チャットピアの専属になるべき理由

チャットピアの専属になるべき理由

みんてぃあ

みんてぃあ

  • このTipsは所属チャットレディAさんが作成した内容となります。

はじめに

私は一般事務として働いているごく普通のアラサーOLです。

顔出しあり、深夜稼働がメイン、アダありのチャットレディとして稼働し、本業の月収を超える収入があります。

チャットレディを始めたキッカケは、学生の頃、お小遣い稼ぎでちょっとだけ稼働していた経験があったからです。また、子どもはいませんが離婚することになり、経済的なダメージがかなり大きかったというのもあります。

「このままではヤバイ!」と感じて、私でも稼げる方法はないかな、と探していたところ、現オーナーのパフォーマー募集のツイートに辿り着き、

「そういえばチャットレディってまぁまぁ稼げたし、またやってみようかな?」

とチャットレディをまた始めることにしました。

そして、週6回1日4時間程度(21時~25時)の配信時間で本業の収入超えを達成しました。

そんな私がチャットピアの専属になり、どう変化があったのかを読者のみなさんにお伝えできればと思います。

チャットピアの特徴

1)ファンザが合わない

はじめはファンザとチャットピアを両方稼働していましたが、私の場合は断然ピアのほうがお客様の食い付きがよく、優しいお客様が多かったです。

2)客層がよく経営者が多い

ライブチャットのお客様は多種多様ですが、その中でもチャットピアは経営者の方が多い印象です。「自営業」や「フリーランス」と言っている方もいますが、結局は自営業者でお金に余裕がある方が多いです。他にも、堅いお仕事で高収入の方(公務員・医師とか)もいます。

3)アダルト色が強くない

若くてキャピキャピした子よりも「大人の女性と話したい」という方が集まっているような印象です。ただ性的な処理ができればいい、というのではなく、

「ひとりの女性としてお話ししに来ている」という方がピアには多いです。

チャットピア専属になってよかったこと

1)視聴が増える

チャットピア専属になると、視聴一覧画面や、プロフィールに【専属】と書かれ、目立ちます。専属でないパフォーマーには【専属】の部分がグレーアウトになっています。

専属前と後とでは、視聴人数が確実に増えました。

2)待機保証がある

待機時間もポイントがもらえます!

60分間のうち、最低10分間はお客様とチャットする必要がありますが、

かなりハードルが低く、余裕でクリアできる内容なのでかなりおいしいです。

3)専属だけのイベントがある

チャットピアには割引のイベントが多数あります。パフォーマー全員対象のイベントと、専属だけのイベントがあります。

専属になることで自分が出られないというイベントがなくなり、機会損失が防げます。

4)チャットピアのヘビーユーザーに認めてもらえる

ベテランさんだと思われるお客様から

「専属になったんだねー!いつも見てるよ!頑張って!」

と応援メッセージを頂いたことがありますw

認めてもらえたのかなー?と思った瞬間です。ありがたいですね。

私の営業スタイル

1)とにかく毎日稼働

私は昼間はOLをしているのでどうしても体力的にきついときもありますが、週6稼働を頑張っています。

私が尊敬しているキャバ嬢が「いつ来ても○○ちゃんは居る」と言っており、それを念頭に置いています。売れっ子はお客様が会いたい時に常にいるものです。

もちろん、メールで予約してくれることもありますが、お客さんはいつ来るかわかりません。

「チャット用に濃いめのメイクをして、カメラに映える下着を付けて、デートっぽい服に着替えて、待機スタートボタンを押す」

面倒ですが、これを週6日続けたら他のパフォーマーと圧倒的な差が生まれます。

2)お客様を褒める

「すごい!さすが!かっこいい!優しい!楽しい!面白い!」言いまくります(笑)

よく頑張ってるね、えらいね、無理はしないでね、など、気遣いの言葉も多用して、男性を精神的にも気持ちよくさせてあげることを意識しています。

私が自信をもっていることに「お客様のことをバカにしたり、『クソ客』だと思ったりしたことは一度もない」というものがあります。

お客様を批判して「クソ客」と思っているから、そういう人たちが寄ってくるのだと思います。

「お客様は育てる」ものです。

自分の対応や気持ちでその後の関係が変わると信じています。

・お客様メモとネタ収集を欠かさない

よく来てくれる常連さんから聞いた面白い話を、別のお客様から聞いたと勘違いしてしまい「この前面白い話聞いたの~」とその常連さんにしてしまうという失態をやらかしたことがあります。

