個人的には能力が無いなら中途半端にやらない方が世の中のためになると思っている。
僕は美容業界にいるが、下手な人、知識がない美容師に担当された人は可哀想だ。切ったり、パーマしたり、カラーしたりすることで扱いにくくなって、トリートメントを勧められたり家用の商品を買わされたりする。大元は下手な技術力のせいなのにだ。
そういうヘタクソはもはやいない方が世の中のためになると思っている。
もちろんとても高いレベルを求めているわけではない。普通にできればそれでよい。ただ、普通ですらない人が世の中には一定数いるのだ。
会社経営に関してもそう。下手くそが一定数いる。
何が下手くそで、何がそうでないかは今度まとめようと思っているが、経営が下手、マネジメントが下手、というのは一定数存在する。
こういうのは顧客も不幸、従業員も不幸、本人も不幸で社会も不幸。四方悪しだ。無い方がいい。
しかし会社設立にはある程度の覚悟と資金がいる。そう考えるとどんなに害でも畳むという選択をする事は難しいと思う。サンクコストバイアスも強烈に働くし…
せめて害を与えている自覚があれば立ち回りも変わると思うのだが、そうでもなさそうな人が多いのが現実である。
