【第0章】初日必読Tips
コナン@pua_ofline
※※タイトル冒頭に【第○章】とついているTipsは、その章の全体像を概観した全文無料のTipsなっており、その章内の全Tipsのリンクを参照できるようにしています※※
はじめに
コナン👓のお手製Tipsは、現在、
- 「30日間無料講習」の受講生用に100本
- 「プレミアム」での参加者用にもう100本
これだけの用意があり、講習生には無料ですが非講習生は有料(ほとんどが500円)で購読できるようになっております
もともとはすべて講習生のみに開放しており、Tipsの「下書き共有機能」を使い、読みたい人一人一人にリンクを送り、読んでもらっていました
ですが、2024年7月半ばより、Tipsの運営側から下書き共有機能を制限された関係で、原則、全Tips「販売」せざるを得なくなりました
こういう事情があるため、僕のTipsは非講習生でも購入すれば読めますが、すべて「講習生が読む前提」の内容や口調になっていることを理解してください
したがって、非講習生の方は、対講習生に特化した文章があればスルーして読むことが必要です ご了承ください
ルールの重要性
講習を今年2月から始めてかれこれ8ヶ月経ちますが、講習内の「ルール」が少しずつ増えてきました
これは別に皆さんを縛り付けたくてそうしているわけではないのですが、過去の講習生の中には「その行動はどう考えてもおかしいよね」という行動をしてくる人が何人もいました
常識的に考えてその行動は「変」なのですが、「常識」が分からない人は「変」だということに気付きません
だからルールという「明確な基準」をつくるしかなくなってしまうのです
要は、ルールは、変なことする人がいるから作られてしまうということ
- 相手が怒らないように
- 相手が不満に思わないように
- 相手が不義理と感じないように
こういうことを意識して行動をとっていれば、ルールなんて新たに作られることはないのです
まずはこのように「ルールがなぜ必要か」を理解してください
第0章では、講習中の最低限のルールについて解説していきます(以下、このページではTipsの閲覧ルールについて解説)
Tipsを読む頻度について
・月合計購読数
👦Tipsはどのくらいの頻度で読めばいいですか?
👦毎日何本くらい読めばいいですか?
このような質問がよく来ます
正直、1日の過ごし方がみんな違うので一律なルールをここに定めることはできませんが、
- 1ヶ月で50本
は読んでください(1ヶ月終了時、本数が足りていなかった場合、預かり金を1本につき1000円ずつ減額)
・「50本」の背景
なぜ50本なのかということですが、この数字は「コナン👓の考え方や価値観を知ろうと思った時の最低数」だと思っています
もちろん皆さんが50読んでくれても正直僕からしたら「まだまだ!」なのですが、50を超える頃には僕の思想の「真髄」となる部分はほぼ伝え切れるかなと思ってます
・講習卒業生でも読めます
講習を卒業した後もTipsは読めるので、「講習中に100本全部読まなきゃ、、」と焦る必要はありません
むしろ、インプットとアウトプットのバランスが崩れて「外に全く出ずに座学だけしている奴」になるほうが問題です
講習を卒業した後も、なにも遠慮は要らないので閲覧申請してくれたら全然Tipsは渡します!
Tipsの閲覧について
・Tipsへの会員登録
Tipsを購読するためには、僕から都度送られる「割引コード」を入力してもらう必要があります したがって、まずTipsの会員登録をしておいてください
その際、「Tipsでのあなたの名前」はコナン👓が認知しやすいように「𝕏でのあなたの名前」と揃えてください
また、可能なら「@(𝕏のID)」「@(居住地域)」などを名前の後ろにつけてくれると、コナン👓が完全に認知できるので助かります
・読む順序に関して
原則、順番通りに読んでください
ただし、「どうしてもこのTipsを先に読みたい」というのがあれば理由とともに伝えてください
原則から「離れる」ときは理由を相手に伝えて納得してもらうというコミュニケーションを必ず怠らないようにしましょう
・前書きの活用に関して
各Tipsの「前書きの無料部分」はそのTipsの内容の概観を示しています
これにより、どのTipsであってもだいたいどんな内容かわかるようになっています
・閲覧申請方法
Tipsを読む際には、必ずコナン👓に「閲覧申請」してください そしたら割引コードを発行します
閲覧申請の手順は
- 該当Tipsに拍手を10つける
- 拍手10の証拠をスクショに撮る
- 該当Tipsのタイトルをコピー
- 「スクショ」をコナン👓にLINEで送る
- さらに、コピーしたタイトルを貼り付ける
このようになっています
そしてここまでやってくれたら、5桁の「割引コード」を僕が送ります
・匿名にしないこと
実際に講習生でいたのが、匿名で購入した人
会員登録をしたら名前をこうしてください・・という話をしたにもかかわらず、匿名購入をする───これでは僕の意図が読めてなさすぎます
そもそも匿名にする人は「あまり目立ちたくない」「自分に自信がない」「自分はちっぽけな存在なので、そっとしておいてください・・」のような弱小マインドを持ちがち
総じて、「自分の存在感を出したくない」わけです このマインドでいる以上、人からモテることは絶対にありません
モテる男の特徴として、「堂々と自己開示できる」というのがあるので、「購入しました!!今から読みます!」ということくらい開示できるようにしましょう
・まとめて申請しないこと
読みたいものをまとめて申請するのではなく、一つずつ申請し、「申請→読む→感想(後述)」を繰り返していきましょう
・タイトルは正しく引用すること
タイトルは必ず、手打ちではなく、「コピペ」してください
講習生一人一人がどのTipsを読んだのかを確認したり、書いてもらった感想(後述)を後から検索かけて確認する関係で、タイトルはコピペして正しく引用してください(参考動画)
・読後は感想必須
届いたTipsを読んだら、必ず感想をLINEで送ってください
大学のレポートではないので、形式を気にし過ぎず、読後の頭の中を状態を、忘れないうちに言語化して吐き出すことが大切です
・感想は、必ずタイトルに引用返信して書く
・感想を書く時のポイント
感想を書く時のポイントは「具体性」です 刺さったところや共感したところを1~2点に絞って書くイメージ
感想例を見せるので参考にしてください
ここまで具体的に書いてもらえると、皆さんの学びの進み具合も鮮明に分かり、僕の指導効率も上がります 単に「○○が分かってよかった」という小学生の感想文で終わらないように注意しましょう
また、満足していればいいですが、分からなかった箇所や、「〇〇についても知りたい」という希望があればそれも必ず書きましょう
・皆さんの書いた感想はそのTipsの前書きに使わせてもらう可能性あり
要はAmazonのレビューみたいな書き方を意識してくれたら嬉しいということ
例えば、解説のされ方について「分かりやすかった」「○○のことがうまくまとめられていてよかった」などと褒めていただけると、執筆者本人である僕の励みにもなりますし、レビューとしても機能します
・疑問点を投げて、セッションする
感想を書き終えてそれで終わりでもいいのですがらもし疑問点がある場合はそれを投げましょう
そうすることでより深い学びが可能になります
質問する→僕が答える→それに対してあなたが「つまり~~ってことですね!」とまとめる→さらに僕がそこにフィードバック
このようなセッション(対話して深めていく)をすることで、単に知識を入れるだけでなく、それが深い学びへと昇華していきます
※質問は感想と分ける
細かいですが、「感想」と「質問」は分けてください(質問部分はレビューとして使いたくないので)
(ダメな例)
【第0章】目次
以上です