うちの子は中学2年生です。
でも中1の頃、英語はずっと50点前後でした。
本人なりに頑張っていました。
単語も覚えてる。ワークもやってる。テスト前は机にも向かってる。
でも、点数だけが伸びない。
親として、本当につらかったです。
テスト返却の日なんて、毎回少し怖かった。
「今回はどうだった?」
そう聞くと、
「まあ普通…」
と言いながら、くしゃっとした答案を出してくる。
点数を見ると、また50点台。
本人も気まずそう。私も、どう反応すればいいかわからない。
「頑張ってるの知ってるよ」
そう言いたい。
でも心のどこかでは、
「なんでこんなにやってるのに伸びないんだろう…」
とも思ってしまう。
親として、かなり葛藤していました。
怒りたいわけじゃない。責めたいわけでもない。
でも、このままで大丈夫なのか不安になる。
高校受験もある。この先、もっと英語は難しくなる。
考えれば考えるほど焦る。
でも、一番苦しかったのは、たぶん子ども本人でした。
ある日の夜。
机に向かっていたのに、全然手が動いていない。
「どうしたの?」
そう聞くと、
少し黙ったあと、小さい声でこう言ったんです。
「もう無理かもしれん…」
その瞬間、胸がギュッとなりました。
たぶんこの子は、
“できないこと”より、
“頑張っても変わらないこと”
に苦しんでいたんだと思います。
その日、子どもが寝たあとも、私はしばらく眠れませんでした。
「もっと早く気づいてあげればよかった」
「勉強しなさいって言いすぎたかな」
「もしかして、追い詰めてたのかな」
そんなことばかり考えていました。
塾も問題集も、うまくいかなかった
もちろん、何もしてなかったわけじゃありません。
塾にも通わせました。
「ここなら成績上がりますよ」
そう言われて期待していました。
でも現実は違った。
学校。部活。塾。
帰ってくる頃にはヘトヘト。
家で、
「今日どうだった?」
と聞いても、
「わからん…」
としか返ってこない。
問題集も買いました。
口コミが良かったもの。人気のもの。「これで伸びました」と書かれていたもの。
でも数日後には机の端。
だんだん開かなくなる。
ある日、
「なんでやらないの?」
と聞いた時、
子どもがボソッと言いました。
「英語見るだけで疲れる…」
その瞬間、ハッとしました。
あ、この子はサボってるんじゃない。
限界だったんだ。
そこから、見方が変わりました。
「勉強してるのに伸びない」のには理由があった
そこから私は、かなり調べました。
すると、あることに気づいたんです。
うちの子は、
わからない問題↓すぐ答えを見る↓解説を読む↓「なるほど」
ここで終わっていた。
つまり、
“わかった気”
になっていたんです。
でも実際は、自分一人では解けない。
だからテストになると止まる。
これをずっと繰り返していました。
しかも本人は勉強してる感覚がある。
だから余計につらい。
頑張ってるのに結果が出ないから。
ある時なんて、
私「ここ、なんで間違えたの?」
子ども「わからん…」
私「解説読んだ?」
子ども「読んだ」
私「じゃあなんで解けないの?」
子ども「……」
この沈黙が、本当に苦しかった。
責めたいわけじゃない。
でも、どうすればいいかわからなかった。
子どものためにGPTsを作り始めた
そこで思ったんです。
「もっと、この子に合う勉強法はないのかな?」
そこから英語学習用のGPTsを作り始めました。
目的はシンプル。
短時間で、飽きずに、ちゃんと理解できること。
ただ、最初は全然ダメでした😂
子どもに使ってもらうと、
「長い」「読む気なくなる」「むずい」
かなり正直に言われました。
でも逆に、それがヒントでした。
だから、
・説明を短くする・問題を小分けにする・苦手ごとに分ける・テンポよく進める
こういう改善を何度も繰り返しました。
気づけば約2か月。
かなり細かく調整しました。
すると、少しずつ変化が出始めたんです。
最初は、
「また勉強か…」
みたいな感じだったのに、
途中から、
「これ昨日よりできた」「前よりわかる」「これならできそう」
と言うようになった。
そしてある日。
子どもが自分から、
「今日ちょっと英語やるわ」
と言ったんです。
その瞬間、本当に嬉しかった。
今までは、
「勉強したの?」「早くやりなさい」
そんな会話ばかりだったから。
それが初めて、
自分から前向きに動いた。
「ああ、この子、まだ大丈夫だ」
そう思えた瞬間でした。
実際に、50点→85点まで伸びました
もちろん、一瞬で変わったわけではありません。
でも、
毎日10〜15分。
短くても続けたことで、少しずつ理解が積み上がっていきました。
そして実際に、
50点前後↓85点
ここまで伸びました。
テスト返却の日。
以前は、暗い顔で答案を出していたのに、
その日は違いました。
玄関を開けた瞬間、
「やばい、今回マジでできた!」
って笑いながら入ってきたんです。
その顔を見た瞬間、
正直、泣きそうになりました。
いや、たぶん少し泣いてました😂
点数が上がったことも嬉しかった。
でもそれ以上に、
“自信を取り戻した”
ことが嬉しかったんです。
以前は、
「どうせ無理」「英語嫌い」「またダメだった」
そんな言葉ばかりだった子が、
「前よりわかる」「これならできるかも」
そう言うようになった。
その変化が、本当に嬉しかった。
親って、
子どもが前向きになるだけで、こんなに救われるんだなって思いました。
もし今、同じことで悩んでいるなら
親として、
頑張ってるのに伸びない子を見るのは、本当につらいです。
だから私は、
才能よりも、根性よりも、
“その子に合う勉強法”
の方が大事だと思っています。
ここまで読んでくださってありがとうございます。もし、
「うちの子にも合うかも」
と思った方は、こちらにまとめています👇

この先では、
・実際に使っているGPTs・具体的な使い方・点数を伸ばした手順・おすすめの進め方
を全部まとめています。
同じように悩んでいる家庭のヒントになれば嬉しいです。
