
【欲を出さない】守りながら攻める。究極の投資方法

NEO
こんにちは!
ここ30年間日本人の給料は
上がっていない状態です。
政府も賃上げと謳っていますが
なかなか上がりません。
そんな中新NISAもスタートして、
ますます投資をすすめる世の中になりました。
・老後の生活が不安
・早期FIREを目指したい
・親孝行がしたい
・残業、低賃金の生活から抜け出したい
そう思っている方が非常に多いと思います。
そんな方達にとって少しでも参考になったらいいなということで
僕のノウハウをこの記事に全てまとめました。
この記事を読むことで
・投資の基礎
・テクニカル分析方法
・ファンダメンタルズ分析方法
・守る投資
について分かるようになり、
現在投資している方やこれから投資始める方にとって
教科書になること間違い無いです。
僕のYoutubeやDiscordを見ている方も
多いと思いますが、予測を的中させたり
みなさんを勝たせています!
Youtubeはこちらから↓↓
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そのノウハウを全てこの記事へまとめました。
そして、この記事の最後には
スペシャルな特典として、
ここ数年間ずっと伸び続けており保有するだけ、
放置するだけで利益が出せる銘柄を書いています。
その他にもスペシャルな特典を用意していますので
楽しみにしておいてください!
僕と一緒に勝って、
夢を実現できるようにしませんか?
※投資は自己責任です。
第1章 資金管理
《1-1》 なぜ資金管理が必要なのか?

なぜ資金管理が必要かというと、
投資をやっていくうえで、そもそも
自分の収支を把握する必要があるからです。
自分の収入と支出において、
収入より支出が多くなると
確実にマイナスになりますよね
(例 収入¥300,000 - ¥310,000=-10000)
それと一緒で投資やFXにおいても自分の資金と今持っているポジションやロット数という管理が非常に大切になります。
まずは、
・自分が投資している資金はどのくらいあるのか?
・何%くらいの利益を出していきたいのか?
・現状の損益はどのくらいなのか?
そうすることで、自分のポートフォリオや立ち回り方が変わってきます。
そして、冷静に判断することが可能になり適切にトレードできるようになります。
《1-2》 なぜ資金管理が必要なのか?

FXにおいて利益を出していくためには
資金管理がなぜ大切なのかを話していきました。
次は、目標の設定方法です。
目標を設定していくためには、
①どのくらいの利益を出したいか?
②運用資金に対して月利何%の利益を出していきたいか?
③1日何%で運用していくか?
④1回の取引で何円利益をだしたいか?
この4つを設定していく必要があります。
例) ①目標利益 100万円
②運用資金 10万円 月利20%
③1日 1%(1か月20日稼働÷月利20%)
④1回 2千円(10万円÷1%=1万円÷5回トレード)
のように、月利から1回のトレードの金額まできちんと目標を設定していきます。
1回のトレードの目標、1日の利益の目標を達成するとそこでトレードを辞める。
そのくらいルールを徹底して日々のトレードしていきましょう。
正直1日1%でいいんです!
小さい利益が数年後大きな利益に繋がります。
この後、1日1%がどれだけ凄いことになるのか詳しく説明していきます。
数年で億単位まで資産が膨れ上がる非常に大切なノウハウです。
《1-3》 資金から逆算するロット数設定

日々トレードしていくうえで、ロット数管理はものすごく重要になります。
このロット数を間違えると100ドル、1000ドル幅の
変動で損益が2倍、3倍と大きくなっていきます。
資金に対してのロット数が決まっていますので
下を参考にロット数の設定をしてください。
①資金5万円:0.05ロット
②資金10万円:0.1ロット
③資金50万円:0.5ロット
④資金100万円:1ロット
⑤資金50万円:5ロット
⑥資金1,000万円以上:10ロット
こちらが基準だと考えてもらってOKです!
これ以上ロット数を上げてしまうと、
資金が溶けてしまいますので気を付けてください。
ロット数が0.01上がるだけで、損益は2倍になっていきます。
正直ロット数を上げると簡単に利益が出せるようになります。
それで、一回でも利益が出てしまうと
その味を覚えて多くの人がロット数を上げて
ギャンブルをしてしまい、損失を出してしまいます。
なので、ロット数をむやみに
上げてしまうということは絶対にやめてください。
自分の大事な資金は自分で守りましょう。
《1-4》 投資の最大のメリットである複利を活用する

