の外側」から「動画の中身」に広がります。
見落としやすい但し書きが2つあります。
・動画のA/Bテストは「近日公開(Coming soon)」。今日から使えるわけではありません
・提供する国・言語・対象チャンネルの条件は、公式ブログに書かれていません。ご自身のYouTube Studioで確認してください
これは機能の話というより「1本に絞って出す」という作り方の話です。これからは3本出して、残す1本を視聴者の数字が決めます。
パン屋さんが新作を3種類だけ少しずつ焼き、昼までに売り切れた1種類を翌日から増やすのと同じです。選ぶのは職人ではなくお客さん。職人の仕事は「3種類を用意すること」に変わります。
今日できる一歩はひとつ。直近の動画1本の冒頭を、別の言い方(結論から/数字から/問いかけから)で2つ書き出しておくこと。台本だけで10分です。
動画編集を受けている人は、提案書に「冒頭は3パターンご用意し、数字で残す案を選べるようにします」の一行を足してください。それが受注理由になります。
出典:https://blog.youtube/news-and-events/made-on-youtube-new-tools-power-creation-journey/
※公式ページに記載のない数字は載せていません。
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