デジタルコンテンツ販売の「老舗」でありながら、そのシンプルさと強力な機能で今なおトップクラスの支持を誇るGumroad(ガムロード)。特にAIを活用したeBook、ツール、素材集を世界中に販売したいクリエイターにとって、これほど「初動が速い」プラットフォームは他にありません。
本記事では、2026年現在の最新手数料体系や、AIクリエイターが選ぶべき理由を深掘りします。
1. Gumroadの主な特徴と手数料構造
Gumroadの最大の魅力は、**「初期費用・月額固定費が完全無料」**である点です。リスクゼロで販売を開始でき、売れた時にだけ手数料が発生します。
手数料の仕組み
2026年現在、販売ルートによって手数料率が変わる点に注意が必要です。
- ダイレクト販売(自分のSNSやブログ経由):10% + $0.50 / 取引
- Discover販売(Gumroad内の検索・レコメンド経由):30%(集客代行費込み)
実際の手取り額シミュレーション(Stripe決済時)
決済手数料(約2.9% + $0.30)を含めた、実質的なコスト感は以下の通りです。
商品価格 合計手数料(目安) 手元に残る額 手数料率(実質)
$5 ≈ $1.45 $3.55 約29%
$10 ≈ $2.09 $7.91 約21%
$29 ≈ $4.54 $24.46 約16%
$99 ≈ $13.57 $85.43 約14%
ライターの視点:
表からわかる通り、単価が低いほど固定費($0.50等)の重みが増します。利益率を最大化するなら、$15〜$30以上の価格設定にするのが戦略的に賢い選択です。