複利は投資をするうえで
最大のメリットになります。
この複利を利用しないと利益を出していくことが
非常に難しくなります。
複利とはなにか。ピンとこない方もいると思いますので簡単に説明していきます!
「利子にも利子がつくこと」です。雪だるま式に運用資金が増えていきます。
複利がどんなものなのか?
実際に体験してみましょう。
先ほどの例で話していきましょう!
例) 運用資金10万円、月利20%
携帯の電卓を起動させてみてください。
①100,000と入力してください。
②100,000×1.2と入力してください。
③100,000×1.2=120,000となるはずです。
→1か月目の運用利益です。利益が20,000です
④120,000×1.2をさらに掛けてください。
⑤120,000×1,2=144,000となります。
→2か月目の運用利益です。
1か月目と比べて22,000増えていることに気づきますか?
⑥この計算を残り10回続けてみてください。
⑦合計891,610になると思います。
→これが1年の運用結果です。
これを同じように2年、3年となると1000万を超えてきます。
計算したらわかると思います。
これが複利なんです。
複利を最大限活用しないといけません。
そのための目標設定であり、
ロット数管理であり自分のルールを徹底することへ繋がります。
資金管理は本当に大切です。
大事な資産を守るうえでも一番大事に、シビアに考えてください。
5万円から複利の力で大きな利益を作りたい方は
下記リンクから取引所へ登録してください!
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第2章 ラインの基礎
《2-1》 ラインを引く理由
Q.NEO的最小トレード方法は『ライントレード』ですがまず”何の為”にラインを引くか考えたことはありますか?
・節目の可視化
・トレンドの可視化
・チャートパターンの可視化
細かく言えば様々あると思います(笑)
ただラインには、引くにあたって意識すべき重要な考え方がいくつかあります。
これを意識できなければラインとして曖昧な形でしか機能しません。
勝ち続けているライントレーダーさんは無意識にこれができています。
これを意識していれば無意味なサインツールなど使わなくても勝てるでしょう!
明確にラインの基礎知識と応用知識をしっかりインプットしてくださいね。
まずはラインの基礎について話していきます。
《2-2》 ラインの基礎
ラインとは『チャート動きに対し線で繋いだもの』ですよね。
では、そのラインを引けば相場予測(分析)をすることができるのでしょうか?
ここで1つ例を挙げてみます。

これは僕が適当に引いた値動きの様な線です。
本当に適当に引いたのでなんの意味もありません。
この画像をテクニカル分析してみます。

⇒緑平行チャネル下抜け
⇒赤トレンドラインのレジサポ転換
⇒黄色の三尊否定
⇒エリオット波動の拡大型トライアングル
その後反発するか、抜けるかですが
一旦の反発はあっても『上昇しやすい相場』と言えます。
このように適当に書いた線からも分析できてしまうんですね。
テクニカル分析は、本来このように不規則的なものに自分本位な根拠を押し付けている状態のことを言い、これが有名な『ランダムウォーク理論』です。(正確には値動きはランダムに動いているから予測不可能だという理論)
だったら意味ないじゃん??
って思いますよね?
それは間違いです!
僕が今回適当に引いたラインと、実際の相場には一つ大きな違いがあります。
それは、、大衆心理です。
市場参加者の心理によってチャートは形成されていきます。
テクニカル分析をする上で一番大切なことは
【ここ抜ければ上だよね】【ここ割れば下だよね】
のポイントをいかに見つけるかで勝負が決まってきます。
そのポイントこそが大衆心理によって決められていくのです。
*例えば『ピンバーが発生すれば反発する』を知識として大衆が持ってるから髭の長いピンバーが発生したら反発するわけです。

自分本位な根拠の押しつけが多くの人も同じ認識をしている為、規則性が発生しますよね。
チャートを大きな大衆心理と表す方もいらっしゃいますが正にその通りです。
結局、大衆が意識していれば相場を予測することが可能というわけです。
では、ここから何を基準に判断すればいいのかというところを説明します
《2-2》 種類と使用用途
ラインには大きく分けて2種類あります。
【水平線】と【トレンドライン】です。
そしてこの2つのラインには
3つの機能があります。
レジスタンス、サポート、レジサポです。
レジスタンスライン(抵抗線)
山のてっぺんの高値と
高値を結んだラインです。
基本的にここ抜けたら上だよね。
↑に使われます

サポートライン(支持線)
安値と安値を結んだラインです。基本的にここ割れたら下だよね←に使われます。

レジサポライン
簡単に言えばレジスタンスラインとサポートラインが合わさった様なライン。
先ほどの役割が逆転した後のラインですね。
この3つが主なラインの機能です。
Q ではこの3つのレジスタンス、サポート、レジサポで反発しやすいラインはどれでしょうか?
A 多くの人が知っていると思いますが『レジサポライン』です。
理由は至ってシンプルで片面だけ意識されているか、両面で意識されてるかの違いです

