パートナーがモラハラかも？と思ったら読む本〜100万円かけてモラハラから逃げて自分の人生を取り戻したアラフォー女が教えるモラハラ攻略法〜

はじめまして、森脇りさです。

モラハラ男から逃げ、自分の人生を取り戻すことに成功したアラフォー女です。

パートナーをモラハラだと認識できるまでには、時間がかかりました。

「暴力があるわけではないし、生活費は出してくれている。たまに贅沢もさせてくれる。」

「わたしは気が強くてケンカのときもけっこう反論できているし。」

「男というのはこういうものなのでは？この程度のことはよくあることでしょ？」

「彼がモラハラだなんて信じたくない、もしモラハラなのだとしたら、これまでの努力は無駄だったことになるの？そんなの認めたくない。」

……でも結果的には、モラハラでした。

気づいたときには、わたしは一文無し、うつ病で働けない、いつのまにか交友関係もずいぶんと減っている……。

心身ともにボロボロの状態でした。

なんとか逃げ出したものの、体のあちこちに不調をきたしており、精神科に加えて内科や婦人科、皮膚科などに通院。

公認心理師によるカウンセリングにも通う日々。

逃げてからもフラッシュバックのような症状に苦しめられ、経済的にも厳しく、つらい思いをしました。

本記事は、パートナーがモラハラかもしれない、と思っている人に知ってほしい情報をまとめたものです。

本編は、パートナーがモラハラかもしれないと思っている人のための「モラハラチェックリスト」や、モラハラかどうかを見極めるためにすべきこと、最適な対処法について詳しく解説しています。

特典①「モラ逃げ完全マニュアル」では、パートナーがモラハラだと確信し、離れる選択をした方のためのマニュアルです。わたしが逃げたときの経験をベースに、必要な手続きや段取りを詳しく紹介しています。

特典②「モラ逃げ後の慰謝料請求や財産分与の豆知識」では、離れたあとの、慰謝料請求や離婚による財産分与などの手続きについての豆知識をまとめています。※弁護士ではないため、法的なアドバイスはできませんが、当事者として経験してわかったことを公開します。

特典③「メールサポートのご案内」についてですが、購入後、3ヶ月間無料のメール相談を実施します。その利用方法について案内していますので、ぜひご活用ください。

モラハラから逃げる方法に特化しているわけではなく、さまざまな対処法を掲載しているので、「離婚できない」「離れるわけにはいかない」と思っている人にも役立つはずです。

もちろん、「離婚したい！逃げたい！」という人にも役立ちます。実際、わたしは逃げましたし、逃げ方については特典の「モラ逃げ完全マニュアル」で解説いたします。

そもそも「この人はモラハラなのだろうか？」と判断ができず困っている人のために、チェックリストも用意しています。

なお、モラハラというと加害者が夫で被害者が妻というケースが圧倒的に多いようですが、本書ではジェンダーバイアスを極力避けるため、「パートナー」という表現を使っています。

加害者が妻の場合でも、また、結婚していない恋人や内縁関係であっても、使っていただける内容になっています。

わたしはとにかく、これ以上、モラハラで苦しむ人を増やしたくありません。

被害に遭っている方のために、なにかできないものかと考えていました。

ただ、ブログなどで書くのは、加害者も見ている恐れがあるため、怖いです。

あまり具体的な対処法を書くと、悪用される可能性もあるかもしれません。

なので、大変申し訳ないのですが、冷やかしで購入されるようなことが無いように、価格は高めに設定させていただきました。

と言っても、価格以上の価値はあると確信しています。

わたしは、通院やカウンセリング、急な引越しで割高になった引越費用、勉強のために読んだたくさんの書籍、裁判費用など、総額では100万円以上かかりました。

もっとわたしに知識があれば、使わずに済んだ費用がたくさんあります。後悔している点、反省している点がたくさんあります……。

この記事を読んでいただければ、そんな無駄なお金を払うことを防ぐことができます。

かなり具体的かつ実践的な内容になっていますし、正直、わたしも生活にゆとりがあるわけでもないので、もっと高額に設定したい気持ちはあります。

でも、高すぎると本当に苦しい人が買えないですよね。

あの当時のわたしがこの記事に出会ったとして、「もしこの価格で購入できるのであれば、めちゃくちゃうれしいよな……。」そう思える金額に設定させていただきました。

販売状況によっては販売終了したり、値上げしたりすることもありますこと、ご了承ください。

少しでも早く、今のつらい状況が改善されますよう、祈ります。

長々としたまえがきは、わたし自身が苦手なので、さっさと本編に入りましょう。

この記事が、あなたのみちしるべになることを祈ります。

※この記事は、ほかの方にご紹介いただくことで、あなたに謝礼が支払われる設定にしています。もし周りにこの記事を必要としていそうな人がいらしたら、ぜひご紹介ください。

コピーしたリンクをSNSやLINEなどに貼るだけなので簡単ですよ。

ブログやSNSで紹介していただくのも歓迎いたします。