はじめまして、ムートン(@Mouton_Ch)と申します。
普段、大人の嗜みについて発信させて頂いております。
その中でも主にワインについて発信しており
- 日本ソムリエ協会ワインエキスパート
- 都内ワインスクールで講師経験あり
- ワイン講習を数十回以上開催
というように、この界隈においてトップクラスで、ワインの知識があると自負しており、ワイン講習に参加された方々からも、多くの方から多数の賞賛の声をいただきました。
今回はデートで女性をエスコートする際に役立つTIPSを執筆させて頂きました。
女性とデートに行く際、少しオシャレなお店に行く事が多いですよね。その際のルールを事前に覚えておいたらリラックスして楽しい時間を過ごせると思います。
今回は大衆のレストランや街バルを想定してのエスコート術を書きました。少しでも皆さまの素敵な時間をお手伝いできたら幸いです。
- マインドセット
- デート前
- 待ち合わせ〜お店到着
- お店到着後〜食事前
- 注文時〜序盤
- 食事中
- 食事中のワインの扱い
- その他 食事中の配慮
- 会計・退店
①.マインドセット
①-1『女性はみんなシンデレラ』
女性はみんなシンデレラの様なお姫様の気質がある。
特に美女はその傾向が強い。それは幼少期からワガママが通ってきた為、気質が表面化しているだけで女性は全員お姫様気質を持っている。
エスコートをする際はそれを強く念頭に置き、ローランドになったつもりで行おう。
②デート前
②-1『必ず予約を取ろう』
自分はデートで予約をしなかった事がありません。
デート日の少し前に予約した場合、確実に席が用意されるし、お店にとっても売り上げが確保されるので双方に取ってメリットがある。
可能ならば席の種類を下調べし、予約時に伝えよう。自分はカウンターか4人席を予約する(もちろん伺うのは2人)。
詳細は後述するが、ちゃんとしたフレンチでは4人席にL字になって座る。女性は上座かつ自分の右側というのが鉄則だ。
また女性が誕生日ならお祝いの「バースデーケーキ」 or 「プレート」を注文しよう。名前を伝えれば書いてくれる。貰って嬉しくない女性はいない。
お店に行って慌てない様に、事前に出来る事は全てやっておこう。
②-2『香水をつけてはいけない』
特にワインは香りが命。
香りだけで生産国やブドウ品種を特定できる事も多くあります。それくらい繊細なもの。
レストランでの食事に香水はご法度です。基本的につけないで下さい。
とは言っても自分は香りまでがファッションだと考えており、香水は毎日つけています。
そこでオススメなのが柑橘系の香水。自分はレストランでデートする時はエルメスの『ナイルの庭』を使用しています。
HERMESオー ド トワレ 《ナイルの庭》
安い柑橘系の香水はアルコール臭が強いのでオススメしません。少し高価ですが、香りは一つで印象が変わるので、良いものを使用する様にしましょう。
もしくは練り香水を使用しよう。通常の香水より香りが弱く調整もしやすいです。
有名所だとジョーマローンやロクシタン、SHIRO、フラゴナールなどがあるが練り香水は日本ではあまり馴染みが無い為、在庫状況は各メーカーをご確認下さい。
③待ち合わせ〜お店到着
③-1『繁華街で待ち合わせの場合、贅沢にレストランまではタクシー利用を』
例えば渋谷待ち合わせでレガートに行く場合(使い古されているかもしれませんが、ツッコミは無しでw)を考えよう。
道玄坂の上にあるので歩くにはひと苦労だ。夏なら尚更しんどい。
その場合はハチ公側で待ち合わせするのではなく、モヤイ像側で待ち合わせ。すぐにタクシー乗り場に向かおう。
ワンメーターで快適さを買えるのだからやらない手は無い。
③-2『何も考えずにタクシーに乗るな』
相手が「スカート」か「パンツ」かで座る席を変えよう。
スカート:奥側(自分がドライバーの後ろ)
パンツ :手前(自分が助手席の後に座る)
色々な考え方があるが、私の理由はこうだ。
(1)スカートで奥側に行くのはしんどい
(2)構造上、奥側の方が頑丈
女性がスカートの場合は快適性を、パンツの場合は彼女の安全性を取る。
そしてパンツの場合、降りる時は軽く手を差し伸べてあげよう。
決してハンドテストをしている訳ではないw
(ハンドテストとか考えてるマインドがマジで非モテ)。
外国では当たり前の光景だ。
もし、不自然になってしまったら大きな減点になるのでご注意を。また、女性側が慣れておらず拒否される場合もある。その時は焦らず次の行動に移そう。
マインドは常にローランドだ!