こちらの画像を
見てもらえればわかると思いますが
2024年3月のBTCUSDの相場ですが64500の価格帯をサポートとして意識されてる期間があったり、逆にレジスタンスとして機能している場面もありました。
要は2024年3月はこの『価格帯』が非常に意識されていたのでここ抜ければ上、ここ割れば下っていうのがめちゃくちゃわかりやすかった相場でした。
そして相場分析をする上で一番大切な【価格帯】について説明します。
まず、トレンドラインと水平線どちらが意識されやすいと言えるでしょうか??
ずばり答えは、水平線です。
理由は2つあります。
①価格帯であること。
トレーダーはかなり価格帯を見ています。例えばキリ番などです。
『BTCUSDが70000ドルに到達した瞬間反発された。』など意識されてる価格帯があることは事実です。
更に言えば、そこまでテクニカルを見てない人でも価格帯を見ている人は多いので、トレンドラインよりも意識されやすい場合があります。
②トレンドラインは人によって引き方がバラバラ。
水平線も人によって引き方がバラバラなのですが、トレンドラインはよりバラバラになりやすいです。
何故なら角度があるからです。水平線は180度しかありませんが、トレンドラインは右上がり、左上がりと色んな角度があるので、その分意識が分散されてしまいます。水平線よりも沢山線が引けてしまうということですね。
そしてトレンドラインは常に1本だけを使い続けるのではなく、相場に合わせて引き直し変化していくのです。
それに対し水平線は価格帯を基準に引くので動くことが殆どありません。
以上の理由で水平線の方が反発されやすく
【価格帯】がとても大事です。
ただ、もちろんトレンドラインも反発しないわけではありません。
《2-4》 トレンドラインの基礎
まずはトレンドラインから解説していきます。
(今回はチャートに時間を載せていませんが、基本的にどの時間でも考え方は同じです。)
トレンドラインという言葉が既に表している通り抵抗線と支持線でトレンドを可視化させるラインの事になります。
ここで説明に入る前にダウ理論を軽く話していきましょう。
『ダウ理論』
①価格(平均株価)は全ての事象を織り込む。
→経済指標や金融政策といったファンダも含んだ需給バランスが今の相場状況を作り出している。
②トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される。
1年から数年間継続する「長期トレンド」
3週間から3ヶ月間継続する「中期トレンド」
3週間未満の「短期トレンド」
③主要なトレンドは3つの段階から形成される。
第一段階「先行期」→一部の先行投資家が底値で買ったり、天井から売ったりして価格に緩やかな動きが出る時期。
第二段階「追随期」→先行期の動きに市場全体が追随して急激な価格変動が起きる時期。←初心者はここを狙いたい
第三段階「利食期」→先行期にエントリーしていた投資家が利益確定を行う時期。
④価格は相互に確認される必要がある。
⑤トレンドは出来高でも確認される必要がある。
⑥トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する。
トレンドは明確なトレンド転換サインが出るまで継続する←ここが重要
上昇トレンドであれば安値切り上げ、
高値更新で上昇トレンド継続
下降トレンドであれば高値切り下げ、
安値更新で下降トレンド継続
これが否定されたらトレンドが
一旦終わります。
このようなトレンド把握の手助けをしてくれるのがダウ理論の⑥ですね。
トレンドラインも同じくトレンド把握の手助けをしてくれるラインです。
(例) 2024年4月時点 AUDJPYチャート

この右肩上がりの斜めのトレンドラインがものすごく意識されているのがわかりますよね。
このようにきれいにトレンドに沿って推移している場合は『上昇トレンド』トレンドラインを下抜けた場合は『一旦の上昇トレンドの終わり』と解釈できます。
トレンドラインを引けば明確にトレンドを把握できるというわけです。
そしてトレンドラインを下抜けて戻り、その後反発され上抜けできない場合は役割の逆転によりレジサポ転換されます。
"ダウ理論でも『必ずトレンド転換をしますよ』とは言っていないようにこのトレンドラインを抜けても下がり続けるとは限りません。
一旦のトレンド終了であることは確かですが、ここからはまた新しい動き方を作ってくるパターンがほとんどです。
あくまで『一旦のトレンド終了』であると認識してください。
《2-5》 トレンドラインの引き方とチャネル
トレンドラインの引き方としては山を2つラインで結んで引きます。

このように安値と安値(逆は高値と高値)を結んだ形がトレンドラインとなります。
↑上位足(週足や日足)であればあるほどに優位性が高くなります!
先ほどのAUDJPYのトレンドは数年間続いているので割れてくると大きな下落が
予想されますね。
↑一番動きが素直で7~80%は利確できるのでめちゃおすすめ!
(興味ある方はLINEしてください◎)

そしてトレンドラインの使い方の1つとして『チャネル』があります。
トレンドラインをコピーし、そのまま並行して高値に持ってくる使い方です。
(trading viewで平行チャネルも簡単に選択できます!)
この使い方でトレンドの上限を予測することができます。
白色○などでエントリーした後の利確場所としてチャネル上下限の白○とすることができます。
↑理想の使い方ですね! チャネル上限での利確や逆張り組が多く、反転しやすいと言えます。
「反転しやすいので利確してしまう」と考えるわけです。
だとしたら、上限白〇で『売り』エントリーを狙って下限〇で利確を考えるのが当然ですよね間違いではないのですが、あくまでも上昇トレンドの範疇ということを忘れてはなりません。
トレンドラインでエントリー、チャネル上限で利確がセオリー。
ということは忘れないように!
『順張り』が一番利益出ます!
《2-6》 水平線の基礎
①高値と安値
まず水平線で引くべきところは直近高値、安値です。

例えば次のチャートであれば、トレンドは上昇トレンドの状態で、高値が白、安値が青になります。
では、何故この場所が重要なのでしょうか。
トレンドが継続するかしないかの重要な判断基準だからです。
例えば先ほども見せたダウ理論の画像の通り白ラインを超えずに青ラインを抜けたなら下落トレンドとなります。
→トレンドが確定すればそれに伴い、エントリーする人も増えます。
なのでこの直近の高値安値は多くの人が注目していて、つまり意識される状態になります。
トレンドを進行させまいと、

