「オチがない、、、」
「おもろくない、、、」
「場が静まる、、、」
「会話が弾まない、、、」
いろんなトラウマや、
傷つく経験をして、
「話すのが苦手」
という方は多いです。
ていうか、
そもそもですが、
トークが得意
という人は少ないものです。
私は岡山県生まれ。
2歳で「トークの都・大阪」に移り、
それはそれは、いじめられました。
今思えば、訛りがあったから。
「地味な男の子」という幼少期を過ごし、
小学校に入学と同時に隣町へ引っ越し。
一年生になるとポツンと1人。
誰も知ってる友達はおらず、
優しくしてくれる女の子と縄跳びをする。
そんな私は、
もちろんトークもダメダメでした。
周りの評価は、
「ザ・おもろないヤツ」
でして、
「オチないんかい!」
「お前が喋ると場が沈むねん!」
というトークの都・大阪の洗礼を受け続けました。
だがしかし、
トークができない = 存在しない
というシビアな環境で、
私はとある方法を発見し、
殻をぶち破りました。
とある方法とは、
「プロ・コールドファイターとなった」
この意味は、
本編でお話します。
数々の場数を踏んで、
すみ = 話す人
というポジションを獲得し、
高校になった頃には人以上に多くの友人に恵まれました。
トークができる事で、
人との繋がりがどんどん増え、
すばらしい人脈を得ることができました。
海外留学を終えて、
仕事では編集者としてインタビュアーを10年。
もはや、
私のビジネスはトークで築いた人脈で成り立っている。
気が付けば、
「すみさんの話はおもしろい」
「すみさんのトーク術が知りたい」
とか言われるようになりまして、
少し胸がポカポカしています。
そんな私が思うのは、
「トークこそ人生で最強のスキル」
恋愛も
学校も
家庭も
面接も
仕事場も
友人関係も
セールスも
プレゼンも
ビジネスのすべても
どこに行っても外せないのがトーク。
トーク
トーク
トーク
人生で切っても切り離せないのが、
「話す」
ということ。
そして、
最近になって、
2人の方の要望がありまして、
「すみトーク術サロン」
というのを始めました。
その2人の方がすごく喜んでくださって、
「すみさん、これは絶対に需要ありますよ!」
「このサロンは有益すぎるぅぅぅ!」
と言われたものですから、
少し調子にのってコンテンツにしました。
私は読書が好きでして、
トーク術の本も何冊か読んだことがありますが、
「ん~
ちょっと違うんだよなー」
と独自のトーク理論をもっております。
そもそも、
トーク術とは、
必ずしも「話す力」や「伝える力」ではないと思ってまして、
むしろ、
おっと、、、
この続きは本編で。
内容としましては、
- 序章
- トークとは
- トークの鉄則
- 初心者の方へ
- 無関心な方へ
- オチを用意しておく
- マインドセット編
- 知識につてい
- 藤田さん
- ネタ集め
- ○○であれ
- トラウマ戦略
- 自分の土俵
- 質問
- お互いの琴線に触れる 一体感
- じらす 考えさせる 余白をつくる
- 空気を読む
- イメージハック
- 過去の記憶
- オーガナイザー
- エンタメ
- 自分が楽しむ
- マンツーマン式
- 3人以上式
- コンテンツ式
- プレゼン式
- トークショー式
- 対談トークショー式
- 講演式
- 究極
- サブ
となっております。
序章だけ動画でお見せいたします。
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ちなみに、
このコンテンツは、
「トークが上手くなる」
という事はもちろんですが、
「人生が今より良くなる」
という意味で有益なものとなっています。
今もしも、
少し暗い環境にいるならば、
一点の光が差し込む、
希望を得られるように、
そんな願いを込めて作りました。
テンションと熱量マックスで、
あなたの心の扉を開けてしまう、
そんなコンテンツではないかと思います。
それでは、
『すみ流 トーク術』
新しい世界へようこそ、、、