完全版】Dプレーン理論
Vol.01

1万分の5秒の物理学が明かす
ゴルフ上達の不都合な真実

完全版】Dプレーン理論 Vol.01 1万分の5秒の物理学が明かす ゴルフ上達の不都合な真実

M & M GOLF LAB

M & M GOLF LAB

M & M GOLF LAB MASTER CLASS

Vol.01

【完全版】

Dプレーン理論

1万分の5秒の物理学が明かすゴルフ上達の不都合な真実

講師

真衣

監修

M & M GOLF LAB

はじめに

皆さん、こんにちは。

M & M GOLF LAB の真衣です。

この教材をご覧いただき、本当にありがとうございます。

YouTubeやSNSでは、限られた時間の中で「分かりやすく伝えること」を大切に発信しています。

しかし、その一方で、

「もっと詳しく知りたい。」

「理論からしっかり理解したい。」

「あとで何度も読み返せる教材が欲しい。」

そんな嬉しいご要望をいただく機会が増えてきました。

そこで誕生したのが、この M & M GOLF LAB MASTER CLASS です。

MASTER CLASSでは、動画では伝えきれない内容を、図解や実例を交えながら、一冊の教科書として体系的に解説していきます。

その記念すべき第1弾として選んだテーマが、Dプレーン理論です。

現在、世界中のツアープロやコーチ、クラブメーカー、フィッティングスタジオが共通の基準として活用しているこの理論は、現代ゴルフを理解するうえで欠かせない土台となっています。

しかし、日本では「フェースが約80%」「軌道が約20%」という言葉だけが広まり、その本質まで解説されることは多くありません。

大切なのは数字を暗記することではなく、

「なぜ、その球が出たのか。」

を理解することです。

原因が分かれば、練習は変わります。

練習が変われば、結果も変わります。

この教材では、できるだけ難しい専門用語に頼らず、初心者の方にも理解しやすい言葉で、一歩ずつ丁寧に解説していきます。

そして読み終えた頃には、

「球筋を見れば原因が分かる。」

そんな新しい視点を身につけていただけるはずです。

それでは、一緒に現代ゴルフの本質を学んでいきましょう。

この教材で学べること

この教材は、Dプレーン理論を説明するだけの本ではありません。

理論を理解し、それを練習場やコースで使える知識へ変えることを目的としています。

この教材を読み終える頃には、次のようなことが理解できるようになります。

✅ ボールが飛び出す方向の本当の仕組み

✅ フェースとスイング軌道、それぞれの役割

✅ スライスやフックが起こる本当の理由

✅ アイアンとドライバーで球筋が変わる理由

✅ TrackManデータの読み方

✅ Club Path・Face Angle・Attack Angleなど主要数値の意味

✅ クラブ設計と弾道の関係

✅ Dプレーンを理解した練習方法

✅ コースでの実践的な活用法

この教材はこんな方におすすめです

・スライスやフックを根本から改善したい方

・弾道測定器のデータを理解したい方

・レッスン内容を理論から理解したい方

・クラブフィッティングをもっと活用したい方

・感覚だけに頼らず、再現性を高めたい方

・競技ゴルフで安定した球筋を目指したい方

目次

第1章

ゴルフ界が変わった日 〜TrackManが常識を覆した〜

第2章

Dプレーンとは何か 〜ボールはなぜその方向へ飛ぶのか〜

第3章

フェースは約80% スイング軌道は約20% 本当に重要なのはどちらなのか

第4章

アイアンとドライバーでDプレーンが逆転する理由

第5章

6種類の弾道を完全解析

・プッシュアウト

・プッシュドロー

・プッシュスライス

・ストレート

・プルフェード

・チーピン

第6章

TrackMan数値の見方

・Club Path

・Face Angle

・Attack Angle

・Dynamic Loft

・Spin Loft

・Spin Axis

・Smash Factor

第7章

クラブ設計から見るDプレーン

・重心距離

・重心深度

・ライ角

・ロフト

・フェース向き

第8章

M & M GOLF LAB流 Dプレーン練習法

第9章

コースで使えるDプレーン実践術

第10章

まとめ 今日から変えるべき練習

第1章

ゴルフ界が変わった日

〜TrackManが常識を覆した〜

あなたは、こんな言葉を聞いたことはありませんか。

「ボールはスイング軌道の方向へ飛ぶ。」

長年、この考え方は世界中のレッスンで当たり前のように教えられてきました。

もちろん、当時の指導者たちが間違っていたわけではありません。

当時は、インパクトの瞬間を正確に計測する手段がなかったのです。

クラブヘッドがボールに触れている時間は、わずか約0.0005秒。

人間の目ではもちろん、高速度カメラでも解析が難しい世界です。

しかし、レーダー式弾道測定器 TrackMan の登場によって、クラブヘッドの軌道、フェースの向き、入射角、打ち出し方向、スピン量などが数値として「見える化」されました。

そして、そのデータは、これまで常識とされてきた理論を書き換えるほどのインパクトをゴルフ界にもたらしたのです。

その中心にあった理論こそが――

Dプレーン理論。

この続きでは、TrackManがどのようにゴルフ界の常識を変えたのか、そしてDプレーン理論がなぜ現代ゴルフの基礎となったのかを、図解と実例を交えながら詳しく解説していきます。


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この記事のライター

M & M GOLF LAB

ゴルフは感覚だけで上達するスポーツではありません。 M & M GOLF LABでは、物理学・人体運動学・クラブ設計をもとに、再現性の高いゴルフ理論を分かりやすく解説しています。 Tipsでは「MASTER CLASS」として、YouTubeでは伝えきれない理論や図解、練習ドリルを体系的に公開。 感覚論ではなく、理論からゴルフを理解したい方へ。

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