このように反発されることもあります。
特に長期足(4時間足以上)は意識されやすいです。
高値安値は意識されやすいということを覚えてください。
長期足の高値安値に水平線を引いてみてください!
②水平線ではレンジが確認できる
水平線を活用するうえで意識してほしい要点の2つ目は『レンジ』です。レンジとは、もみ合いのことを言います。『大衆がどっちに行こうかな~と右往左往してる図』がレンジです。

もみ合い(レンジ)を作っている水準(ムラサキ)があります。
この範囲内で推移している場合は、抵抗線付近で『反発しやすい』です。
特にボラが少なく、細かく上下してる場合が良いですね。
例としては上画像のもみ合いです。
なのでレンジでは抵抗線付近での『逆張り』が有効と言えます!
ただ、抵抗線付近にいる場合は、ブレイクしてくる可能性があることも同時に気を付けてくださいね!
③他指標の水平線
水平線は高値安値を結んだもの以外にも価格帯やフィボナッチがあります。
価格については先ほども話したようにキリ番などの数字で意識されている抵抗帯です。
BTCUSDでいうと70,000ドル、80,000ドルのようにキリの良い数字ですね。
では本当に意識されているのでしょうか?
(白線はBTCUSDでキリの良い1000ドル幅で引いています)
見てわかる通り、毎回ではありませんが
意識されているところはしっかり意識されています。

次にフィボナッチ数です。
フィボナッチ数とはもっとも美しい比率と言われている黄金比にも深く関わりのある数字で、以下のような数列です。
1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377、……
黄金比は人間がもっとも美しいと感じる比率で、
めちゃくちゃ有名ですがAppleのリンゴマークに黄金比が用いられています。

フィボナッチ数列はFXにも使われますが具体的に使う比率は以下のようなものになります。
23.6% 38.2% 61.8% 78.6% 161.8% 261.8%
では本当にフィボナッチは使えるのか見ていきましょう。
ドル円上昇相場で見ていきます

大体このようにフィボナッチ数で反発して上昇していました。
ちなみにTradingViewのフィボナッチ・リトレースメントでこのようにトレンドの押し目、戻りに使うことができます。
以上の『価格帯』と『フィボナッチ』も同様に水平線の1つなので併用して使っていきましょう。
④強い値動きがあった所を意識(これは一応トレンドラインでも言えます)
水平線が反発しやすい水準として強い値動きがあった場所が挙げられます。

例えば〇で囲った場所は
緑の〇:急騰を作った安値
黄色の〇:今までに無い髭の長さのピンバー
このように今回で言えば『強い買いが入った場所』になります。
このような強い値動きが発生した場合はその後も意識されることがかなりあります。
次のドル円の下落した後の、

158.300台は買われる予想ができるということです!
水平線まとめ
①直近高値と安値はトレンドが決まるので意識される。
②レンジは抵抗線付近の逆張りが有効。
③『価格帯』と『フィボナッチ』も併用するべし。
④強いインパクトがあった価格帯は意識しましょう。
以上がラインの基礎であり、全てです。
ここまでがトレーダーとして知っておくべき基礎情報になります。
次からは応用編です!難しくて理解できていない方は何回も読み直して頭に叩き込んでください!
第3章 相場分析
ここでNEO的おすすめ相場分析方法!
僕がどうやってエントリーをしているかを全てお話していきます。
【優位性を見つけることに集中してそれ以外やらない】
投資してしていたらこんな瞬間があります。
「ん?これ今あがるんじゃない??買っとこう!!」
このエントリーは正直言ってギャンブルです。
こんなエントリーしていたら最初の数回は勝てるかもしれない
ただ、年間通して勝つのは不可能でしょう。
じゃあどうやって判断するのか。。。
・上位足→短期足の全てのトレンドを確認する
・水平線、トレンドラインを基に『この価格まできたらエントリーしても良さそうだな』を見つける
・1時間足レベルでレンジを作ってる場合はエントリーしない
・数年間レベルでトレンドを作っている通貨ペアを見つける←AUDJPY
本当にこれだけです(笑)
そして、今のおすすめ通貨ペアとエントリーですが
100%でAUDJPYの1時間足レベルで25MAに触れた時に買いでエントリーです。
僕はこれで過去1年間ずーっと利益を出してきました!
もちろん損切りした時もありますよ。
ただトータルで見たらこれだけで1000万円は稼いだと思います。(笑)
プロのトレーダーってめちゃくちゃインジケーター見て
デスクに何枚もモニター置いてトレードしてるんでしょ?って言われますが
ぜんっぜんそんなことなくて勝てない人に限ってボリンジャーバンドがあぁ、
MACDがあぁ、何たら指数があ、って言います。
インジケーターを基にエントリーするのももちろん否定はしませんが
あくまで優位性あるインジを固定で見ることをおすすめします。
そしてこの章の最後にライントレーダーの僕が気にする二つのインジケーターの見方を紹介します!
・フィボナッチリトレースメント
・RSI
たったこの二つです!フィボナッチに関してはライン理論のところで説明しているので
ここではRSIだけ説明していきます!
RSIは、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気あるFX投資の指標の一つです。相場の相対的な強さを表す指標です。
特徴としてレンジ相場が続いているときの的中率は高いです
70を上回ると買われすぎの相場
30を下回ると売られすぎの相場
の状態と判断され反発する傾向があります。
ただ、上下に強いトレンドが出ると、売買シグナルが出ていたとしてもトレンドの勢いが止まらずに、結局ダマシに終わることがあります。
活用法
①逆張りのサインとしての活用

