脱スマホ依存Tips

このTipsでは、脱スマホ依存をするための方法を伝授する。

諸君は、「最近スマホを見すぎてるな」と絶対に一度は思ったことはあるだろう。

・ついついスマホを見てしまって集中できない

・家に帰ったらダラダラスマホを見てしまって気づいたら寝る時間で自己研鑽をする時間がない

・何かを習慣づけようと思ってもスマホの誘惑に負けてしまって続かない

・SNSを見ていて自分より優れている人の投稿を見て落ち込む

・スマホを見ていると寂しくなる

・スマホを見てたらついついAVで抜いてしまう

などの悩みを抱えていることと思う。なぜそんなことが分かるかというと、これらの症状は全て中星が経験したことであるし、科学的にこのような症状が出ることが最近の研究で分かってきているから。中星は仕事でスマホを使わなければならない関係で、スマホを使う時間は人一倍長いわけだが、それによって本来見る必要のないSNSやYouTubeの関連動画やAVなどを見てしまって上記のような症状が出ていた。目覚めた後の気分は最悪、アンチのコメントが目に入ったり、ビジネスがうまくいかなくなったらどうしよう、などのネガティブな心配事が常に頭をよぎっていたし、AVで抜くことがやめられずに性生活に全く満足できずにマッサージ系の風俗に行ってしまったり、SNSで他人と比較してしまって、無駄な対抗心を燃やして悶々としてみたり、現状の不安を煽るようなセールストークに乗ってしまって別に必要のない高額の商品を買ってしまって無駄な出費が嵩んでしまったりなど、もう生活に支障が出まくりだった。

この、スマホ依存の問題を先送りにすると、諸君の人生の満足度は半分以下になると断言できる。電車見てても見渡す限り人がスマホを食い入るように見ているだろう。彼らはゲームしたり、動画見たり、漫画読んだり、SNSを見たりと生産性のかけらもないことに時間を奪われて精神まで蝕まれている。彼らを見て幸せそうに見えるだろうか？顔死んでるだろう。スマホをそもそも持ってなく、友達とおしゃべりしている老人の方がよっぽど幸せそうに見える。スウェーデンの精神科医であるアンデシュ・ハンセン氏によると、近年若者の精神科受診率がどんどん上がっている。スマホが発売されたのが2011年だが、その翌年の2012年から急激に受診率が上昇している。彼はこの原因はスマホだと断定している。精神疾患を患う原因は、就活がうまく行かないとか学校での人間関係がうまく行かないなど様々な理由があるものの、そんなのはスマホがない時代からあったため、明らかに2011年のスマホの発売が原因であると中星も思っている。この辺は後にデータを一緒に見ながら解説していくが、スマホを持っている限り、諸君もいつ精神科を受診することになるかわからない状態にあるということだ。

では、スマホがなぜこんな被害を及ぼすのか。それは、スマホやスマホアプリの作り手が利益を追求しすぎるあまり、ユーザーの健康を度外視しているからである。ユーザーがスマホやアプリにハマればハマるほどそれが彼らの利益になる構造になっている。これに関しては後ほど詳しく説明をするが、有名な事例を紹介すると、facebookの元CEOのショーンパーカー氏は、

「Facebookをはじめとするアプリケーションの開発者の思考プロセスは、要するにどうしたらユーザーの時間、注意関心を最大限に奪えるか。自分の投稿にいいねやコメントがつくとユーザーの脳内にわずかながらドーパミンが分泌される、これが一番手っ取り早い」

と発言しているし、iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズは自分の子供たちにはapple製品を持たせていないし、使用の際は厳しい時間制限を設けていた。また、ビルゲイツも自分の子供が14歳になるまでスマホを持たせなかった。このように、ITに精通しているシリコンバレーのスマホやアプリの作り手たちは、有害性をしっかり把握している。

ここまでスマホの代表的な有害性を紹介してきたが、スマホはとても便利であるためスマホを手放すことなどはできないし、何もスマホを捨てろと言っているわけではない。しかし、スマホの有害性を理解せずに使用を続けていると甚大な被害を被ることは間違いない。少なくともこれを読んでいる諸君は何らかの症状が出ていて、なんとかしたいと思っていることだろう。

ということで、このTipsでは、スマホの有害性を排除して、便利さだけを享受するにはどうすればいいのかを完全解説する。

この、中星が編み出した脱スマホ依存メソッドで、中星や中星の仲間たちはスマホ依存から脱却することができている。

まず、中星自身は、スマホ依存脱却してからは先ほど説明したような症状が出ることは無くなった。そして、人と話すことが好きになったし、AVを見なくなることでセックスの満足度がめっちゃ上がり、スマホで浪費していた時間が1日4時間半も減り、その分読書や仕事や家族とのコミュニケーションに充てることができ、幸福度が上がった。

このスクリーンタイムを見て欲しい。chrome、これは8割youtubeを見ており、合計1日8時間もスマホを見ていたが、これから紹介する方法を実践してなんと4時間もスマホで浪費している時間が減り、内訳もEvernote が1位になっている。evernoteは台本を書くアプリ。浪費していた4時間が台本を書く時間、読書する時間、家族とコミュニケーションをとる時間に変わった。この方法を知人にも紹介して1週間試してみてもらったところ、彼らのスクリーンタイムも激減した。

彼に関しては1日の使用時間が5時間も減り、アプリもtwitterとyoutubeにめっちゃ使っていたのが、youtubeは0になり、twitterは1/6に減った。

その結果、スマホ依存脱却は一人では挫折してしまうけど、脱却を試みる仲間がいることで継続することができ、非生産的なことに時間を使いすぎていたことを自覚し、生産的な活動に時間を投下できるようになり、幸福度が上がったという結果になった。

そして彼女に関してはline、アマゾンプライムビデオ、twitter、safari(youtube視聴)に時間を使いまくっていて平均なんと10時間以上もスマホを使っていたところ、4時間もスクリーンタイムが減り、その内訳も、あれだけ見ていたアマプラを0分に抑えているし、safariで見ていたyoutubeも0分になり、everntoteが1位になっている。彼女はEvernoteでnoteの執筆をしていたので、娯楽で見ていたもののほとんどが副業に移行したことになる。この1週間で彼女は一気に副業熱が入り、次の年度までに脱サラすることを決めた。スマホの使い方が変わるだけでここまで人生が変わるということ。

購入者特典

このTipsの購入者には、中星とzoomで脱スマホ依存をするための相談をする権利を付与する。本来であれば1万円のところを無料にする。購入したスクショと、zoomで相談したい旨を 下記のline@に送ってほしい↓

https://tri-line.ex-pa.jp/line_register_guide?liff_id=1660974514-wQ82JLqb&form_code=xlG47n

中星の脱スマホ依存メソッドは13個ある。この13個のルールを徹底して最低1ヶ月守ってくれれば、確実に脱スマホ依存した状態が習慣化し、可処分時間の圧倒的増加、精神状態の安定、AVを見なくなることによる歪んだ性癖の正常化、セックスパフォーマンスの向上、コミュニケーション能力の向上、外交的になる、仕事や勉学のパフォーマンス向上など、計り知れないメリットを享受できる。

Tipsの中身は、1時間に渡る解説動画と、それを文字起こししたものが収録されている。
では、一つずつ脱スマホ依存メソッドを解説していく。