「デザインできないから無理」と思っていた私が、10分で“売れるLP”を作れた話
——先に、いちばん伝えたいことを書きます。
デザインの専門知識がゼロでも、AIに話しかけるだけで、10分で「売れるLP」の叩き台が作れる時代になりました。
これは盛った表現ではありません。43歳までデザインソフトに一度も触れたことがなかった私が、実際に体験して「副業の武器になる」と確信したことです。この記事では、その方法を最初から最後まで、つまずきポイントごと丸ごとお渡しします。
まずは、私が打ちのめされた日の話から始めさせてください。
「LP1枚で5万円です」と言われた日
AIサポートの事業を始めようと考えていた頃、自分のサービス紹介ページ(LP)が必要になりました。けれど私はデザインができない。そこで制作会社に見積もりを取ったところ、返ってきた金額が 「1枚あたり5万円〜、納期は約1週間」。
正直、固まりました。
副業や独立を考えている人なら分かると思いますが、立ち上げ期に1ページで5万円は重い。かといって自分でPhotoshopやIllustratorを今から覚える時間もない。「やっぱりデザインができる人だけの世界なんだ」と、半分あきらめていました。
もしあなたが今、
- デザインスキルがないから、Web制作やLP作成の副業は無理だと思っている
- ソフトを覚える時間も気力もない
- 「AIでデザインできる」と聞くけど、何から手をつければいいか分からない
——このどれかに当てはまるなら、当時の私とまったく同じです。だからこそ、この先を読んでほしいと思っています。
転機は、2026年4月に登場した「Claude Design」
そんな私の景色を変えたのが、2026年4月に登場した Claude Design(クロードデザイン) でした。
Claudeのブラウザ版(claude.ai)で使える、デザイン制作に特化したツールです。最大の特徴は、専門知識がなくても、チャットで要望を伝えるだけでLPやスライド資料が作れること。
「半信半疑」とはこのことで、私も最初は期待していませんでした。ところが——。

初めて使った日の「10分」が忘れられない
試しに、自分のサービス内容と「ネイビー系でやさしく、信頼感のある雰囲気で」という要望だけをチャットで伝えてみました。すると、
約10分。スクロールできる本物のLPが、目の前に組み上がったのです。
ファーストビュー、悩みの提起、解決策、料金表、問い合わせ——必要なセクションがひと通りそろっている。「スマホでも見やすくして」と一言添えれば、レスポンシブ対応にも一瞬で切り替わりました。
制作会社で1週間・5万円と言われたものの“叩き台”が、たった10分。しかも、生成されたデザインは画面を直接クリックして、色・フォント・大きさをその場で直感的に直せます。
このとき私は、ハッキリこう思いました。
「使ってよかった」が「これで稼げるかもしれない」に変わった瞬間でした。
この記事を読むと、あなたが手にできるもの
そこからの試行錯誤で見えてきた“勝ちパターン”を、この記事に全部詰めました。読み終える頃には、あなたは次のものを手にしています。
- Claude Designを「副業の武器」にするための、具体的なワークフロー
- 使用制限に振り回されず、効率よく案件をこなす運用術(ここが最重要)
- Claude × Canva × Figma の“分業”で、納品物を100点に仕上げる方法
- そのままコピペで使えるプロンプトと、案件前後のチェックリスト
なぜ「副業になる」と言い切れるのか
理由はシンプルで、Claude Designは 「ゼロから立ち上げる作業」が圧倒的に速い からです。
世の中の中小企業や個人事業主の多くは、「LPを作りたいけど、高い・遅い・面倒」で止まっています。そこにあなたが「叩き台は10分、ご提案は即日」で入っていけたら、それだけで価値になります。デザインの良し悪しを競うのではなく、スピードと提案力で勝負できる——これが未経験から入り込める隙間です。
実際、私は自分のLPを自作したあと、知人の店舗のキャンペーンページを“ついでに”作ってあげたら、そのまま小さなお仕事になりました。最初の一歩は、本当にこの程度の軽さで踏み出せます。
ちなみに、Claude Designで作れるものはLPだけではありません。少し挙げるだけでも——
- 商品・サービスのLP(ランディングページ)
- セミナーや営業用のスライド資料
- SNS投稿用の画像・バナー
- ブログやnoteのアイキャッチ画像
- 小さな店舗・個人事業の簡易Webサイト
- 自分好みの名刺
これらはどれも「デザインはできないけど必要としている人」が山ほどいる領域です。つまり、需要は最初からそこにあります。
ただし——ここに、たった1つだけ落とし穴があります。
これを知らずに案件を受けると、納期の途中で手が止まって冷や汗をかきます。私も一度やりました。次の有料パートでは、
- 使用制限を避ける具体的な運用術
- Claude / Canva / Figma の分業ワークフロー
- コピペ用プロンプトとチェックリスト
を、私の失敗込みで、手順どおりにお渡しします。デザイナーに外注すれば1案件で数万円。この記事1本でその“作り方そのもの”が手に入ると考えれば、十分に元は取れるはずです。