RSIは0%~100%まであります。
70以上で売り
30以下で買い
これが、レンジ相場だと上下共に50を目指してくるのでそれだけで利益を出せます◎
②ダイバージェンス(相場の転換サイン)として使用

実際の値動きが直近の高値を更新(または安値を更新)しているのに、RSIが高値(安値)を更新していない状態をダイバージェンス(逆行現象)といいます。
トレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆する有力なサインです!トレンド相場の時、特に短期の1分足や5分足では無視される傾向があるので使うシチュエーションを考えてトレードしていきましょう◎
ざっくりまとめると、
上位足の月足→週足→日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足のここまで見て
初めて直近相場の状態を理解するわけです。
そこから、どういうところが意識されているのかを見つけ出し、
数か月~数年単位である一定のトレンドを作ってる通貨を見つけ出し、
一つのエントリーに根拠を持たせていきます。大切なのはたったこれだけです。
しっかり相場を見れば誰でもできます。
よくFXは始めてから1年後が一番下手になるといいますが
あれは完全に色々なインジケーターの見方を覚えたり、手を抜いた相場理解で
トレードしていき、損失を出して感情トレードになる。というあるあるのパターンです
これに陥らないためには、相場を判断するチェックリストを作りましょう
・上位足から確認したか
・意識されている価格帯を把握しているか
・それは数か月~数年続いているか
たったこれだけです!
第4章トレード手法
この章ではトレードの手法ややり方についてお伝えしていきます。
この手法が分かれば、FXにおいて勝てる要素になるのでしっかりと覚えてください。
《4-1》 テクニカル分析
テクニカル分析は、チャートにラインを引いたりRSIなどの指標を用いて相場を分析していく手法です。第2章でライン理論についてお話していますが、それにあたります。
この分析さえすることができたら、サインツールなど必要ありません。
毎回きちんとラインを引いて分析していると自ずと身についていきます。
最初は時間が掛かりますが、慣れると30分くらいですぐに分析できるようになります。
この分析ができたら、勝率は格段に上がります。

《4-2》 成行注文
成行注文とは、値段を指定せずに、その時のレートで注文する方法です。
すぐに注文を行えて、売買が成立しやすいという特徴があります。

メリット
・初めての方は取引回数を増やせるので経験値が増える
・取引の確定スピードが早い
デメリット
・スリッページが発生する
・チャートをずっと見ておかないといけない
《4-3》 指値注文
指値注文とは、自分にとって有利な為替レートを指定して取引をする注文方法です。

メリット
・ずっとチャートを見ている必要がない
・相場予測が出来れば勝率が上がる
デメリット
・予測ができないと使えない
・取引が確定するスピードが遅い
《4-4》 テイクプロフィット(TP)
テイクプロフィットとは保有中のポジションから発生した含み益を確定させることをいいます!青線の価格帯でBuy(ロング)でエントリーして、青マルで決済した場合は利益になります。
このことをテイクプロフィット(利確)といいます。
取引する際に、指値でTPを設定してもいいです!

《4-5》 ストップロス(SL)
ストップロスとは、損失を確定させること=マイナスで決済することです!
赤線の価格帯でSell(ショート)でエントリーして赤マルで決済すると
マイナスになります。
このことを、ストップロス(損切)といいます。
取引する際に、指値でSLを設定してもいいです!
そしてSLは必ず設定してください。

第5章 トレードスタイル
FXにおいてトレードスタイルというものがあります。
自分に合ったトレードスタイルを見つけて、より楽に稼いでいけるようにしましょう。

《5-1》 スキャルピング
スキャルピングとは、数秒から数分程度の短期間で売買し、利益を積み重ねていくトレードスタイルです。
1日の間に数十回、数百回取引を繰り返すこともあります。
少しでも値動きのみられる相場であれば通貨ペアや時間帯を問わずに取引でき、利益を狙えることがメリットです。
また、ポジションの保有期間が短いため、トレード1回あたりのリスクが少ないのも特徴です。ポジション保有中に価格が大きく変動する可能性は低いです。
ただし、短時間で売買すべきかを素早く判断する必要があるため、売買タイミングを見極めるためにはチャートを注視し続ける必要があります。
取引回数も多くなりがちなので、精神的にも負担が大きく、初心者にはおすすめしないトレードスタイルです。

《5-2》 デイトレード
デイトレードとは、その日のうちに注文から決済までの取引を完了させるトレードスタイルです。
ポジションの保有期間はスキャルピングよりも長く、数時間から1日程度で、ポジションを翌日に持ち越さないことが特徴です。
スキャルピングと同様に、資金効率が良く比較的短期間で利益を積み重ねられるのがメリットです。
ただしスキャルピングと比べると、少し余裕を持った売買ができるため、事前にある程度戦略を立てておいたり、指値注文を活用したりすればチャートを注視し続ける必要はありません。
また、1日で動く値幅の範囲内に損失が限定されることや、日を跨いでポジションを持ち越す間に価格が急落するリスクもないため、初心者のかたにおすすめするトレードスタイルです。

