Claude Skillsの決定版:MarkdownをXに自動投稿する「X Article Publisher Skill」完全ガイド
platypus2000jp
長文投稿機能「X Articles(旧Twitter記事)」は便利ですが、公式のエディタには「Markdownが使えない」「画像の差し込みが面倒」といった課題があります。これを完璧に解決するのが、現在コミュニティで最も支持されている 「X Article Publisher Skill」 です。
本記事では、このスキルの特徴から導入、そしてv1.1.0で実装された革新的な画像配置アルゴリズム「Block-Index」の仕組みまで徹底解説します。
1. X Article Publisher Skillとは?
AnthropicのAI「Claude」を拡張し、Markdown形式のローカルファイルをワンクリックでX Articlesに自動投稿できるカスタムスキルです。
- 開発者: wshuyi (Wang Shuyi)
- 最新バージョン: v1.1.0 (2026年1月現在)
- 解決する問題:X Articlesのリッチテキストエディタによる手動の装飾(見出し、太字など)が不要。画像を一枚ずつアップロードし、位置を調整する手間を排除。Markdownの執筆環境(Obsidian, VS Codeなど)とXのシームレスな連携。
- X Articlesのリッチテキストエディタによる手動の装飾(見出し、太字など)が不要。
- 画像を一枚ずつアップロードし、位置を調整する手間を排除。
- Markdownの執筆環境(Obsidian, VS Codeなど)とXのシームレスな連携。
2. 主な機能と技術的特徴
このスキルの最大の特徴は、単なるテキストのコピペではなく、**Playwright(ブラウザ自動操作)**を活用して、人間が操作するように正確にエディタを制御する点です。
- Markdownの高度な解析: 見出し、リスト、リンク、引用、太字、斜体を自動変換。
- 画像の正確な配置(Block-Index方式): 後述する最新アルゴリズムにより、指定した位置に画像を確実に挿入。
- カバー画像設定: Markdown内の最初の画像を自動的に記事のカバー(ヒーロー画像)として認識。
- 下書き保存: いきなり公開されるのではなく「下書き」として保存されるため、最終確認が可能。
- 安定性: クリップボード経由の貼り付けではなく、DOMを直接操作するため、フォーマット崩れが極めて少ない。
