「え！また売れた！？」売れるコンテンツを作れるようになる『コンテンツ作成徹底解説マニュアル』

本コンテンツの目的は

『資産となるコンテンツの概念を学ぶことでこのコンテンツ以上の金額のコンテンツを量産できるようになること』です。

「せっかく50時間以上かけてコンテンツ作ったのに一部も売れなかった・・・」

これが以前のニケでした。

コンテンツは会社員と違って、

作業時間＝給料

とはなりません。

ローンチしてコンテンツを発売した直後の友人アカウントに

「コンテンツ販売おめでとうございます！初動どうでした？」

と聞いても、

「いや、全然売れんかった・・・」

こういう声を聞くことが非常に多かったりします。

どうしてこんなことが起きるのか？

大手のアカウントはしっかり売れてるのに？

一体自分とは何が違うのか？

結論、売れないコンテンツはそもそもコンセプト設計が甘いということです。

集客が〜〜とか、教育が〜〜とか、

実はそれ以前の話なんです。

「いい商品を作った！！」としても、

ユーザーにとっては必要のないものだったのかもしれません。

考えてみてください。

お金を払って買う商品とは

悩みをどれだけ解決できるのか。

または解決にどれだけ近づけることができるのか。

ここが本質になります。

コンテンツ販売も同じです。

ユーザーの悩みを理解し、自分ができる悩みの解決法を提示してユーザーの悩みを解決に導く。

そのためにユーザーの悩みの原因となる問題を提起して、

自身のコンテンツの優位性を教えてあげるんです。

・・・と、ここまで僕の生徒に話した時に、

「自分はコンテンツ作れません」

「僕はアフィだけしていきます」

と言わせてしまいました。

確かにコンテンツを今まで作ったことがない方で、

「自分はこんなコンテンツなんて作れないよなぁ」

と思う方はいると思います。

僕自身、いいコンテンツに出会うと自分の実力のなさにへこむことがあります。笑

「そんなのコンテンツ書いてりゃ出来るようになるよ！！！」

そう言い放ってしまいたいですが・・・

実力がつく前にかなりの時間を労してしまうというのも事実です。

最初にお伝えしましたが、

『作業時間＝給料』ではないコンテンツ販売では、

どれだけ少ない時間で稼ぎを作れるか、

というのも重要になります。

なるべく少ない労力で稼げたら嬉しいですよね。

「コンテンツアフィならコンテンツ作る時間いらなくね？」

そう思ったら「コンテンツアフィだけしてればいいじゃん！」と言いたくなりますが、

コンテンツアフィに頼りすぎる危険性が２つあります。

コンテンツアフィに頼りすぎる危険性

①販売元の商品が販売しなくなってしまうと売り上げがなくなってしまう。

販売元が大手の企業であればそうそう販売停止などすることはないかもしれませんが、

販売元がコンテンツの提供を停止するといったことはよくあります。

例えば期間限定にしていたり、

販売を停止することで買えなくなる恐怖を煽る販売方法があるからです。

また、情報商材であるコンテンツのアフィリエイトだったりした場合は、

販売元（コンテンツホルダー）が次の商品次の商品とどんどん商品を更新するため、

突然商品が売れなくなる・・といったことは事実として存在します。

特にコンテンツは３ヶ月ももてばいい方。とさえ言われているので、

どんどんコンテンツを購入する出費だけが嵩んでしまう・・という状況にもなりかねません。

自分のせいではなく、環境のせいで売れなくなってしまうなんて嫌じゃないですか？

②自分が販売する理由を作るのが難しい。

アフィリエイトというとその商品を販売しているのが自分だけでなく、

多くの人が同じ商品を扱っているという状況が当たり前となります。

では、多くの人が商品を紹介している中で、

その商品をあなたから買う理由はなんですか？

ここをはっきりさせられないと、正直全く稼ぐことができません。

逆に言えば、ここをはっきりさせることができる人は

アフィリエイトではなく自分の商品でも十分に稼ぐことができます。

自分の商品を持つことこそ利益の最大化に繋がる。

先日、僕の生徒に今回のノウハウを伝えたところ、

フォロワー200人にも関わらず、1日で（ローンチなし、ポストを3個程度しただけ）

6万の収益を出しました。しかもそれが0→１達成の瞬間でした。

「ニケさん・・購入通知が止まりません・・」

まるで自分のことのように喜んでしまいました。

僕自身、以前までは50時間かけて作ったコンテンツは1部も売れませんでしたが、

2時間で書き上げたコンテンツが20万を生み出したことがあります。

その差こそが今回紹介する心理学を駆使したコンテンツメイキング戦略です。

作業時間＝給料ではない。

逆を言えば、