『彼女をお姫様として自分とのデートを快適に過ごす事』に全神経を集中しよう。
その結果、だんだんとモテてくるし、モテさえすれば勝手に抱ける。抱くのを先に考えると一生モテない。
『モテる→抱ける』であって決して
『抱ける→モテる』ではない。
その矢印の向きは常に意識するべきだ。
私の大尊敬しているサックスの師匠は中卒だ。
しかし、業界内で絶大な信頼を得ている。彼がレッスン中に教えてくれたのが
『世の中のほとんどの人は必要十分条件の矢印が逆。だから自分は飯を食べ続ける事ができる』
という事。(レッスン中に生徒から必要十分条件という言葉が出てきて、意味分からなかったから調べたみたいです)
③-3『エスカレーターは上りでは後ろ、下りでは前に立て』
言わずもがな。女性が倒れそうになったら自分が守れる様なポジションを取ろう。
また、エスカレーターの乗り降りが苦手な女性もいるので、手を引いてあげるのもアリ(逆に危険になる場合もあるので、臨機応変に)
④お店到着後〜食事前
④-1『常にレディ・ファースト』
レストランの扉を開けてから席に座るまで常に女性を優先させよう。
歩く際も女性が前。イスに座るのも女性が先。
さらにはワインが注がれる順番や料理が提供される準備も女性が先です。
高級店のスタッフはこの事を熟知していますが、大衆店では間違いが起こる事もしばしば。
その時は堂々とスタッフに『女性を優先して下さい』という旨のジェスチャーを行ってあげて下さい。
④-2『女性のコートなどの上着は自分がもらい、レストランスタッフに渡そう』
レストランスタッフが脱がそうとするが、自分が脱がせ、もらった後にスタッフに渡す方がベター。
特に大きな点では無いが今日のデートは常に自分が主体となってエスコートしている感覚があると、できる事だと思う。
④-3『カウンター or 4人席にL字に座る』
厳格には4人席のみなのだが、理由を考えるとカウンターでも可だと考える。
その理由は『対面での会話は相手を緊張させてしまうというもの』。
一度試してもらいたい。対面で食事するよりカウンターやL字の方が女性が話している量が多い事に気づくだろう。
さらに人間は
『よく話す』→『話を聞いてくれている』→『心を開きやすい』
という心理展開が多い為、相手と親密になりやすい。
④-4『女性は上座に座らせる』
西洋文化では『女性優位』の考えが根付いている。上座は常に女性。
さらに『上位者は右側にいる』と言う概念もある。
カウンターであろうとL字であろうと自分の右側に女性が座って頂ける様にエスコートしよう。
④-5『女性のイスを引いてあげよう』
紳士として脊髄反射で行おう。やられて恥ずかしがる女性はいるが、嫌がる女性はいない。
ローランドマインドで不自然にならない様に。
④-6『女性にも分かるようにトイレの位置を聞く』
某日本一有名なソムリエ(賞を受賞される方)に聞いた裏技。
自分が座る前に女性にも聞こえる様に『お手洗いの場所はどちらでしょうか?』
と聞こう。
スタッフの方が案内してくれる。
それを女性も見るので、彼女がお手洗いに行く際にスタッフに聞かなくてもいいと言う配慮だ(ほとんどの方は気付かないが、洗練された方ほどこの様な細かな気遣いをキャッチしてくれる)
④-7『テーブルの上にケータイを置かない』
テーブルの上にケータイなどを置くと、女性も気になってしまうものです。
彼女との時間に集中する為、やめましょう。
また、テーブルとは皿の延長と言う考えがあり、高級店ではクロスの上に直接パンを置きます。そこに携帯を置くのはダメですよね。
同じ理由でカバン等を置く事もご法度です。ポケットかバッグに閉まっておこう。
④-8「テーブルに肘をつかない。そしてテーブルの上に手を置く』
家庭や小学校で食事中はテーブルに肘をついてはいけないと言う事を習ったと思います。
