恋愛で自分を見失わない方法を、あなたに伝えたい。
私は7年間、同じ人を好きでいます。
その間、返信ひとつで一喜一憂して、期待して、嫉妬して、勝手に傷ついて。
何度も、「もう好きなのやめたい」と思いました。
でも今は、彼を好きなまま、自分の人生をちゃんと生きています。
彼から連絡が来ない日も。会えない日も。彼が何を考えているのか分からない日も。
昔のように、それだけで一日が終わることはなくなりました。
7年間片想いして、私が一番後悔していることがあります。
それは、彼を好きになったことではありません。
彼の言葉や態度ひとつひとつに、自分の価値まで決めさせてしまったことです。
返信が来たら、「嫌われてないんだ」と安心する。
返信が遅かったら、「私なんてどうでもいいのかな」と不安になる。
優しくされたら期待して、少しそっけなかったら落ち込む。
彼の機嫌ひとつで、私の一日まで決まっていました。
これが、私が恋愛で一番やってはいけなかったと思っていることです。
好きな人がいることと、その人に振り回されることは、本当はまったく別でした。
それに気づくまで、私は7年かかりました。笑
ここでは、そんな私が7年間で経験した、
執着も、嫉妬も、期待も、
黒歴史も。笑
全部ひっくるめて、「好きな人がいても、自分を失わない方法」を書いています。
少し長くなりますが、まずは、私がなぜこんな発信をしているのか。
私の7年間の話をさせてください。
私の好きな人は、○○○です
改めまして、〈無双ちゃん〉と申します🕊️
私は現在進行形で、7年間、同じ人を好きでいます。
しかも、私の好きな人は芸能人です。
彼と出会ったのは、私がヘアメイクの仕事をしていた頃でした。
最初から恋愛感情があったわけではありません。
むしろ職場恋愛なんて御法度。
普段からテレビもほとんど観ないし、芸能人にもあまり興味がありませんでした。
仕事として、プロとして、目の前にいる彼をバチバチにカッコよくする。
それだけ。
……のはずでした。笑
少し経った頃から、彼が私を指名してくれるようになり、専属のような形で接点が増えていきました。
タレントとヘアメイクって、物理的にも心理的にも距離が近くなる関係なんですよね。
他の人には話さないようなことを、話すこともありました。
気づいたら、好きになっていました
当時、一緒にチームで動いていたヘアメイクの先輩が、周りが気づくほどのパワハラ気質の人でした。
彼は周りをよく見ている人で、私がいびられている場面もちゃんと見ていて。
そのたびに、
「大丈夫?」
「元気?😊」
と声をかけてくれたり、
肩をポンッと優しく叩いてくれたり。
今でも思い出すと涙が出てくるくらい、あの頃の私にとって、そのさりげない優しさが心の支えでした。
仕事で会う。話す。また会う。
それを繰り返しているうちに、仕事が終わってからも彼のことを考えている自分に気づきました。
「あれ?」
「私、この人のこと好きなのかもしれない」
でも、仕事で関わっている人です。
仕事に影響させたくなかった。
好きだからこそ、何も変えたくなかった。
だから私は、自分の気持ちに必死で蓋をしました。
「私なんか」が始まった
好きだと自覚してから、私が強く意識するようになったのは、彼が芸能人だということでした。
「私なんかが好きになっていい人じゃない」
「そもそも釣り合うはずがない」
誰かにそう言われたわけではありません。
全部、自分で勝手に決めていました。
好きになることは止められないのに、彼と私がどうにかなる未来だけは、最初から考えないようにする。
今振り返ると、この頃から私は、彼を自分より上に置いていたんだと思います。
「私は彼に選ばれる側じゃない」って、
まだ何も起きていないのに、自分で自分の価値を決めていた。
そして、
この「私なんか」が、その後の恋愛で何度も私を苦しめることになります。
諦めようとして、もっと苦しくなった
彼を好きな気持ちとは反対に、仕事での接点はどんどん増えていきました。
会えるのは嬉しい。
でも、
「好きになってはいけない」と思っている。
そこで私は、強制的に諦める理由を作ろうとしました。
好意を持ってくれていた別の方と、お付き合いすることにしたんです。
「他の人を好きになれば、きっと彼のことも忘れられる」
そう思っていました。
でも、無理でした!笑
誰かと付き合っても、彼を一番好きなことは変えられませんでした。
そして、私が他の人と付き合ったことが彼にも知られました。
そのとき彼から、こんなことを言われました。
「俺のこと気に入ってくれてるのかなって思ってたのになー笑」
……え?
私の気持ちに気づいてた?
その言葉どういう意味!?
