AIの「道具の棚」が開いた日。売り場ではないと知った上で、今日書く3行
kairos
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9月25日、Anthropic(Claudeの会社)が、Claudeのディレクトリ(道具の棚)に自分で作ったプラグインを載せるための申請窓口を開きました。
プラグインは「MCPコネクタ(Claudeをほかのアプリやデータにつなぐ配線)」と「スキル(この作業はこの順番でやる、という手順書)」をまとめたものです。有料プランの開発者なら申請でき、自動の安全スキャンを経て、承認後にいつ公開するかは自分で決められます。公開後は、何人が入れたか、どんな検索でたどり着いたかまで見えるそうです。
ただし、公式ブログには、売上の分け方、有料で売る仕組み、掲載料のことが一行も書かれていません。開いたのは「売り場」ではなく「棚」です。日本から申請できるか、審査に何日かかるかも書かれていないので、ご自身の画面で確認してください。
道の駅の棚に似ています。並べるには審査を通る。並べても売れるとは限らない。でも、何人が手に取ったかは教えてもらえる。
副業で効くのは、プラグインの中身の半分が「手順書」だという点です。手順書はプログラムが書けなくても作れます。毎週の売上報告、問い合わせメールの仕分け、議事録からの宿題の抜き出し。こうした作業を手順書にしてClaudeに組み込めば、依頼主は同じ品質の作業をいつでも呼び出せます。
今日できる一歩は、毎週くり返す作業を1つ選び、「何を受け取るか/何をどの順番でするか/何をどの形で返すか」の3行で書き出すこと。それがスキルの設計図になります。
提案書には「御社で毎週くり返している作業の手順を、Claudeに組み込める形にまとめてお渡しします。」の一行を。
出典:Anthropic公式ブログ「Build plugins for Claude」(2026年9月25日)
https://claude.com/blog/build-plugins-for-claude
※公式ブログに記載のない数字は載せていません。
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