しかしながら、意外と習慣化されていない人が見受けられますし、自分もの不意にやってしまう事もあります。
女性との楽しい時間を過ごす為に改めて注意しましょう。
そして、高級店では手の平はテーブルに置く様にしましょう。
これは「あなたには何も危害を加えません。また、テーブルの下にナイフなどの武器を持っていません」と言う意思表示です。
⑤注文時〜序盤
⑤-1『ワインはスパークリング→白→赤(→甘口)の順番で頼むのが無難』
細かいマリアージュ(食べ合わせ)がない場合、食前酒にはスパークリングワインを選びます。日本人の『とりあえずビール』と同じ感覚です。
実はちゃんとした理由もあります。
(1)ムードづくり。
華奢なフルートグラスに注がれたシャンパンは、見た目が華やかでエレガントです。また繊細な味わいでムードを盛り上げたい乾杯にもぴったりです。
(2)食欲増進
食事の前にアルコールを摂取すると胃が刺激され、食欲を増進する効果があります。しかしアルコール度数の高い物は酔いやすい、飲みにくいですよね。スパークリングワインは比較的低アルコールで、味わいもスッキリしているし、胃が活発に動く発泡性なのでもってこいです。
(3)嗜好性が低く多くの人が楽しめるため
赤白のワインに比べてスパークリングワインは嗜好性が低く、近づきやすい存在です。女性目線からワインを選んで行きましょう。
⑤-2『ナプキンは2つ折りにして折り目を自分側にして膝に置く』
前提としてナプキンは、食事中に口や手を拭くために用います。
ナプキンを使わず、ティッシュなどを取り出す人を見かけますが、マナー違反になります。
ナプキンを膝に置きましょう。
二つ折りにした後、折り目を自分側に向けた状態で膝に置きます。これは口元を拭く際に折り目の内側で拭き、汚れた部分を他の人に見せない配慮がある為です。
また、ナプキンを置く際もレディ・ファーストがあります。女性の手ってが置くまで男性は待ってあげましょう。常にローランドマインドです。
さらに、食事中にナプキンを床に落としてしまった際、大衆店では自分で拾ってもよいですが、高級店ではスタッフに拾ってもらいましょう。
⑤-3『ワイン注がれる時はグラスに触れない』
ソムリエにワインを注いでもらう時、グラスを片手で持ち上げたり、手を添えることは不要とされています。
理由は2つ。
①注いでもらっている間にワインをこぼさないようにするため
→ビールを注いでもらう時の様にグラスを持ち上げられてしまったら注ぎにくいです。
②手の温度によってワインの味を落としてしまう恐れがあるため
→実際はそれほど大きな影響は無いと考えていますが、昔の欧州文化の名残りです。
⑤-4『乾杯時にグラスを合わせない』
乾杯の際にグラスを合わせてカチンと鳴らしてはいけません。
高級店はもとより街屋のレストランで使用されているグラスでさえも割れてしまう可能性がある為です。
グラスを持ち上げて『乾杯(フランス語では「サンテ」)』と発声し軽く微笑むだけで十分です。
⑤-5『テイスティングは好みの味かどうかを聞かれているわけではない』
スパークリングワインではほとんどないが、赤白のワインではテイスティングを求められる事もあります。
これは何を試されているのか?その意味が分かればやる事は簡単です。
テイスティングの際は「ワインがコルクに入っているカビに汚染されていないか?のチェック」を求められてます。
コルクは約3〜5%の確率でTCAというカビ菌に汚染されている事があります。そのコルクを使用しているとワインも汚染され『ボロ雑巾の様な臭い』がします。これを『ブショネ』と言います。
テイスティングではこのブショネを嗅ぎ取ればいいんです。なので飲まなくてもいいんです(笑)
でも、正直よく分からないですよね?