めちゃくちゃ考えました。笑
今思えば、ただの思わせぶりだったのかもしれません。
結局、その後も関係は何も変わりませんでした。
当然、別の方との交際もうまくいかず、すぐにお別れしました。
やっぱり私は、彼が好きでした。
諦めるためにしたことが、逆に自分を苦しめる結果になりました。
「もう会えないかもしれない」が怖かった
その後、私は諸事情でヘアメイクの仕事を辞めることになりました。
そのとき、ものすごく怖くなりました。
仕事を辞めたら、彼と会う理由がなくなる。
仕事を辞めること自体より、彼との接点までなくなってしまうことが怖かったんです。
連絡先は交換していたので、辞めることが決まったとき、誰よりも先に彼へ電話しました。
彼は寂しがってくれて、
「次はどんな仕事をするの?」と聞いてくれました。
そこで、やってみたい仕事について話したら、
なんと彼が次の職場を紹介してくれたんです。
すぐにオーナーさんに掛け合ってくれて、私は無事に転職することができました。
転職するまでの間も、頻繁に電話で気遣ってくれて。
もう、そんなの好きになっちゃうじゃないですか。笑
そして今でも、彼はお客様として私の働くお店に来てくれています。
彼のほうから、
「これからも会える関係」をつないでくれたこと。
それが、私は本当に嬉しかった。
でも同時に、その関係があるからこそ、私の気持ちは何度も揺れました。
会って話せば、「やっぱり好きだな」と思う。
連絡が来れば、期待する。
少し距離を感じたら、不安になる。
何気ない一言を、何度も思い返す。
「もしかして」と期待して、
何も起きなくて、勝手に落ち込む。
私はずっと、彼の言動に自分の感情を預けていました。
問題は「諦められないこと」じゃなかった
長い間、
私は彼を諦められないことが問題なんだと思っていました。
だから、
「どうしたら忘れられるんだろう」
「どうしたら好きじゃなくなれるんだろう」
って、何度も考えました。
でも、
7年間好きでいて、やっと気づきました。
私が本当に苦しかったのは、
彼を好きなことではありませんでした。
返信が来るか。
次はいつ会えるか。
私のことをどう思っているか。
他に好きな人はいないか。
自分ではどうにもできない
「彼の気持ち」
ばかりを考えて、
自分の幸せまで彼に任せてしまっていたこと。
それが、私を苦しくさせていました。
だから私は、考えることを変えました。
「どうしたら彼を諦められる?」
ではなく、
「彼を好きなまま、どうしたら私は幸せでいられる?」
に。
彼を好きなまま、自分を取り戻す
もちろん、
急に何も気にならなくなったわけではありません。
今でも彼が大好きです。
返信が来たら嬉しいし、
会えたら嬉しい。
たぶん、
これからも大好きです。笑
でも、昔とは一つだけ、大きく違うことがあります。
彼の行動と、私の価値を結びつけなくなりました。
返信が遅くても、
「私に価値がないから」ではない。
会えなくても、
「愛されていない証拠」ではない。
彼が何をしているかより、
「今日、私はどう過ごしたい?」
を考える。
彼の人生は、彼のもの。
私の人生は、私のもの。
ものすごく当たり前のことなのに、
恋をしていると、私は何度も忘れていました。
好きな人を諦めなくても、自分の人生まで諦める必要はなかったんです。
だから、この記事を書いています
私は恋愛の専門家ではありません。
彼を振り向かせる魔法も知りません。
「このLINEを送れば絶対に愛される!」なんてことも言えません。
私に書けるのは、
7年間、
同じ人を好きで、
期待して。
嫉妬して。
執着して。
返信ひとつで病んで。
勝手に期待して、
勝手に傷ついて。
それでも、
好きな人を諦めずに、自分の人生を取り戻してきた経験
です。
もしあなたが今、
好きな人から連絡が来ると、
一日中そのことを考えてしまう。
返信が遅いだけで、
「嫌われたのかな」と不安になる。
相手の何気ない一言を、
何度も読み返してしまう。
SNSを見て、
余計に苦しくなる。
「もう諦めたほうがいい」
と頭では分かっているのに、
どうしても好きな気持ちが消えない。
そんな恋をしているなら、
たぶん私は、あなたの気持ちが少し分かります。
だからここでは、
「どうしたら彼に愛されるか」だけではなく、
「好きな人がいても、自分を失わないためにはどうしたらいいか」
を書いていきます。
彼からLINEが来なくても、
ちゃんと眠れること。
会えない日も、
自分の予定を楽しめること。
彼の気持ちが分からなくても、
自分の価値まで疑わないこと。
そして、
好きな人がいても、
自分の人生を最優先にできること。
私が7年間かけて、少しずつできるようになったことを、
失敗談も含めて全部書いていきます。
好きを諦めなくても、自分は取り戻せる
私は、
「そんな恋、もう諦めなよ」とは言いたくありません。
だって私自身、何度そう思っても、諦められなかったから。笑
好きなら、好きなままでいいと思っています。
ただ、
その人を好きでいるために、自分まで嫌いにならなくていい。
彼の返信で、
今日一日の価値を決めなくていい。
彼に選ばれるかどうかで、
あなたの価値が決まるわけでもない。
好きな人がいても、
自分の人生の主役は、ずっと自分です。
私は7年間かけて、ようやくそれが分かりました。
だから、
昔の私と同じように、
「好きなのに苦しい」
「諦めたいのに諦められない」
と悩んでいる人に、
私の失敗も、
執着も、
嫉妬も、
全部届けていきたいと思っています。
好きを諦めなくても、自分は取り戻せる。
そんな場所になったら嬉しいです🪞
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました😊
もし、
「この人の7年間、もう少し読んでみたい」
と思っていただけたら、
フォローしてもらえると嬉しいです☺️
これから一緒に、
好きな人がいても、
自分を失わない恋愛を考えていきましょう♡
