ある日、息子が「野球やりたい」と言ってきたんです。
なにかしらの習い事はやらせてあげたいなとは思っていましたが、よりによって野球か…というのが正直な最初の気持ちでした。
スポ少って、いい話をあまり聞かなくないですか?
・大変だよ
・共働きでは無理だよ
・休みは全部スポ少でつぶれるよ
などなど。
私も夫も野球未経験者。
野球は見る専門で、ルールもよく分かっていません。
でも、「教えるのは親じゃないし」「送り迎えくらいなら何とかなるでしょ」
なにより、子どもの「やりたい」という気持ちに負けて、入団を決めました。
やってみると、
「これ、先に知ってたらもっと楽だったのに」
「誰か教えてくれてもよくない?」
と思うことが、いくつもありました。
私が「知らなくて損した」と感じた瞬間
- ちゃんとやらなきゃと思い込みすぎていた
- 「行かなきゃ」「手伝わなきゃ」に縛られていた
- 周りと比べて焦っていた時期があった
きっと、知らなかったから苦しくなっていたんだと思います。
知ってからは、学童野球が少し楽に、そして楽しく感じるようになりました。
これから始める人には、できるだけ遠回りをしてほしくない。
そんな思いで、私が実際に「知らなくて損した」と感じたことを、できるだけ正直に書いています。
これは正解を教える記事ではありません。ただ、「そんなに頑張らなくていいんだ」と、少し肩の力が抜けるきっかけになればと思っています。
これから学童野球を始める方や、いま不安を抱えながら関わっている方の、気持ちが少し軽くなれば嬉しいです。
正解は一つじゃない。チームによって、地域によって、全然違う。それを前提にした上で、「知らなくて損した」と思ったことを、まとめて残したいとの思い書いています。
全部ちゃんとやらなくていい
ここから先は、私が実際にしんどくなって、一度つまずいて、それでも続けるためにやめたこと・変えたことを、かなり具体的に書いています。
同じように「全部ちゃんとやらなきゃ」と思って疲れてしまっている方の、参考になれば嬉しいです。
