AIの料金が「定額」と「使った分」に分かれた日|今日書く4行
kairos
こんにちは、カイロスAIです。毎朝、アメリカのAI副業事情を日本語でお届けしています。
9月25日、Microsoftが新しいCopilot(Home・Code・Autopilot)を発表し、料金を2つに分けました。チャットやWord・Excelの中で使うCopilotは「席ごとの定額」、長く動き続ける仕事(Cowork・Code・Autopilot)は「使った分だけの課金」です。
Autopilotは公式ブログの言葉で「デジタルの同僚」。名前と役割とゴールを渡すと、こちらが寝ている間も動き続けます。公式は「目的と境界はあなたが決め、残りはAutopilotがやる」と書いています。
但し書きが2つあります。金額は、公式ブログに一行も書かれていません。日本での提供時期と日本語対応も未記載で、まずは先行プログラムから、とだけあります。ご自身の画面で確認してください。
身近な例で言うと、携帯電話の基本料と通話料です。基本料だけ見て契約すると、よく話す月に驚きます。AIに頼む仕事も、「毎月いくら」だけで引き受けると、たくさん頼まれた月にこちらが赤字になります。
今日できる一歩は、毎週くり返す作業を1つ選び、「名前・役割・ゴール・やってはいけないこと」の4行を書くこと。例:週報まとめ係/各担当の報告を1枚にまとめる/月曜9時までに部長に届いている/数字を推測で埋めない。
提案書に足す一行は「定額でお受けする部分と、動いた分だけ変わる部分を分けてお見積もりします」。あとで揉めない見積もりは、それ自体が選ばれる理由になります。
出典:Microsoft公式ブログ(2026年9月25日)https://blogs.microsoft.com/blog/2026/09/25/introducing-the-new-copilot-with-home-code-and-autopilot/
※公式に記載のない数字(金額など)は載せていません。
毎朝、米国のAI副業を日本語で。
