私は看護教員を辞めて全く公開してません😆私は専門学校で8年くらい看護教員として働きました🎗️
現在はフリーランスで活動しています✨
当時フリーランスとしての収入は全くありませんでしたが、看護教員はつらすぎる!
辞めたいから辞めてやるって感じで、「えいやっ」と辞めました👍
だって辞めたかったんだもん🤣
▶看護教員を辞めたかった理由🤮
- 上司も同僚も陰口ばっかりで、陰湿(つねに梅雨)
- いやみを言い合うコミュニケーション(欧米?)
- 私は忙しいと、みんなで言い合ってるのを聞くのが辛い(何かの大会?)
- お役所みたいな雰囲気(江戸時代?)
- 上司が報告を聞くのだるそう(お互い様です、、)
- 派閥が多く、縄張り意識高すぎ(わんこか)
- 学生の愚痴とかを、つねに話している人がいる(シンプルにうるさい)
- 資料の文字数で競い合っている(老眼で見えないのでは?)
同じこと感じてる先生いますか??
はっきり言います!💡
独特な看護学校の雰囲気、好きじゃありません!😅
▶看護教員の仕事は嫌いではない✨
私は看護教員という仕事は好きですし、辞めるのを進めているわけではありません😊でも、自分が辛いのに無理して続けるのは違くないですか?
いい仕事だしやりがいもある、でも自分の健康が1番でしょ👍
辞めても以外に大丈夫でしたよ🎶何とかやっていけてます😆
▶看護教員を辞めるなら、準備が必要✨
それでも、、私のように何も考えず辞めてしまうのは、収入や生活のことを考えると怖いことなので、皆さんには同じようなリスクは負ってほしくないです💦
ちゃんと仕事を見つけて退職しましょう😊笑
🩵転職したい看護教員におすすめ情報
「もっと自分らしく働ける職場はないかな」と感じたら、情報収集から始めてみるのがおすすめです😊
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続けるにしても辞めるにしても看護教員の皆さんの少しでも助けになればいいなと思ってこの記事を書きました😆
ぜひ最後までお付き合いください😊
1.看護教員辞めたいと思い始めたきっかけ

(1)授業準備に追われて、休日も気が休まらない
試験問題や授業案は夜遅くまで作成していました💦
家にいても頭はずっと仕事のまま。休み返上でいつもパソコンの前に座っていました😨教材研究をする余裕はなく、周囲と比べて焦りばかりが募る日々でした。
思い出しただけでしんどくなる(げろげろ🤮)
(2)同僚や上司との人間関係に疲弊
上司からパワハラ同然のこともいわれ、自宅に帰ってもイライラしている状態でした😨
家族にもストレスをぶつけてしまい、申し訳なかったなと思っています(本当に迷惑かけたなぁ)💦皆さんはストレス発散できてますか??家族に当たったりしてませんか??もしそうだったら、かなり危険なサインだと思います😥
(3)学生や保護者への対応に神経をすり減らす
時には理不尽なクレームや対応に追われ、自分の感情を押し殺すばかり😨
担任の時は、学生の親からのクレーム電話などでかなりストレスを感じていました💦
つらすぎて夜中に涙が止まらなくなることもありました。思い出すだけでつらい、、(うわーーん😭)
ふがいない、悔しいです!😥

2.看護教員の離職率
私以外にも看護教員という仕事の大変さに悩み、離職を考えている人は決して少なくありませんでした💦
辞めたいのはあなただけじゃありません!安心して辞めていいですよ😆👍
大学教員の離職率
結論:教育業界の離職率は高い!🫢💡
日本の常用労働者の平均離職率:8.6%(2020年上半期)
「教育・学習支援業」全体の離職率:12.2%文部科学省「日本の大学教員の女性比率に関する分析」 厚生労働省「令和2年上半期雇用動向調査結果」
教育業界は、平均よりも高い離職率であることがわかりますね。
つまり、、
「教育の現場がつらい」「続けるのが難しい」
と感じている人は決して少なくないことが分かります。
ね?あなただけじゃない😊👍安心しちゃってください💡
▶結論:辞めたいなら辞めましょう!(笑)
自分の体と心が一番ですよ!✨✨
無理して続けるのは本当につらいと思います😭
自分を守る行動をしましょう。
でも、、安心して看護教員を辞めるにはしっかりと情報収集することが重要です😆
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ちょっと面倒かもしれませんが自分の自由のため!頑張って行きましょ😆✨
3.看護学校の教員を辞めて良かった点

(1)時間に余裕ができて、健康管理がしやすくなった
授業準備や実習、会議に追われていた頃と比べて、自分の体をきちんと労わる時間が持てるようになりました✨💡
◎毎朝ゆっくり朝食を取れるようになった◎定期的に運動や通院ができるようになった
(2)家族との時間が増えた
家にいても、頭の中は仕事ばかりでしたが、家族と過ごす時間が増えました😊
◎子どもの話をじっくり聞けるようになった◎家族の誕生日や行事にしっかり参加できるようになった
(3)ストレスが減り、精神的に安定
学生指導、管理者との調整、評価の責任、知らず知らずのうちに、大きなプレッシャーにさらされていたことに辞めて初めて気づきました💦
◎夜、ぐっすり眠れるようになった◎ふとした瞬間に涙が出なくなった
(4)新しい趣味や興味にチャレンジできるようになった
仕事だけで終わっていた毎日から一転、自分のための時間が増えました👍◎看護とは違う分野に触れて刺激を受けている◎ブログを始めて自分の世界が広がった
(5)自分のペースで働ける環境に移れた
フリーランスを始めて自分で選べる働き方になった😆
◎人間関係のストレスが減った◎体調に合わせて休みを取れるようになった◎自分の人生を、自分でコントロールできている感覚
4.看護学校の教員を辞めて後悔した点
特になし!と言いたいところですが、一応何個か上げときまーす🤮(笑)
(1) 教員時代の仲間とのつながりが薄れた
日々の連携や雑談を通じて築かれた仲間たちとのネットワークが、辞めると自然と距離ができてしまう。
・最新の医療・教育トレンドに触れる機会が減った・専門職としてのアンテナが鈍くなった気がする
(2)学生の成長を見守る喜びを失った
学生たちが少しずつ自信をつけ、悩みながらも前に進んでいく姿に立ち会えなくなった。
(3)教育機関の安定感が恋しくなった
規則正しいスケジュール、長期休暇や福利厚生、チームでの連携体制、こうした教育機関ならではの安定した環境が得られなくなった。
(4)意見を共有できる同僚がいなくなった
現場を離れたことで、「仕事の悩みや考えを共感し合える人がいない」という孤独感を抱えるようになった。
・意見交換ができず、視野が狭くなった気がする・一人で抱え込んでしまいがちになった
5.最後に「看護教員は選択肢を持つべき」
初めにも言いましたが、私は看護教員と言う仕事は好きですし、皆さんにも続けてほしいと思っています😊
でも、自分が辛いのに無理して続けるのは絶対に違います!
辞めたい気持ちが芽生えたら、まずは自分の心と向き合うことが大切✨看護教員としての経験をどう活かせるのか考え、キャリアチェンジの準備を始めてみようかなと思てたあなたは、本当にすごいと思います👍
一緒にフリーランスでもやってみる??
ぜひこの記事を、あなたの新しい一歩のヒントにしてください。
