<はじめに>
本記事を転載、一部切り抜きすることは固くお断りします。
行為が発覚した場合、法的処置の対象になる可能性があります。
<おねがい>
この記事が「良かった!」と思った方は是非「拍手👏」ボタンをクリックしてください。励みになります。1つの記事に対して10拍手まで可能です。
※『沼る! 凹む! ハプバーしんどい! “傷つく側”のまま終わる人の特徴と抜け出し方』を読んでいない人は、ぜひそちらから読んでください!
前回は、
■ 断れない
■ 沼ってしまう
■ 他人の反応でメンタルが揺れる
■ ルームを断られると必要以上に凹む
など、“自己肯定感が低いことで起きやすい悩み”についてお話ししました。
そして今回は、その続編。
自己肯定感って、才能でも性格でもありません。
実はかなり“後天的”な部分が大きいです。
つまり―― ちゃんと訓練すれば、少しずつ変えていくことができます。
もちろん、一日で急に変わるわけではありません。
でも、
■ 他人の反応に振り回されにくくなる
■ 「断られた=自分に価値がない」と思わなくなる
■ 無理して人に合わせなくなる
■ ハプバーでも“消耗せずに楽しめる”ようになる
そんな変化は、少しずつ確実に起きていきます。
今回は、
「他人軸で生きてきた人が、どうやって“自分軸”を取り戻していくのか」
について、ぴこ。が実際にやって効果を感じた方法をベースにお話していきます!
■ ぴこ。って自己肯定感が超低い人間だったんだよのお話(自分語り)
(興味がない人は【■ あなたはどっち? 「自分軸」と「他人軸」】までskipしてね!)
今のぴこ。を知っている人はほぼ全員口をそろえて「自己肯定感が低かったように見えない!」と言います。
しかし、そもそもぴこ。は自己肯定感がめちゃくちゃ低い人間でした。
当時は、相手にどう思われるかが気になって意見を言えず、「人に頼るくらいなら自分がやった方が良い」と当然のように考えていました。
もちろん頼まれた仕事も「断って嫌われたらどうしよう」という思いから断れず。
さらにパワハラもあり、上司の暴言でも自分を責め、ストレスが積み重なり会社に行けなくなりました。
良くある「適応障害」という名前が付き、休職→退職。
そこで思ったのです。
「同じような環境下でも仕事を続けている人がいるのに、なぜ自分はこんなに弱いのだろう」
その原因を解明すべく色々な本や記事を調べた結果、自己肯定感が低いことが原因なのではないかということが分かりました。
「自己肯定感を高められたらきっと生きやすくなる」
そう信じ、自力で克服することを決意。
独学で克服するのは正直かなり大変でした。
しかし訓練を重ね、今ではかなり自己肯定感が高い人間になったと思っています。
そして自己肯定感が高くなったことで、人生が驚くほど生きやすくなったとも感じています。
だからこそ!
自己肯定感が低いことで悩んでいる人の力になりたい。
本気で、本心で。そう思うのです。
「どうやったら自己肯定感を高められるのか」
ぴこ。が実際に行った訓練方法をもとに、丁寧に解説していきたいと思います!
と、その前に……
■ あなたはどっち? 「自分軸」と「他人軸」チェック
以前の【自己肯定感とハプバーの深~い関係】でも触れましたが、今回は「自分軸」「他人軸」のチェックリストを作ってみました。
いくつ当てはまるか数えてみてください!
■ 自分軸……自分がどうしたいかで選ぶ=自己肯定感が高い傾向にある
■ 他人軸……人にどう思われるかで選ぶ=自己肯定感が低い傾向にある
【思考・感情】
(1) 人にどう思われるかを考えてから行動することが多い
(2) 「やりたい」より「やるべき」で選びがち
(3) 褒められると安心するが、否定されると強く引きずる
(4) 自分の意見より場の空気を優先することが多い
(5) 嫌われないための選択を無意識にしている
【人間関係】
(6) 相手に合わせてキャラを変えることが多い
(7) NOと言えずに後から疲れることがある
(8) 「嫌われたかも」と考えることが多い
(9) 相手の機嫌に自分の気分が左右される
(10) 連絡の頻度やテンションを相手に合わせている
【意思決定】
(11) 人の意見を聞かないと決めきれないことが多い
(12) 正解を探してしまう
(13) 自分で決めたのに後から不安になることがある
(14) 周りと違う選択をするのが怖い
(15) 失敗すると自分の価値が下がる気がする
【自己評価】
(16) できたことよりできなかったことに目がいく
(17) 結果や評価で自分の価値が決まる感覚がある
(18) 他人と比べてしまい、落ち込むことが多い
(19) 自分を褒めるのが苦手
(20) 「もっとちゃんとしなきゃ」と常に思っている
~ 判定 ~
いくつ当てはまりましたか?