なのでソムリエさんにテイスティングを指示されたら
①注がれたワインをくるくる回す
②少し香りを嗅ぎ、(少し飲んで)
③『大丈夫です!!』とだけ伝えよう。
それだけで十分だ。それ以上に余計な事はしなくていい。
最近普及してきたスクリューキャップの物はテイスティングの必要はないが、求められる事もある。その時も同じ様にやろう。そうすれば特に問題ない。
⑥食事中
⑥-1『ケータイは極力チェックしない』
テーブルの上にケータイを置かない事に加えて食事中はケータイをチェックしない様にしよう。
これはレストランに限らず大衆居酒屋でも同じだ。
目の前の女性を楽しませるのが最優先。
用事はデートが終わってから返信する様にしよう。
2〜3時間くらい我慢できるでしょ?
⑥-2『写真は場の雰囲気を崩さない程度の時間で撮ろう』
今は市民権を得ている料理の写真撮影。
昔はご法度だった。ぶっちゃけめっちゃ嫌がられていた。
その背景を理解していれば失礼にあたる程の撮影は避けられるはずだ。
⑥-3『料理を五感で体感しよう』
料理は味だけでなく、見た目や香り、さらには盛り付けも考えられている。
料理人の心意気を120%体感してから頂こう。
⑥-4『食事中のカラトリーの位置について』
食事中はカラトリー(ナイフやフォーク、スプーン)の位置に気をつけよう。
それによって『まだ食事中』や『食べ終わりました』のサインになるからだ。
カラトリーを『ハの字』に置く:まだ食事中
カラトリーを『16:00時方向』へ揃える:食べ終わりました
⑥-5『皿を動かして食べない』
お茶碗の様にお皿を持って食べてはいけない。
これは日本の食文化ではありえないが欧州文化の基本です。
それと同時に顔を更に近づけながら食べるのもダメです。
ナイフとフォーク、スプーンで料理をひとクチ分にまとめてクチまで運ぼう。
難しい事ではないので何度かやれば慣れますよ。
⑥-6『音を立てて食べてはいけない』
特にスープでやらかしがちなのですが、音を立てて食べてはいけない。
また、クチャクチャ音を立てて食べる『クチャラー』は論外。
会社の食堂でもやってはいけない。
⑥-7『パスタはフォークだけで食べる』
意外と日本人男性でやりがちなのがパスタを食べるのにフォークとスプーンを使う事。
フォークで麺を取り、スプーンの上でまとめてから食べる。
これは子供や女性だけが許されている権利で成人男性は不可。もし、フォークだけで上手く丸められないのであれば練習してからデートに臨もう。
また、パスタを食べる際に音を立てるのもご法度。外国人が蕎麦屋に慣れない理由のダントツ一位はこのすする音だ。
蕎麦はわざとすすって香りを楽しむ文化だから、そんな物は西洋にはない。
⑥-8『食べるスピードを女性に合わせよう』
なにもレストランに限った事ではない、ファストフード店でも同じだ。
第一に考える事は女性を楽しませる事。
男性に先に食べ終わられて自分待ちな状態が気持ちいいだろうか?いま一度考え直そう。
⑦食事中のワインの扱い
⑦-1『ワインはいきなり飲むな』
料理と同様にワインも五感で楽しむもの。味だけでなく、見た目や香りなども感じよう。
ぶっちゃけワインは味より香りの方が大事だと思っている。それを感じないなんて勿体無い事この上ない!
