経営の勉強をしないなら経営者になるな
F2(普通)
経営者になったらその他の事を捨ててでも経営の勉強をした方がいいと思う。
現場でやってきた人ほど「現場の経験」「営業の延長」で経営をする。ちょっとお金周りの数字を見たりいじったりする程度で経営者をきどられたらたまったものではない。
少なくとも、いち従業員より経営の勉強をしてないのはヤバいと思う。日々実践して経験値をためていくというのは大事かもしれない。それが従業員にはできないことだということも承知している。だからこそ、経営の勉強は別枠ですべきだし、それこそ空き時間にどれだけ本を読んでも足りないんじゃないかと思う。常に経営の事で頭がいっぱいで、多少抜けてるのはまだ許せる。だが現場回して、目の前の事だけ精神論で取り組んで、中長期的な戦略がまるで見えないというのははっきり言って素質がないと思う。
セミナーが全てではないし、経営者の交流会がいいかどうかもわからない。だが、経営を始めて数年は初心者もいいところなので、そういうのも参加してみる価値はあると思う。少なくとも外の経営の世界を知ることはできる。
こんな事は従業員から進言する事ではない。
私も一応日本人なので、そんな事を言えるほどさっぱりした性格ではない。
しかし、それなりに会社の事を考える人であれば「あんたはもっと経営の勉強しろよ。こっちが経営の口出しできなくなるくらいには経営の知識つけとけよ。」くらいの事は思い始めると思ってよい。
少なくとも私であればNo.2の知識や見識に怯えながら経営するなんてしたくはない。
できないのなら、せめて経営に巻き込んでいく戦略をとるくらいの勇気はあった方がいいのではないかと思う。
