「センスありますよね。」
格闘技をやっているとよく聞く言葉です。
でも自分は、この“センス”という言葉があまり好きじゃありません。
なぜなら、
本当は説明できるものまで
「才能」で片付けられていることが多いからです。
当て感がある。
距離感がいい。
反応が速い。
技が自然にハマる。
そういう選手を見ると、
周りはすぐに「センスある」と言います。
もちろん、生まれ持った感覚はあると思います。
でも実際は、
“感覚”にも理由があります。
そしてその感覚は、
ある程度まで鍛えることができます。
自分自身、
硬式空手からMMAに挑戦してきて、
「技術があるのに当たらない人」
「フォームは綺麗なのに弱い人」
「逆に不格好なのに異常に強い人」
をたくさん見てきました。
その違いは何なのか。
・なぜ“センスがある人”は強いのか
・感覚派は実際に何を感じているのか
・技術と感覚の違い
・“当て感”の正体
・反応できる人とできない人の差
・感覚を鍛える練習とは何か
この辺りを、
自分なりに言語化していこうと思います。
格闘技をやっている人なら、
一度は感じたことがあると思います。
「なんであの人には当たるのに、自分には当たらないんだろう」
その答えを、
できるだけリアルに書きます。
格闘技や空手で試合に勝てない
そんな人におすすめです。