《5-3》 スイングトレード
スイングトレードは、中長期間的な目線で取引をするトレードスタイルです。
数日から数週間程度のスパンでポジションを保有します。
多くの場合、テクニカル分析を用いて相場の流れを見極め、その流れに沿ってポジションを取ります。上昇相場であれば買い、下降相場であれば売りのポジションを取る、といった具合です。
スキャルピングやデイトレードよりも時間的に余裕を持った取引をできるのが特徴で、一回の取引で得られる利幅も大きくなる傾向があります。
利益を最大化するために、ポジションを長期間保有することも珍しくありません。
ただし、ポジションを保有している間はリスクになる点があり、注意が必要です。保有期間が長くなるほど価格変動に遭遇する可能性も高くなるため、大きな損失を被る可能性もある。
このようなリスクに備えて、ストップロス(損切ライン)を設定しておくのもリスク管理の一つです。

《5-4》 ポジショントレード
ポジショントレードとは、数週間から数か月の長期間ポジションを保有し、大きなリターンを狙うトレードスタイルです。
ポジショントレードでは為替差益だけではなく、スワップポイントによる利益を狙うことも可能です。
スワップポイントとは2国間の金利差のことで、高金利の通貨を買い低金利の通貨を売り、利益を得られます。
ポジショントレードではスイングトレードよりもさらに多くの利益を狙える可能性がありますが、損失も大きくなりやすいため、ハイリスク・ハイリターンの取引です。
適切なポジションをとるためには、ファンダメンタルズ分析も駆使しなければならず、初心者にすこし難易度が高いトレードスタイルです。

第6章 経済指標
重要経済指標とその見方
為替や仮想通貨でFXしているとある一定の時間大体夜の21時や、22時半頃に一気に相場が上昇したり急落したりしますよね。
それは9割方が経済指標の発表に対する市場参加者のリアクションによるものです。
経済指標が発表されるタイミングでは相場は大きく動くという事です。
では、どんな指標を見ていれば大丈夫なのか、何が相場に影響あるのかリストを作ってみました。
・米雇用統計
・米CPI
・米PPI
・小売売上高
・FOMC
大体はこの辺りです。
あと、グーグルで『みんかぶ 経済指標』と調べてみてください。
下記みんかぶのリンクです!
https://fx.minkabu.jp/indicators
★が出てくると思いますが★5があるときは結構相場動きやすいので注意です!◎
それでは、一つずつどこを気にするべきか説明していきます。
細かくそれぞれがどういう意味でとかは覚えても仕方ないのでざっくりで大丈夫です!
米雇用統計
アメリカの雇用の状態を示してくれる指標です。
FRBの役割として特に重要なのは、国民の雇用を最大化することと、物価を安定させることです。FRBが重視する米国雇用統計は、自国の金融政策の方向を左右します
雇用者数が市場予想を上回るときや、失業率が市場予想を下回るときは、
景気が市場予想より良いと判断されます!
となると消費が増え、企業の売り上げが伸び、企業価値が高まることで株価は上がる可能性が高いです。
景気が良くなると利上げ期待が出てくるので米ドルは買われやすくなります。
なので雇用統計の数値がいい場合は
・ドル円は上がりやすい
・BTCUSDは売られやすい
ということになります!
米CPI
CPIは消費者物価指数とも言われます!
以後、CPIで大丈夫です。
CPIの数値が予想よりも高い場合、ドルにとってプラスです。
これは、物価が上昇していることが経済の成長を意味している場合が多いからです。
物価の上昇が持続すると、インフレを抑制するために金利を引き上げる可能性が高まります。
さっきの雇用統計でも言った通り、利上げがあるとドルがより魅力的になり、
外国投資家が高いリターンを求めてその通貨を購入するため、
通貨の価値が上がることがあります。
逆に、CPIの数値が予想を下回ると、経済の鈍化やデフレの兆候と見なされることがあり、ドルに対してネガティブな影響を与える可能性があります。
これにより、通貨の価値が下がり、為替レートにも影響を与えることがあります。
雇用統計と同じように米CPI数値がいい場合は
・ドル円は上がりやすい
・BTCUSDは売られやすい
ということになります!
米PPI
PPI(生産者物価指数)とはモノを作るコストの事を言います。
この数値が予想を上回ると、製造業や生産部門のコストが予想以上に増加していることを示しています。要はモノを作るのにお金がかかるぜってことです。
将来的に消費者物価指数(CPI)の上昇につながる可能性があるため
PPIの数値がいいと将来的にCPIも良くなると見なされることがあります。
インフレ圧力が高まっている兆候と解釈され
FRBが金利を早期に引き上げる可能性があると考えられます。
これも同じように数値がいい場合は
・ドル円は上がりやすい
・BTCUSDは売られやすい
ということになります!
米小売売上高
米小売売上高はアメリカの景気の状態を把握するにはめちゃくちゃ大切です。
消費者の支出状況を反映していて、米国経済の全体的な健康状態の重要なバロメーターです。消費者支出は米国GDPの約70%を占めるため、この数値が予想を上回ると、経済が調子いいかどうかが分かります。
米国の小売売上高が予想を上回ることは、為替市場でドルを支持する強い要因となり、特にドル円相場においては一気にドル高に振られることもあります
当然、同じように数値がいい場合は
・ドル円は上がりやすい
・BTCUSDは売られやすい
ということになります!
そして、最後はFOMCです。
FOMC
テレビを見ていると金融関連のニュースでFOMCという言葉がでますが、気になる人も多いのではないでしょうか。投資家からの注目度が非常に高く、FOMCに関連する報道によって市場が大きく動くこともしばしばあります。
簡単に言うと、今まで上げてきた経済指標を基にこれからの経済政策を決めていく会議の事です。
小売売上高やCPIなどの状態を見て、
【利上げするのか】【利上げしないのか】を決めていきます。
為替にダイレクトに影響するのがこの【金利】になってきます。
稼ぐためにはうまくリアクションするだけでいいので端的に説明すると、
利上げの可能性が高くなる=ドル円は上昇し、BTCUSDは下がる
利下げの可能性が高くなる=ドル円は下がり安くなり、BTCUSDは上がる
ただ、経済状況によってここも少し変わってきます。
今、2024年5月上旬現在だと、アメリカには利上げの期待が高まっていて
これから日米の金利差がもっと大きくなると予想されています。(日銀次第)
なので、セオリーでいくと、ドル高になり円安は進みます。
トレードで稼いでいく上で大切な経済指標は大きくこれだけです!
その時々にあった、経済指標に対しての【うまいリアクション】が取れるように注意してみていきましょう!
第7章 基本的なトレード用語
FX取引でよく使われる用語には、様々なものがあります。
以下は基本的な用語を分かりやすくまとめました。
僕の配信やサポートの中でもつかっていく用語です!
ポジション
ポジションは、取引においてトレーダーが保有(取引)する通貨ペアの量(個数)を指します。ポジションは、ロングポジション(買い/Buy)またはショートポジション(売り/Sell)のいずれかであり、市場価格の変動によって利益または損失が生じます。
↓この場合だとポジションは1つになります

