こちらの記事は現在noteにて1980円です。
部数売れ次第こちらも値上げします。
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あなたは有料記事をどのように売ってますか？
自分はものすごくもったいないことを
していました。
最近思うように書いた記事が伸びない
月が変わって買われるか心配
そんな不安に苛まれつつ
「今回はあなたにとってお得なノウハウを…」
「とっておきの方法を…」
はじめたての頃はとりあえず
これ言っとけば売れるだろう精神でした。
Threadsでは不特定多数に向けて浅く広い
誰にも刺さらないワードの連発
そして極めつけには
買ってもらうまでに導く文章構成が読みづらいこと
ハッキリ言って反省点ばかりでした。
読者の気持ちも理解せず
「もう正直言ってリピートしないかな」
と思われかねない文章構成とセールスは
誰にも見られず
自分の知る限り、気付かぬ内に
短期間でフェードアウトしている方も
多くみてきました。
それは自分も経験した
でした。
0-1)欠点をなくすために
逆にこれが改善されているとどうなるのか？
12月後半から始めたnoteは
1月ラストまで走り切りました。
- 誰から見ても読まれやすい記事
- 初心者でもできそうな要素
スラスラとストレスなく読める文章を作れば
記事を出す前に
売れる自信を持って投稿できますよね？
まずは、見えるところに
“売れる要素を散りばめるセールス”
を施すことです。
読み始めて
「なにこれスクロール止まらないんだけど
これやれば、稼げるじゃん……」
状態を作っていつの間にか有料部分
までもっていくこと。
それだけで
- 他人と比較しなくなる
- フォロバ狙いのフォローをしなくなる
- 宣伝のためのいいね周りをしなくなる
- 読まれない記事を脱却できる
これがタイトルにある
無名でも最速で50部達成につながっていきます。
好きな食べ物を目の前に出されて
ヨダレがだらだら…
好きな人に会う前に入念にメイク
いつの間にか集合時間ギリギリ
のように、あなたの記事は現実離れするほど
釘付けになります。
0-2)最近のスレッズ事情
ここ最近からX→Threadsに移行してきた
実力者が多く参入してきました。
やはり圧倒的な実績を前に
自分は“売れていない”と思い込んでしまい
Threadsから離脱していくユーザーが多い
印象を受けました。
世はまさに
さてここからはそんな、大手と差別化を図らないと
いけないです。
実績者と初心者の違いは
記事を見る人数。つまり集客です。
もちろん人は実績が多い人に惹かれて
初心者の記事を差し置いて
購入という流れが一般ですよね。
これがnoteライトユーザーの離脱原因
ただこれを回避できる集客法があります。
ライティングスキルが必要？
セールス文を大きく工夫する？
売れる為のスキルとテクニックを覚える？
いらないです。
無名な方でも才略だけを掴めば
成果報告をすぐあげれることだってできる。
リピーターはもちろんつく。
今より単価を上げて
商品を買ってもらえるようになる。
でも、有料部分を読んでもらわれたい。
つまり購入まで行きつきたい。
これを根底に試したところ
買われる日々を作ることができました。
2日に1回のペースから1日に3件購入へ…
ここで少しお時間ください！
0-3)おはって何者？
将来のことを考えずFラン大学から中小企業に就職。
低収入ながらも『これは今後の自分の為』だからと
自分を錯覚させて無理やり言い聞かせている
アラームギリギリの遅刻未遂社会人おはです。
上司やお局の機嫌を損ねないように
日に日に溜まっているストレスが
いつ爆発するかも分からないまま
入社してから雑用として扱われる
日々を送っています。
そんな現実に嫌気がさした自分は
副業としてnoteとThreadsを同時期に始めました
- 発信力のない無名
- ブログ経験などのバックボーンなし
- ライティングド素人
- コネなし
の自分でも最短で50部売れて気づけた。
売れる為のポイントは
大手以外のやり方にも他にあったということ。
0-4)本題導入
ここからは
売れる為のカラクリと『文章構成』について
解説します！
無料部分に必要なセールスポイント
①ノールックでいいねされる記事
②読んでもらう記事
③買ってもらえる記事
にする為の正しい順序
このような要素を加えて
売れていく記事に近づいていきます。
ここまで、冒頭で伝えた
よく犯す過ち・大きな罠
は、きっと回避できるはずです。
前提として
有料記事を買って知見を深めお金を払ってでも
学ぶ姿勢が今後の自分に大きく影響していきます。
・残業しないと賄えない生活費
・惰性のままに買ってしまうコンビニ浪費
・他でバイトしてまで労力を割く無駄な時間
その時間とお金は全て
将来のために使いましょう。
今後スラスラ読まれて
未経験ド素人でもnoteを始めて
最速で50部を達成できたカラクリ
まずは大手にない新たな視点が必要です。
ここから先は才略の眼の中
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