あなたはイケてる男だという自信がありますか?
イケてる男の遊び方を知っているでしょうか?
私はほぼ毎晩のように港区で遊び、それ以外にも月に何度か旅行へ出かけたりしています。仕事も当然好きですが、とにかく「今」を遊び尽くすことに全力を賭しています。
- 10代の頃から渋谷や歌舞伎町でも遊び倒してきたため、同世代の人間に比べても遊びに関して極めているという自負があります。
そのため「いかに一緒に楽しめるか」という点で遊ぶ人間を選んでおり、遊び方のつまらない人間や、遊ぶ中での礼儀やマナーがなっていない人間とは疎遠になって、二度と関わることがなくなります。
世の一般男性の9割は「イケてる男の遊び方」が出来ていません。というのも、それを正しく教えてくれる人間がおらず、どう遊ぶのが良いのかを知る機会に恵まれないためです。当然、学校でイケてる遊び方を教わる訳もありませんよね。
私自身は10代の頃から、ホストクラブやスカウト組織、サークルに所属して「イケてる先輩」たちから「遊びの流儀・マナー・礼儀」を厳しく叩き込まれてきました。
女性モテや美女を獲得する能力を有している彼らの遊び方は、その当時高校生や大学生だった私には衝撃的で、いかに自分が「ダサい遊び方」をしていたのかを思い知らされることになりました。
この当時に学んだ「イケてる男の遊びの流儀・マナー・礼儀」は今に至るまで役に立ち、価値観が刷新し、多くの人脈を形成したり、有益な情報や美女を獲得する上で存分に発揮しています。
一方で、世の男性の多くはこうした「イケてる男の遊び方」を知らず、「そんな風だから女にモテないし、美女と縁がないんだろうな」と思われるのも仕方ないくらい、イケてる男たちとの間に圧倒的な格差を生じさせています。
「お金があるのに非モテな男」が多く存在し、イケてないがゆえに女性から搾取されるだけの対象になっていることに気づかずにいます。
目上の先輩に対する礼儀作法や、集団で遊ぶときの振舞い方などがあまりにも酷いと、せっかく仲良くなったイケてる男たちの輪の中から弾かれてしまったり、それらを目にしている女性から気づかぬうちに減点を喰らってしまうこともあります。
私自身、幾度か失敗して反省し、改善を余儀なくされた経験があります。
そうして得た知見というのは、本来であればイケてる男たちと一緒に遊んでいく中で見様見真似で学んでいったり、彼らに厳しく叩き込んでもらうしか獲得する術がありません。
本tipsでは私が「イケてる男たち」から獲得し、渋谷や歌舞伎町、港区と遊びの場所を移しながら年齢を重ねつつ遊び尽くしている日々の中で常にアップグレードしている「イケてる男たちの遊びの流儀・マナー、礼儀や価値観の全て」を言語化しました。
「イケイケ」と「イケてる」は一見似ているように見えますが、明確に異なります。イケイケは勢いがあり「攻め」の側面が強いものですが、「イケてる」は「受け」の姿勢でも構わず、時代に適したお洒落さがあり、かっこいいさまがあれば良いものです。
- つまり「イケイケ」になるのは難しくとも、「イケてる」状態になるのはより難易度が低いと言えます。
ナンパや女遊びをしているだけでは決して知る機会もなく学ぶ事もできないイケてる男の特徴や思考を徹底的に言語化しました。
私のもとには頻繁に「一緒に遊びに行きたい」「三橋さんのもとで学びたい」というDMやメールなどが届くのですが、実際に「どんな風」に「何を考えて」遊んでいるのか、なにが「イケてない」のかをtipsを通して知って頂ければと思います。
私自身がこれまでイケてる男達から何を学んだのかも全て詳細に記述しています。
- 決して「一流の遊び方」なんて銘打つつもりはありません。
あくまでも「女性モテや美女を獲得できる」ようなイケてる男たちの遊び方を隅々までお伝えしていきたいと考えて、本tipsを作成しました。
・イケてる男になりたい。
・イケてる遊びをしたい。
・自分がイケてるのかを知りたい。
・イケてない男の基準を知りたい。
・イケてる男たちの思考を覗きたい。
・非モテからは脱せたが、美女が口説けない。
・イケてる男たちと親しくなる為の礼儀やルール・作法が知りたい。
・対男性関係のコミュ力を学びたい。
これらの願望や悩みのある方にとっては脳死で買うべきnoteになっています。
反対に、以下の男性には不向きです。
・今の時点で十分にイケている。
・ナンパだけしていればいい。
・女の質より量だけ求めれば十分。
・美女に興味がない。
・イケてるとかどうでもいい。
本tipsではイケてる男たちの遊び方を学んでいくことを通して、対女性関係だけでなく、対男性関係の向上を図る意図も大いに含んでいます。
イケてない男性は、男らしい「一匹狼」にはなりきれず、イケてない男同士でつるむか、イケてる男にいいようにあしらわれながらヘラヘラとついていくだけの「主従関係」の真っただ中にあり、「対男性」の関係構築においてコンプレックスを抱いている場合もあります。
対男性関係のコンプレックスというのは、対女性よりもさらに根深いものです。
女性モテや美女を獲得する上でこうした「抜本的」なコンプレックスを取り除くことで、行動や思考・言動、顔つきまで変わり、対男性関係においても「コミュ力」を有した結果、人生そのものが好転します。
ぜひイケてる男になり、イケてる遊びができる男になるための全知識を学んで下さい。
それでは本編をどうぞ。
なぜ遊び方に「モテ」が関係するのか
なぜイケてない遊びをしていることに気づけないのか
気づかないとヤバいイケてない男の特徴
・1.〇に手を出す男
・2.常に〇で▢▢がない男
・3.〇〇や▢▢を理解しない男
イケてる男たちが備えている礼儀
・相槌
・酒の席での作法
・目上の人間に可愛がられるコツ
・翌日の〇〇
・電話の対応の仕方
三橋の失敗談
イケてる男の遊び方の事例
イケてる男の遊び方とは?