ロング
ロングは、通貨ペアを購入することを意味します。=「買い/Buy」ということです。
トレーダーは、通貨価格の上昇を予想している場合にロングポジションを取ります。ロングポジションを保有することで、価格上昇によって利益を得ることができます。

ショート
ショートは、通貨ペアを売却することを意味します。=「売り/Sell」トレーダーは、通貨価格の下落を予想している場合にショートポジションを取ります。ショートポジションを保有することで、価格下落によって利益を得ることができます。

スワップ
スワップは、通貨ペアを保有する際に発生する利息の交換を指します。通常、スワップは通貨の金利の差に基づいて計算され、ポジションを翌日に持ち越す場合に発生します。正直あまり気にしなくてOKです!
スプレッド
スプレッドは、買値と売値の差を指します。FXブローカーは、市場へのアクセスやサービス提供などの費用をカバーするために、取引時にスプレッドを課します。スプレッドが狭ければ狭いほど、取引コストが低くなります。
ロット数
ロット数は、FX取引での取引サイズを表します。標準ロットは通常100,000通貨ですが、ミニロット(10,000通貨)やマイクロロット(1,000通貨)などの小口取引も可能です。

エントリー
エントリーは、取引を開始することを意味します。取引を開始した際にエントリーするといったり、エントリーのポイントのことを、エントリーポイントといったりします。
ロスカット
ロスカットは、ポジションが損失を被った際に自動的にポジションを決済する注文を指します。ロスカット注文を設定することで、損失を最小限に抑えることができます。
追証
追証は、ポジションの損失が証拠金以上に達した場合にブローカーから追加の証拠金を要求されることを意味します。追証が発生すると、トレーダーは追加の証拠金を預けるか、ポジションを決済する必要があります。
基本的に、追証がない取引所を選ぶ方がいいです!
レバレッジ
レバレッジは、トレーダーが自己資金に対して借入資金を使用して取引を行うことを可能にする仕組みです。レバレッジを用いることで、小口の証拠金で大きな取引が可能となりますが、損失も増大するリスクがあります。
ピップス
ピップスは、通貨価格の最小単位の変動を表します。多くの通貨ペアでは、価格は小数点以下のピップ単位で変動します。一般的に、1ピップスは小数点以下の最後の数字の変動を示します。
損切り
損切りは、ポジションが損失を被った際に損失を制限するために設定される注文です。損切注文を設定することで、損失を最小限に抑えることができます。
ナンピン
ナンピンは、ポジションが損失を被った際に追加のポジションを取ることを意味します。ナンピンを行うことで、平均取引価格を変更し、損失を回復することを目指します。

スキャルピング
スキャルピングは、非常に短期的な取引を行うトレーディング戦略の一種です。トレーダーは、わずかな価格変動を利用して短時間で利益を得ようとします。
デイトレード
デイトレードは、1日のうちに取引を開始し、同じ日に決済する取引スタイルです。デイトレーダーは、短期的な価格変動を利用して利益を得ようとします。
スイングトレード
スイングトレードは、数日から数週間にわたってポジションを保有する取引スタイルです。スイングトレーダーは、中長期的な価格変動を利用して利益を得ようとします。
両建て
両建ては、同じ通貨を同時にロングおよびショートポジションで保有することを指します。通常、異なる通貨ペアで逆のポジションを持つことで両建てを行います。これにより、通貨の価格変動に関するヘッジを行うことができます。