「〇〇ちゃん、それ俺の話じゃん、人気になったねぇ(笑)」と許してもらえましたが、大反省です(汗

この出来事があってからは、自分の記憶だけに頼らず、ちゃんとメモしようと心に誓いました。

私の場合は、会員さんのメモ欄に

①話した日にち、時間、チャット時間

②会話の中のキーワード

③お客様の印象、チャットした感想

④その日の服装(見せてたら下着も)

最低限これだけでもメモします。

久しぶりにチャットに来てくれたお客様でも「前に〇〇って言ってたよね?」と伝えれば、めちゃくちゃお客様はキュンとしてくれます。

・アダルトの対応

なるべく相手に合わせるのが大原則ですが、

いきなり「脱いで」「おっぱい見せて」には対応しません。

「恋人っぽくいちゃいちゃするのが好きだから、〇〇さんがどんな人なのか知ってからのほうがいいな・・・そのほうが気持ちよくなれるの…だって演技になっちゃうし…」

と促すと、即脱ぎ要求はされなくなります。(ダメな人はここで落ちていくのでOKです)

・トークで意識していること

私の場合は、あまりキャラ設定をしていません。

私が普段の会話でもたれる印象は「優しい、癒される、のんびり、話しやすい」なので、それを活かしてチャットでもそのままの自分でお話しするようにしています。

前述した「すごい!さすが!かっこいい!優しい!楽しい!面白い!」を使って、

「うんうん、それでそれで?」ともっと聞きたいという印象を与えるようにします。

しかし、アダルトパフォーマンスと違ってトークは動きが少なくなるので、お客様が飽きないようにする工夫は必要だと思っています。私はリアクションと合わせて手や指のしぐさも意識するようにしています。

・メールについて

私は週6日稼働をしていますが、休みの日もメールはしています。

お客様には「今日は休みなんだけど、〇〇さんのこと思い出したからメールしちゃった♪」と伝えると効果大です。

そして、チャットで話した内容を必ず入れます。そうしないとコピペ感が出てしまって、せっかくのメールが台無しです。

このためにもお客様メモは大事になってきます。

基本的には相手に合わせますが、大事なお客様にはチャットに来ても来なくても、

返事があってもなくても2〜3日に一度はメールしています。

そして、チャットに来てほしい、ということは全面的には出しません。

あなたのことが好きだからメールしてる、というスタンスで行きます。

「こんなもの食べたよ」とか「変わったお客さんがいてね…」「この前言ってた仕事はどうだった?」とか、

ちょっと突っ込んで「また(アダルト)しようねって言ってたのに、〇〇さん来てくれないから物足りないの…」「今夜は寂しいな…」などなど。

今後の目標

・ガチ恋客50人以上

・週間、月間ランキング30位内

・メールでチャット予約が埋まる

以上です!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

チャットレディは努力したらしただけ自分に返ってくる仕事です。

まだまだ、トップランカーさんたちには敵いませんが、チャットピアとお世話になっている今の事務所の看板を背負って、胸を張って稼働できるようになれるくらい頑張ります!


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

みんてぃあ

メールレディで日本で1番稼いでます。オンラインサロン 「メルレ塾〜1秒も無駄にしない生き方〜」を運営。vi-voでの「メール受信数」上位ランカーを数多く輩出中。在宅チャット事務所「EVERYONE」オーナー。サロン・EVERYONE所属希望者、随時募集中。

このライターが書いた他の記事

  • メールレディ完全攻略マニュアル

    ¥9,800
    1 %獲得
    (98 円相当)
  • 【メールレディ】アフィリエイトで不労所得を得る

    ¥1,500
    1 %獲得
    (15 円相当)
  • 【メールレディ・チャットレディ】会いたいと言われたとき、LINEを教えてくれと言われたときの対処法

    ¥1,000
    1 %獲得
    (10 円相当)

関連のおすすめ記事

  • メールレディ完全攻略マニュアル

    ¥9,800
    1 %獲得
    (98 円相当)
    みんてぃあ

    みんてぃあ

  • 女性がLINEでよく使う言葉には意味がある「笑」についての真意とは?

    街コンまとめ

    街コンまとめ

  • note売上没収事件の実例~悪質運営への返金交渉方法~

    ¥1,980
    1 %獲得
    (19 円相当)
    HIDE

    HIDE