こんにちは。
璃香子です。
今回はワクチンに含まれている酸化グラフェン、科学物質を完璧に解毒する漢方薬と天然のサプリメントをご紹介します。
酸化グラフェンとはカーボンナノチューブや半導体などで使用されている科学物質です。
しかしこの広く使われている酸化グラフェンが人体にとても危険な毒性があるのがわかってきました。
グラフェンやグラフェン誘導体は優れた物理的特性を持つため、例えば薬物送達担体など、多様な応用可能性が示唆されている。中国科学院上海応用物理研究所のChunhai Fan率いる研究チームはこのたび、こうしたグラフェン系ナノ材料を生物医学に利用する際に起こりうる安全性の問題を評価するため、マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。この結果は、ヒトの健康への潜在的リスクを調べる必要性とNGO片の大きさを最適化して毒性を最低限にする必要性を浮き彫りにしている。
アメリカのブラウン大学病理学・臨床検査医学教授であるAgnes Kane医学博士の研究で生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったという告発がありました。
天然資源であるグラファイト(黒鉛)から製造される酸化グラフェンは化学的剥離または機械的剥離によって炭素層を分離すると、乾燥粉末になるため、吸入暴露の危険性が生じるという。
感想粉末になるといつ吸入暴露になるかわかりません……
グラフェンの破片(G)が細胞内に入り込んでいく様子。
酸化グラフェンは、色々な化学物質を引っ付ける性質があります。
それを利用して、体の特定の場所まで薬を持っていこう!という研究が進められています。
しかも酸化グラフェンの構造は、未だに解明されておりません。
その理由は、最新の測定機器を使っても「構造の一部分を推測する」ことしかできないからです…
なんと恐ろしい事でしょう。
リカルド・デルカド生物学者とホセ・ルイスさんという博士の告発では
ワクチンに酸化グラフェンが含まれている事が明らかになりました。
またワクチン接種後の体内から出る暴露の危険性があります。
ワクチン接種率が高まるにつれて空気中に粉末化した目には見えない酸化グラフェンが漂う事になります。
肺に入り、血液を辿って全身細胞に回り、脳細胞まで酸化グラフェンがたどり着きます。
そこで今回は体内に入った酸化グラフェン、防腐剤を完璧に解毒する漢方薬と天然成分をご紹介します。
中国医学における三大古典の1つに数えられている傷寒論。
漢方医学のバイブル、中医学の神様とも呼ばれている傷寒論。
この傷寒論の中でも特に解毒と排毒に効果のある漢方薬をご紹介します。
酸化グラフェン、防腐剤、日常生活における有害化学物質をすべて解毒、排毒出来る漢方薬とは……
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