・いつでもどこでも○○する
・イケてれば逆ナンもされる
・なぜ男からもイケてると認められるのか
・ノリの良さは必要か?
・対男性コンプレックスを解消するには
・「遊び方」を見れば人格・生活水準が分かる
最後に
なぜ遊び方に「モテ」が関係するのか
そもそも、なぜ遊び方に「モテ」が関係してくるのでしょうか。
女性は男の所作や振る舞い、雰囲気などを総合して「この男は遺伝子的に優れているのか(モテるのか)」を察知する能力に長けています。
そのため、アポ中の挙動1つで「無し」の判定を下したり、街やクラブで声を掛けられた際にも非モテ男の匂いを嗅ぎ取った瞬間、豹変するのです。
こうした普段の振る舞いというのは、日々の「遊び方」の積み重ねの顕れなのです。イケてる遊び方をしている男達は、日常の些細な瞬間に「モテる」説得力のある行動や言動を取り、女性を惹きつけたり手綱を握ったり、惑わせることをごく自然にやってのけます。
男性経験豊富な美女は、対男性関係や組織の中での男の振る舞いを無意識のうちに観察し、雄として生存力が強いか、権力があるのか、統率できる雄なのかを見極めます。ヒエラルキーの高い美女であればある程、求める基準値も高くなるため、振る舞いや挙動1つで呆気なく男を弾きます。
恋愛・ナンパ界隈でも「対男性」コミュ力が弱い男性は「いつまで経っても美女に手が届かない」と指摘されたり、やり玉に挙げられたり、ときに爪弾きにあうことがあります。
日頃から遊び方がイケてなかったり、ダサい行動・言動を取る人間、対男性コミュニケーションがうまく取れない者はなにかのきっかけで一瞬にして嫌われてしまうものです。
イケてる男たちのグループ内の人間からすると、その集団の中に「異分子」や「弱い雄」が紛れ込むことによって、統率が取れなくなったり自分たちの「格」が下がることを敏感に察知し、排除する思考に傾きます。
高校時代の部活でもそうですよね。誰か1人の失態が部の存続を脅威に陥らせることがあります。組織内においてはこうした理由から、往々にして「いじめ」が発生するものです。
イケてる男たちは「いじめ」なんてダサい真似はしませんが、単純に「イケてない男」の加入を拒んだり、追放します。親しくなろうと近づいても素っ気なくされたり、いつの間にか「誘われなくなる」というイメージです。
イケてる男たちの上位層は、同じヒエラルキー上位の美女の集団とマッチしています。自分たちよりヒエラルキーが下層の女性に対しては入れ食い状態というのがデフォルトです。
しかし、その中にイケてない男が混じっていたらイメージが悪くなりますよね。グループ全体のレベルを引き下げかねません。
私自身も、ホストやスカウトマン、サークルという「イケイケ」且つ「イケてる男たち」の集団に属しているときは、互いに常に「イケてる男」であることを意識しつつ、高め合ってアップデートしていくことを常に頭に置いていました。
徒党を組むのは馬鹿らしい、という風潮もありますが、やはり「イケてる男たち」の組織体というものは強力で、得られる成果も莫大です。
こうした「イケてる男たち」の組織や集団の「遊び方」を学ぶ事で、1人でナンパをする際や、1人で行動する際にも行動や言動、挙動や顔つき、振る舞いや所作にその成果が表れます。
街やクラブにおいても「イケてる男」と「イケてない男」の見極めは簡単につきますよね。前者は自信満々でその場を「ホーム」にし、さも当たり前のように女性に声を掛けたり、美女と場を楽しんでいます。
一方、後者のイケてない男は隅に固まっていたり、地蔵して動けずにいたり、明らかに場に馴染んでいません。一つ一つの所作が情けなく、みっともなかったりするために余計に女性から敬遠されてしまいます。
誰にでもそんな「イケてない」経験があるのではないでしょうか。