香りを感じやすくするポイントとしてテイスティングの方法を記す。
ぜひ実践してほしい。
テイスティングの方法
- 1) 少量のワインをグラスに注ぐ
- 2) 色味を見る
- 3) 香りを取る(ワインのヴォリューム感を計る程度)
- 4) グラスを回してワインに空気を含ませる
(右利きの方は反時計回り、左利きの方は時計回り推奨) - 5) 香りを取る(詳細なテイスティング)
- 6) 飲む
※4)の回す方向だが、例えば右利きの人が時計回りに回してワインをこぼした際、隣の人にかかってしまう。半時計回りなら自分にかかる。この様な少しの気遣いがエスコートでは非常に大切になってくる。
※スパークリングワインは下から泡が立っていますし、回す気が抜けてしまうので回さなくていいです。
⑦-2『ワインは極力お店の方に注いでもらう』
大衆店では賛否両論ありますが、可能ならお店の方に注いでもらいましょう。
ボトルで頼んでいる場合でもです。原則として注文したボトルはソムリエが管理していると思いましょう。
高級店に行けばマストですが、ソムリエはボトルと私達のグラスに注がれているワインの温度を把握しています。
また、私達の飲むスピードも全て把握しています。プロの方々に全部任せましょう。
⑧その他 食事中の配慮
⑧-1『トイレは行きたくなくても小まめに行こう』
女性は自分からトイレに行きたいとは言い出しづらく(言うのが恥ずかしいという人は意外と多い)お手洗いを我慢する人もいる。
45分〜1時間に一度はお手洗いに行ってあげよう。
ちょうど身だしなみも整えられるし。
その際、マウスウォッシュを必ずやろう。
またお酒が弱い人はお水を500mlくらい飲もう。アポ中だけでなく翌日の二日酔い予防にもなります。
⑧-2『中座の時のナプキンは椅子の上に置こう』
既にクチを吹いているナプキンは絶対に机の上に置いてはいけない。
前述しましたが、机はお皿の延長です。不意にやりがちなので特に気をつけて下さい。
お手洗いなどで中座する際、ナプキンは軽くたたんで椅子の上に置きましょう。
口を拭ったり手を拭いたりした使用済みのナプキンを机の上に置くのはNG。
汚い部分が同伴者に見えてしまいます。
⑨会計・退店
⑨-1『会計は女性がお手洗いに行っている間に』
奢る・奢らない論争があると思うが、自分はダンゼン全奢り派。
若いうちの男性と女性の時間は天と地ほど違う。
そんな彼女達の貴重な時間を頂いている意識を持とう。
モテ・非モテの前にエレガントでない。
相手に舐められるとか考える前にどんな自分でいたいか?を意識しよう。
⑨-2『ナプキンはクシャっとしてテーブルの上に置く』
一見失礼な事に思われそうだけど、正確。
「料理やワインが美味し過ぎてナプキンを畳む事さえ忘れてしまいました」と言うレストランへの賞賛の意味があります。
堂々とクシャっとやりましょう。
逆に畳んでしまうと『料理・ワインが不味かったっす』の意味になってしまいます。
⑨-3『女性のコートなどの上着は自分がもらい、着させてあげよう』
入店時の気遣いと同じマインドです。ホストは自分なので最後まで女性をエスコートしてあげましょう。
最後まで読んでいただいた方向けの特別な告知
いかがだったでしょうか?
あんまりよく分かってなかったエスコートについて少し知見を深められたと思います。
ぜひ次回のデートから使ってみて下さい。
ただこのTipsを読んでみても、実際の動きを見てみないと分からないと思います。
そこで今回、このTipsの読者の方限定で
ムートン何でも相談会(オンライン可)
を開催します。
・ワインについて教えて欲しい
・実際に食事に行ってエスコートを見てみたい (食事代は御負担下さい).
・ムートンに会ってみたい
気になる値段ですが、通常は「10,000円/1時間」の料金を頂いているのですが、
このTIPSの読者限定で!!
2023年10月31(火)までの期間のみ!!
無料でご招待いたします!!
ぶっちゃけ私が持っているワインの知識を、他の方から受けようと思ったら、
10万円以上は確実にします。
ただワインやエスコートの話をするのではなく、おすすめのお店や輸入方法、通常では出会えないレベルのハイステータスな方達とのつながり方、業界裏話など、語り出したらキリがありません。
なのでここまでの話を聞いて、ぜひ受けてみたいと言う方は、
- こちらの公式ラインを追加 👉ムートンの公式ライン
- 公式ラインにて「講習希望」と送信
こちらの2点が確認出来次第、日程調整のご連絡を差し上げます。
この機会にぜひワインの世界へ足を踏み入れてみませんか?
皆様のご連絡を、是非ともお待ちしております。
今後ともムートンをよろしくお願い申し上げます。
ムートン