10代の頃からニキビに悩まされ
20代になり、ようやくニキビからは解放されたはいいものの
ニキビ跡の肌に今度は悩まされる。。。
このような悩みを抱えているのは私だけではないでしょう。
同じなやみを抱えている皆さんと同じように、わたしも結構スキンケアコスメは探してきました。
ドラッグストアに並んでいるニキビ跡ケア商品はもちろん、大枚はたいてデパコスも試しました。
その末に、ようやくようやくたどり着いたのが、キャシーズチョイスというメーカーから出ている「Cマックスローション(CMAXローション)」というビタミンC誘導体がたっぷり配合された化粧水。
知ったきっかけは、こちらのさやりんさんのCマックスローションの効果レビュー記事。
これに出会ってから、心がだ~~~いぶ楽になった私。
季節の変わり目をはじめとして、年に何回か訪れる肌荒れの季節も、もうそんなに恐れません。
もちろん、人によって合う、合わないはあります。
現に、わたしがこの商品を勧めた友だちの中にも合わない人はいました。
でも、合う人には、手放せない神アイテムとなること間違いなし。仮に、合わなくても返金保証の制度があるので、たいした痛手ではありませんし。
ということで、この私にとって、神アイテムであるCマックスローションについて、使い方や感想などをまとめて、紹介していこうと思います。
ちなみに、わたしはあまり悩んでいないのですが、この化粧水、毛穴ケアにもめっちゃ良いと評判なんです。なので、そのあたりについても解説していきますね。
Cマックスローションの成分をチェック!
水 リン酸アスコルビルMg クエン酸Na BG グリセリン PEG-32 PEG-6 アスコルビルリン酸Na メチルグルセス-10 パルミチン酸レチノール カンゾウ根エキス パンテノール ローズマリーエキス プルーン分解物 マグワ根皮エキス アロエベラ葉エキス ダイズ種子エキス コーン油 カプリリルグリコール PEG-60水添ヒマシ油 PPG-6デシルテトラデセス-30 クエン酸 EDTA-4Na フェノキシエタノール
何よりも、ビタミンC誘導体の一種である、「リン酸アスコルビルMg」、「アスコルビルリン酸Na」に特徴が現れています。
さらに、「パルミチン酸レチノール」はビタミンA誘導体の一種で、これらの成分によって、肌の新陳代謝の促進や、抗酸化作用によるエイジングケア効果、ホワイトニング効果が期待できるのです。
Cマックスローションを実際に使ってみた私の感想
私のお肌のタイプとはいうと、皮膚薄く、赤み・ポツポツ大人ニキビ出やすいやや敏感肌でして、ビタミンC誘導体系の化粧水は乾燥しやすい印象があったため敬遠していました。ただ、どうにもしつこい大人ニキビをどうにかしたくて思い切って購入するにいたったのです。
使いはじめが真冬だったのもありますが、口コミにあったとおり乾燥は確かにしましたが、がっつり保湿系のクリームを使ったら乾燥は問題ありませんでした。
むしろ、使った翌朝の肌がスベッスべでびっくりでした。
洗顔したときの手触りが嘘みたいにツルツルだし透明感に驚きます。
このツルツル感が、保湿ケアが弱いとつっぱる感覚になるのでしょう。
赤ニキビも見るからに落ち着いていて歓喜の声をあげました。
これまでは、同じくキャシーズチョイスさんのホワイトマスクだけ日焼け&頬のシミ対策で使っていましたが、Cマックスローションはさらに好感度高い!
わたしは皮膚が薄いため、基本はエイジングケア重視ですが、週数回のケアに入れていくことなりました。