まとめ
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。いかがでしたか?
これまでFXで『勝つ為』において色々と綴ってきましたが
僕はFXで勝てるトレーダーは2タイプあると思っています。
・常にその相場に関わるニュースやテクニカル的判断を基にトレードする才能もあって努力型の理想的なトレーダー
・統計、トレンドを基に自分ルールを作ってその上で『それしかしない』と決めて
数値的に管理して絶対的に勝ちにこだわるやり方
後者の方は、確かにウエンツさんが競馬で勝ってる方法に近いので
ギャンブル好きの皆さんには少しつまらなく感じるかもしれないですが
トレンドが続く確率、優位性が高いトレードしかしないと決め打つことで
特に相場をずーっと見てなくても、楽勝で勝てるようになるでしょう。
これを見てくれているあなたは
前者よりも後者を選択した方が勝てると僕は思います。
特典① 資産管理シート
実際に僕も使用している、資産管理シートをプレゼントします!
スプレッドシートになっていますので、ぜひ使ってみてください。
(使用する際は、スプレッドシートをコピーしてください)
資産管理シート↓
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1KpaeuzQKj-Dq_0QlvzclzgQ2DNnKwI66_6ULBIhbiu4/edit#gid=0
【コピーの仕方】
①上記のリンクからスプレッドシートを開く
②ファイルを開く
③コピーを作成を選択

④コピーを作成で完了

【シートの説明】
目標タブ
自分の資金をどのくらいまで増やしたいのか目標を決める際に使います。
現状の運用資金で月利何%で運用したらいいのか?
何ヶ月で達成できるのかを計算してくれます。

利益タブ
毎日の収支を入力するシートです。
毎月どのくらいの利益を出したらいいのか?1日どのくらいの利益を出したら
いいのかを目標を設定しその目標を達成できるように取引や増資、見直しをかける
ようにしてください!分析するのに役立ちます。
また、1日の目標を達成すると緑色にセルが変わるので一目でわかるようになっています。

もし使い方がわからなければLINEで使い方も教えるのでいつでも聞いてください!
下記リンクからLINE追加できます!
https://lin.ee/SdgpE61d
追加したらスタンプ押してくださいね!
特典② 上昇し続けている銘柄
仮想通貨全体が下落している中、上昇し続けている銘柄があります。
その銘柄とは、AUDJPYです。
下の画像をみてください。

2020年~2024年の5月現在までずっと右肩上がりで上昇しています。
正直、持って置くだけ、放置して置くだけで爆益出ている状態です!
日本経済が景気が悪い中、ずっと上がり続けているので日本経済が回復しない限り
このまま上がり続けます。
なので、仮想通貨現物・FXとプラスしてこの銘柄に投資して利益を出していく方が
一番いいと思います!何も考えずに、ロング一択で放置して置くだけで
爆益狙えるのでNISAと同じくらい楽ですしそれ以上に利益率が高いです笑
なので今すぐ投資した方がいいと思います!
スプレッドも小さく、取り扱っている取引所紹介しますね!
下のリンクをタップすると登録できます!
https://neoxxx6666.wixsite.com/my-site/post/dmmfx
【登録方法】
①上記リンクをタップして登録を進める
(なぜその取引所がおすすめなのかも僕なりに解説しています!)
②本人確認をする
③アプリをダウンロードする
④アプリを開き入出金をタップ

⑤金融機関、金融機関名を選択
⑥入金金額を「50000」と入力(5万円でないと資金がすぐになくなってしまいます💦)
⑦内容を確認し次へをタップして入金する

⑧入金が反映したら準備完了
【トレードの仕方:注文方法】
①アプリを開きトレードをタップ
②上の青丸と赤丸のどちらかをタップ

③真ん中あたりの売・買のどちらかを選択
(この後相場が上がるなら買い・相場が下がりそうなら売り)
④ロット数を「1」へ変更・
(慣れるまでは1以上に上げないでください)
⑤スリップページを「0」へ変更してください
⑥確認画面をタップ
⑦間違いがなければ注文をタップ

【トレードの仕方:決済方法】
①トレード画面を開く
②決済したいポジションを左へスライド一括決済をタップ
③一括決済をタップして決済完了

仮想通貨プレゼント企画
日頃の感謝を込めてお気持ちですが、
仮想通貨をプレゼントいたします。
プレゼントすると言いながらしない方も
結構いらっしゃいますが、僕は配布していきます。
ぜひ楽しみに待っててくださいね!
受付方法です。
①メタマスクのアプリをダウンロードしてウォレットを作成する
②下記リンクのアンケートに回答する。
アンケートフォーム:https://forms.gle/gPug1BKrrhBgkEkcA
上記2つのステップで終了です!
順次送信していきますので今しばらくお待ちください!
送信しましたら。LINEにてメッセージさせていただきます。
※メタマスクのアドレスま間違えないように注意してください。アドレスを間違えてしまうときちんと送信できません。また送信した仮想通貨はどこかへ行って僕の手元からも無くなります。再配布はいたしませんので必ず一言一句間違えないように入力してください。
※プレゼントに関しての金額はランダムです。日により相場変動がありますのでご了承ください。