「私が歩いただけで事故が起きるかも…?」外を歩くのも怖かった、加害強迫という名の孤独な地獄

「私が歩いただけで事故が起きるかも…?」外を歩くのも怖かった、加害強迫という名の孤独な地獄

ぽぷら

ぽぷら

皆さん、ヤッホー!💖✨

皆、今日も遊びに来てくれて本当にありがとうねっ🥰

今日はね、少しだけ真面目で、でも私の心の中で一番深く暗いトンネルだったお話をしようと思うの。それが、強迫性障害の終盤にやってきた「加害強迫(加害恐怖)」について。

これね、文字通り「私がもしかしたら、誰かに何かとんでもない悪いことをしでかしてしまったんじゃないか……?」って、自分の行動のすべてが怖くなってしまう症状のことなの。

例えばね、当時世間でコロナが猛威をふるって流行していた頃、私の頭の中はいつもパニックだったの。 「もし、今の私が無症状のままコロナに感染していて、私が触った場所や私の行動のせいで、周りの大切な人たち全員にウイルスをうつして大迷惑をかけたらどうしよう……? もしかして、私、警察に捕まっちゃうような大罪を犯しているんじゃないか…?」って。 そんな不安が頭から離れなくなってしまって、自分がやることすべてが怖くて、一歩も動けなくなっちゃっていたんだぁ🥺💦

🛒 ドンキの通路と、一歩も歩けなくなったアスファルトそれだけじゃないの。 街を歩いていて、ふとお店(特にドンキホーテさんみたいな、商品が所狭しと賑やかに陳列されているお店)に入るとね、もう大変なの。 「私、今すれ違ったときに商品棚にぶつかって、商品を全部崩して、周りの人たちにめちゃくちゃ迷惑をかけちゃったんじゃないか……!?」って不安でいっぱいになっちゃうの。 元々そういう独特の陳列をしているお店というのもあるけれど、当時の私にとってはドンキの店内はまるで地雷原のようだったの。 お店の中を1歩、また1歩と踏み出すごとに、「私、今ぶつかってないよね…? 大丈夫だよね…?」って、前後左右を何度も何度もキョロキョロと確認しながらしか歩けなくなっちゃって……。

そして、症状がさらにエッセイ……じゃなくてエスカレートしていくと、いよいよお外を普通に歩くことすらできなくなっていったの。 当時の私は免許を持っていなかったから、移動はいつも徒歩だったんだけれど、道を歩いている最中に脳内でこんな恐ろしい妄想がグルグル回り出すの。

  • 「私が歩いている後ろで、何か小さな異物を落として、それを後から走ってきた車が踏んづけて、車がスピンして事故を起こして大破しちゃったらどうしよう……」
  • 「ただ普通に歩いているだけの私のせいで、今この瞬間に、この街で何か大変な事故や事件が起きるんじゃないか……?」

今、冷静になって振り返ってみれば、「なんであんな変なことを本気で思い込んで怯えていたんだろう?」って不思議で仕方がないんだけれど、当時の当事者にとっては、それはもう作り話なんかじゃなくて「今まさに起きている現実の恐怖」だったの。 そのせいで、一時期はまともに外すら歩くことができなくなって引きこもりそうになっていたんだぁ😢

💧 泣きながら練習した日々、そして今これを読んでくれているキミへこの加害強迫ってね、今振り返ると「治るのも意外と早かった」んだけれど、日々の生活の中では地味に一番きつかった症状だったなって思うの。 だってお外を歩くことそのものが怖くなっちゃうから、強制的に「社会から孤立させられる原因」になってしまうから。

「このままじゃ本当に外に出られなくなっちゃう……! 練習しなきゃ、外に出る練習を絶対に止めちゃダメだ……!」って、毎日心の中で泣きながら、それでも必死に自分を奮い立たせて外を歩く練習をしていたあの頃のことは、今でも昨日のことのようにはっきりと覚えているよ。

ちなみに、この加害強迫にはさらに上の段階があって、「自分が本当に何かしていないか、周りの他人に『私、何かしましたか…?』って確認してもらう(巻き込み行為)」というところまで発展してしまうと、本当に周りの人も巻き込んでしまってもっと深刻な状態になっちゃうの。 私の場合は、そこまで人に直接確認しに行くところまでは進まなかったから、まだ本当に幸いだったなって思っているよ。

ぶっちゃけ、この加害強迫の症状自体は、他の症状に比べるとそこまで圧倒的に多いわけではないから、みんながあまり過剰に心配したり、怖がりすぎたりする必要はないの。大抵の人は、不潔強迫や確認強迫といった「別の初期の症状」が先に出るから、おそらくそっちの段階で「あれ、おかしいな?」って気づくことができるはずだからね。

ただ、もし既に他の強迫性障害の症状が出ていて苦しんでいるなら、「もしかして、この加害の恐怖も私の脳が生み出している影なんじゃないかな…?」って、疑ってみる視点を持つことはすごく大切なんじゃないかなって思うの。 「あ、こういう苦しみ方をしている人もいるんだな」って、知識の一つとして心の片隅に置いておいてくれたら、それだけで充分だよ。

今日もここまで長いお話に付き合ってくれて、本当にありがとうね。 もし今、心に重荷を抱えている子がいたら、どうか無理をしないで、自分をいっぱいたくさん甘やかしてあげてね。

それじゃあ、今日のところはこのあたりで。また次の記事でね、バイバーイ💖👋✨


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

ぽぷら

30代元中古店店員ですっ!🌸 中古店やメルカリ攻略、初版コミック、note、人間関係、恋愛など幅広く配信中! 読みやすくて役立つ情報を、心を込めて発信中! 右上のホームボタンにnoteのリンクあります!これ以外にかなり多くの記事を公開中✨ 覗いてみてね⭐

このライターが書いた他の記事

  • 🎀 肛門科の男の先生には要注意!?私のガチ体験談 🎀

  • 「noteの稼ぎ方」を売る前に。自分の「好き」を楽しく書こうよ!

  • 「あの4年間は何だったの…?」店長一人の独裁で狂い始めた、リユースショップの裏側と残酷な真実

関連のおすすめ記事

  • 【合計150部突破】Thunder Summer Bible

    ¥3,980
    1 %獲得
    (39 円相当)
    T

    T

  • 【合計2000部突破】-Thunder Fashion Book-センス不要。一瞬でオシャレになれるファッションの「型」

    ¥9,800
    1 %獲得
    (98 円相当)
    T

    T

  • 【合計700部突破】Thunder PERFECT FASHION BIBLE -オーラを纏うメンズファッション攻略本-

    ¥5,980
    1 %獲得
    (59 円相当)
    T

    T