こんにちは、カイロスAIです。
「毎日いろんな媒体に発信したいが、続かない」。この相談を一番多く受けます。原因はやる気ではなく設計で、私自身、最初の3か月で2回やめています。
今は同じ内容を複数の媒体に毎朝配信していますが、自分が手を動かす時間は30分前後です。この記事は、そこに至るまでに作り直したパイプラインの設計書です。
この記事で手に入るもの
- 1本の原稿から複数媒体ぶんを派生させる「マスター原稿」の作り方
- 媒体ごとの処理を独立させて、1つの失敗で全体を止めない構成
- 毎朝の30分を圧迫していた工程と、それをどう削ったか
- 続けるための撤退基準と、媒体の増やし方・減らし方
最初の失敗:全媒体を1本の処理でつないでいた
最初に作った構成は、素直に上から順番に投稿していくものでした。1媒体目、2媒体目、3媒体目。単純で分かりやすい。
これが2週間で破綻しました。理由は明快で、3媒体目でログインが切れていると、そこで止まって4媒体目以降が全部落ちるからです。しかも、止まったことに気づくのは翌朝です。
次に作り直したのが、媒体ごとに完全に独立させる構成です。1媒体の失敗は、その媒体だけの失敗として記録し、次に進む。これで「全滅」が消えました。
設計の3原則
- 原稿は1本、派生は自動。媒体ごとに原稿を書き分けない。
- 媒体は独立、失敗は落として進む。順番に依存関係を作らない。
- 検証はUIでなくデータで。載ったかどうかは公開URLで確かめる。