少ない時間でも大金を得ることができるのがコンテンツ販売です。

そして一度作ったコンテンツは永遠に残ります。

このコンテンツで作ったコンテンツをセールスして行けば、

もはやコンテンツの作成時間抜きで稼ぎ続けられるので、

どんどん少ない時間で稼げるようになっていきます。

コンテンツ作成能力がない人の末路・・・

コンテンツが作れない・・・そんな状態を放置してしまうと、

こんな未来を送りたいですか？

「自分は大丈夫だから！」

そう思って今のスキルだけで戦おうとしている方は危険信号です。

時間もお金も無駄にしたくない！そう言う方こそ手に取って頂きたいと思います。

今回のコンテンツの内容は、

今回のコンテンツで解説する方法は決して裏技のようなものではありません。

売れているコンテンツは呼吸をするかのようにこれらの内容を遂行しているだけに過ぎないのです。

逆にこの内容を理解せずにただただ時間だけを使って自分の好きなようにコンテンツを作っていては、

もちろん売れるはずなんてありません。

そんなの興味のないポエムと同じです。

もうポエムは卒業して、出せば売れるコンテンツクリエイターになりましょう。

第１章　これをやれば外さないコンセプトメイク

多くの人が悩む部分はコンセプトです。

そもそもコンセプトを失敗していると、

そのあと何を訴求しても売れないなんてこともあります。

この章ではコンセプトに重点を置いて、

・アカウントのコンセプト

・コンテンツのコンセプト

ここを解説していきます。

わかりやすいコンセプトにしてあなたの魅力を120％発揮する運用をしましょう。

第２章　売れるコンテンツに共通する商品設計

売れるコンテンツには共通する商品設計が存在します。

「無料部分ではこういうことを伝えるようにしています！」

なんてわざわざ教えてくれる人はいません。

この章の内容を学ぶことで、

あなたが今まで購入したコンテンツの内容を

さらに深掘りして知識を深めることもできるようになります。

第３章　「作れない」とはもう言わせないコンテンツ作成マニュアル

この章でようやくコンテンツ作成のライティング部分に触れます。

正直言ってコンテンツは

この５要素に絞られます。

ライティングは非常に重要！！！

と、どこかで聞いたかもしれませんが、

ぶっちゃけライティングはそこまで重要ではありません。

なので僕はそんなにライティングについては語りません。

じゃあ何が重要なんでしょうね？

第４章　損せず利益を最大化させるためのコンテンツの価格の決め方

コンテンツ販売で最も悩む部分はこの価格の決め方ではないでしょうか？

「自分のコンテンツの値段って適正なのかな・・・？」

そう思うのも無理はありません。

あなたの商品は比較対象のない唯一無二なものなのだから、

ぶっちゃけ決めようがありません。

ですが価格を適正にするための要素は存在します。

この章では、価格を決めるための要素を解説しました。

第５章　ファン化にも繋げられる期待値の調整

ここで言う期待値とは数学的な期待値ではなく、

ビジネスにおける期待値です。

期待値の設定に失敗すると不満が起きて炎上してしまう可能性もあります。

逆に期待値をコントロールできれば・・・

どんなコンテンツでも売れてしまうし、

濃いファンを作ることもできるようになります。

第６章　100万の教材も売れるアップセル戦略

今回のコンテンツで一番面白いと自信がある章がこの第６章です。

この世の中にひしめく全ての商品とコンテンツ販売は

同じビジネスで成り立っており、

同じマーケティング戦略で戦うことができます。

ぜひ一度読んでみてほしいですね。

第７章　コンテンツの販売数を最大化するためのローンチ戦略

ローンチする派、しない派。

分かれるかもしれませんが、するにしろしないにしろローンチの概要は

コンテンツ販売する上では欠かせない知識です。

どんな商品も『販売する』以上、このローンチとは

切っても切れない関係があります。

あなたのコンテンツがあなたの人生を変えるか否かは

このローンチ戦略によって変わるかもしれません。

第８章　コンテンツを半自動で永久に売れるようにする運用戦略

コンテンツを作って終わりのものだと思っていませんか？

８章ではコンテンツを作った後の動きについて解説しています。

この動き方でコンテンツの価値が変わります。

さぁ、あなたのノウハウを世に放つ準備はできましたか？

このコンテンツでは、

・コンテンツ作成前にすべきこと

・コンテンツの作成ですべきこと

・コンテンツ作成後にすべきこと

コンテンツに関わること全てを網羅したコンテンツマニュアルとなっています。

「コンテンツ販売で稼ぎたい！！」

その希望のお手伝いをぜひさせてください。

それでは本編でお会いしましょう。