*2024/8/16 女への個室代請求時のセリフ例を追加
*2024/4/9 「ホテ内負けした女への請求」追加
*2024/3/4 「些細な奢らせテクニック」追加
デートにおいて奢るか奢らないかは結構切実な問題です
今回はこれについて解像度高く解説していきます
奢る(奢らない)目的をまずは考えよ
何のために奢るのか(奢らないのか)?
について、あなたなりの価値観や価値基準がないと話が前に進みません
例えば、(負ける可能性も十分にある)美女とアポを組んだとして、どうしてもこの子を抱きたい、という目的があるなら、「スマートにお金を出す」ことで男らしさを見せるというのは一つの手
一方、今目の前にいる子が即系の子で、押しにも弱い内向的なタイプの子で、割り勘にしたところで文句を言ってくる可能性がほぼないという子であれば、「割り勘打診する」ことでコストを削減するのは非常にいいことです
男性側が全部奢ったときに嫌な思いをする女性はいません
なので、抱く確率を極限まで高めるなら奢ったほうがいいですが、抱ける確率がほぼ100%だとするなら、「全奢りはしない」可能性を考える余地が出てきます
その場合は、キープしたいかどうか、という観点が入ってくるでしょう
ワンナイトであれば、ぶっちゃけ、相手に多く払わせて嫌われたところで、「即れたら別にいいや」で終わりですが、2回目以降のデートも楽しみたいとなると話は変わってきます
また、抱ける可能性が50%くらいでも「あえて相手に多く払わせてみる」というリスキーなことをチャレンジしてみることで、自分の価値を確かめたい──こういう考えもあっていいと思います
こういうのをまずはあなたなりに考えて、目の前の女性とどうなりたいのかをイメージすることが重要です