- 【0〜5個】
→ 自分軸で生きられている状態。自分の感覚を大切にできています - 【6〜10個】
→ やや他人軸寄り。場面によって自分軸と他人軸を使い分けている状態 - 【11〜15個】
→ 他人軸が強め。無意識に周りの評価や期待を優先している可能性があります - 【16〜20個】
→ かなり他人軸。自分よりも他人を基準にしている状態が強く、自己肯定感が不安定になりやすいです
■ 自己肯定感を高める方法
まず、自己肯定感を高めるステップとしては以下の5つです。
- 「今の自分」を否定せずに観察する
- 過去の自分を見つめなおす
- 自分軸を育てる
- マイペースに人間関係を築く
- 自分が本当にやりたいことを実現する
一つずつ解説していきます。
■ ①「今の自分」を否定せずに観察する
- 「今の自分」を否定せずに観察する
- 過去の自分を見つめなおす
- 自分軸を育てる
- マイペースに人間関係を築く
- 自分が本当にやりたいことを実現する
まずは、今の自分の状態をしっかり把握することから始めましょう。
自己肯定感が低い人は、「もっと○○しなきゃ」「こんな自分じゃダメだ」と自分に対してかなり厳しいです。
例えば、
■ 断れなかった
→「なんで自分はこんなに弱いんだろう」
■ ルームを断られて落ち込んだ →「こんなので傷つくなんてダメだ」
■ 嫉妬した →「こんな感情を持つなんて最低」
みたいに、“感情が湧いたこと自体”を責めてしまいがち。
でも、人間なので感情が湧くのは当然なんです。
しかし、自己肯定感は「完璧な自分になること」ではなく「不完全な今の自分を認めること」で育まれます。
まずは
「こんな感情が湧くんだな」と思うだけで十分!
自分を無理に変えようとすることよりも、今の自分をありのまま受け入れることが第一歩です。
┗ 大切なのは「周りと違う自分」を責めないこと
■ 「あのお店は皆に人気があるから自分も通わなきゃいけないんじゃないか」
■ 「あの人は誰からも好かれているから自分も好きにならなきゃ」
■ 「皆が楽しんでいるのに自分は楽しめないなんておかしいかも」
そんな風に感じたことはありませんか?
自己肯定感が低い人は、「周りと違う自分」を責めてしまいがちです。
しかし、自分の中で湧き上がる感情は自分で止められません。
好きなら好き、嫌いなら嫌いで良いのです。
■ 「自分には合わない場所だから通わなくて良いや」
■ 「あの人、実はちょっと苦手なんだよなあ」
■ 「今日はなんかルーム行きたい気分じゃない」
■ 「皆ほどハプバーにハマれないかも」
そう思うのには少し勇気がいるかもしれません。
しかし、そんな自分を受け入れることが、自己肯定感を高める第一歩です。
■ ②過去の自分を見つめ直す
- 「今の自分」を否定せずに観察する
- 過去の自分を見つめなおす
- 自分軸を育てる
- マイペースに人間関係を築く
- 自分が本当にやりたいことを実現する
自己肯定感を高めるうえで、「過去と向き合うこと」はとても大切です。
というのも、自己肯定感というのはこれまでの経験の積み重ねによって作られているからです。
特に子どもの頃(思春期)や過去の人間関係で経験した出来事は、そのまま「自分はこういう人間だ」という思い込みになりやすいです。
例えば……
■ 失敗したときに強く否定された
■ 頑張っても認めてもらえなかった
■ 誰かに傷つく言葉を言われた
こういった経験があると、「自分には価値がない」 「どうせうまくいかない」 「嫌われるに違いない」 という“無意識の前提”が作られてしまいます。
ここで大切なのは、それらは「事実」ではなく“当時の環境の中で作られた解釈”であることが多い、ということです。
つまり、過去を見直すことでその思い込みを修正できる可能性があるんです。
ここから先は、
■ 自己肯定感が低くなる思考の正体
■ 「自分はダメだ」が作られる仕組み
■ 親との関係が与える影響
■ 過去の自分を責めるクセの修正方法
■ 実際にぴこ。がやっていた自己肯定感改善ワーク
などを、かなり具体的に解説していきます。
