「AI副業って、めちゃくちゃ簡単なんちゃう?」
ChatGPTを初めて触った時、そう感じた人は多いと思います。
文章を書いてくれる。商品名も考えてくれる。アイデアも出してくれる。画像まで作れる。
試しに、
「初心者でも売れる商品を30個考えて」
と入力すれば、一瞬でズラーッと出てくる。
「これなら副業できそうやん🤖」
そう思う。
ところが……
実際に始めようとすると、ここで手が止まります。
「で、結局何を売ったらええん?」
これです😂
AIは30個でも100個でもアイデアを出してくれる。
でも、選んでくれない。
正確には選ばせることもできるけど、
その商品に本当に需要があるのか?
誰がお金を払うのか?
500円なら買ってもらえるのか?
そこまでは保証してくれません。
僕がAI副業で一番危ないと思うのが、
「作れる=売れる」
と思ってしまうことです。
これ、全然違います。
例えばChatGPTに、
「SNS投稿テンプレートを100個作って」
と頼む。
数分後には完成します。
表紙もAIで作る。
PDFにする。
500円で出品。
「100個も入って500円なら売れるやろ🔥」
ところが翌朝。
売上0円。
閲覧3。
お気に入り0。
「表紙が悪かったんかな?」
作り直す。
翌日。
0円。
「値段かな?」
300円にする。
それでも0円。
ここでだんだん焦ってきます。
SNSを見ると、
「AI副業で月10万円達成!」
「ChatGPTだけで収益化!」
みたいな投稿が流れてくる。
こっちはChatGPTを毎日触ってるのに、
売上0円。
すると今度は、
「商品が悪かったんや」
と思って別の商品を作り始める。
プロンプト集。
チェックリスト。
電子書籍。
画像素材。
またAIで作る。
また出品する。
また売れない。
これを繰り返すと、
商品だけ増えて、
売上は増えない😱
でも原因は、
AIの使い方じゃないことが多いんです。
そもそも、
「誰の何を楽にする商品なのか」
ここが決まっていない。
例えば、
「SNS投稿テンプレート100個」
これだけだと広すぎます。
誰が使うん?
美容室?
飲食店?
不動産屋?
副業初心者?
個人事業主?
使う人が見えない。
そこで少し変えます。
「美容室オーナー向け。Instagramの投稿ネタに困った日に使える30日分テンプレート」
これなら急に、
使う人と使う場面が見えてきます。
さらに、
投稿例だけではなく
「写真はここに入れる」
「店名はここを書き換える」
「予約につなげたい日はこの文章」
ここまで作れば、
ただAIが吐き出した文章ではなく、
実際に使うための商品になってきます📱
つまり売るのは、
AIじゃないんです。
「考えるのが面倒」
「文章を書くのが面倒」
「忘れるのが怖い」
「毎回ゼロから作るのが面倒」
この面倒くささを減らすものを売る。
ここを間違えると、
AIをどれだけ使っても商品が増えるだけです。
逆に考えると、
最初から100ページの教材なんて作らなくてもいい。
返信テンプレート10個。
チェックリスト1枚。
記録シート1枚。
質問シート1枚。
こんな小さい商品でも、
誰かの面倒をちゃんと減らせるなら商品になります。
そして最初の目標も、
いきなり月10万円じゃなくていい。
まず500円。
次に1,000円。
「知らない人が、自分の作ったものにお金を払ってくれた」
この1件を作る。
ここを経験すると、
AI副業の見え方がかなり変わります。
売れなかったら、
「才能ないわ」
で終わらせない。
閲覧されてない?
タイトルが分かりにくい?
誰向けか伝わってない?
中身が無料情報と変わらない?
値段と内容が合ってない?
一個ずつ見ます。
めちゃくちゃ地味です😂
でも結局、
AI副業ってこの繰り返しなんです。
作る。
出す。
売れない。
見る。
直す。
また出す。
そして最初の1件が売れる。
AIは、この作業をめちゃくちゃ速くしてくれる。
でも、
「誰の何を解決するか」
だけは人間が決めないといけない。
だから、
「ChatGPTは使える。でも何を売ったらいいか分からん」
という人は、
AIに商品を100個考えさせる前に、
今日自分が
「めんどくさ……」
と思ったことを10個書いてみてください。
そこに最初の商品候補が隠れているかもしれません🤖💰
僕がまとめた本編では、
ここからさらに
商品候補の絞り方500円・1,000円・2,000円商品の作り方AI臭い商品の直し方売れる商品ページの組み立て方売上0円だった時に見る場所最初の月1万円を目指す数字の考え方
まで、かなり泥臭くまとめています。
「AIで楽して稼ぐ方法」ではありません。
AIを使いながら、
最初の商品を作って、
最初の1件を取りにいく方法です🔥

